ILC東京
在校生からの
メッセージ



高校卒業をめざし、
それぞれの「未来」を
描きながら...。
写真は、体育の授業(ボウリング)の様子
 
ILC東京で学ぶ生徒からのメッセージ 1
ボクシング、アルバイトに勉強、
とても充実した毎日です


鈴木さん 2006年4月入学

目指すはプロボクサー!
毎日ジムに通っています


 平日の昼間はアルバイトで高層ビルの窓を拭く仕事をしています。危険な作業と思われがちですが、事前に時間をかけて安全の確認し、4人1組でゴンドラに乗って仕事を進めています。暗くなると作業が困難になるため仕事は夕方4時半で終わります。そのあとは、3年前から通 っているボクシングジムへ。ボクシングは、友達がやっているのを見て、僕も健康のために体を動かそうかな…と考えて始めたのがきっかけです。以来、ずっと続けています。練習は厳しいですが、調子の良いときはほぼ毎日ジムに通 っています。目指すのはもちろんプロ。今年中ぐらいにプロテストを受ける予定です。

仕事として打ち込めるものを
通信制で見つけるつもりです

 通信制に通おうと決めたのは、勉強をしたいと思うようになったからです。ボクシングとは別 に、仕事として打ち込める何かを、通信制で勉強するうちに見つけてみたいと考えました。アルバイトとボクシングジム通 いでびっしりなので、平日は勉強する時間はほとんどありません。ILC東京なら、週1回のスクーリングで無理なく勉強できそうだったので、入学を決めました。ILC東京にはほぼ毎週土曜日に来て、2、3時間レポートを仕上げています。
 もうひとつ夢があります。それは、海外を旅すること。以前働いていたメキシコ料理店で、同僚の外国人や海外留学生たちに影響を受けたせいかもしれません。今行きたい国はメキシコです。メキシコのボクシングは強くて陽気だという話を聞いて興味をひかれました。そのために、日曜日は語学の学校にも通 っています。
 忙しい毎日ですが、自分を追い込んでからのほうがかえって、勉強にもボクシングにも打ち込めているような気がします。勉強はもともと好きなほうではなかったのですが、今は楽しみながら取り組んでいます。目的が出てきたからかもしれません。毎日が充実しています。
 
ILC東京で学ぶ生徒からのメッセージ 2
保育士の資格取得をめざして
一歩一歩進んでいます


木皿さん 2005年10月入学

アルバイトと両立できる
学校としてILC東京を選びました


 2年ほど前から保育園でアルバイトをしています。仕事は朝8時半から午後5時まで。保育園では0歳児から5歳児まで約100人の子どもを預かっています。一日中気の抜けない仕事です。目標は、保育士の資格を取得すること。そのためには専門学校で幼児教育の勉強をしなければなりません。専門学校に入学するためには高校卒業の資格が必要です。そこで通 信制に興味を持ちました。
 通信制の学校をいくつか調べたなかで、ILC東京を選んだポイントのひとつが、スクーリングが週1回だということ。平日は仕事をしているので、週何回もスクーリングがあるようなところはできれば避けたいと思っていました。仕事をしながら無理なく勉強ができる学校ということでILC東京を選びました。

高校卒業資格をとり、
次のステップへ

 勉強は、土曜日のスクーリングに出席するほか、平日でも仕事が終わってから時間があるときは課題に取りかかることもあります。スクーリングでは、その都度課題をこなして提出して、着実に間に合わせています。学校に行けない子どももたくさんいる中で、こうして勉強をする場が与えられているということは、とても恵まれていると感じています。目標を達成するまでまだまだ時間はかかりますが、今はひたすらコツコツと勉強を進めていこうと思います。通 信制を卒業しないと次のステップには行けません。まずは高校卒業資格の取得を目指して頑張っています。
 
ILC東京で学ぶ生徒からのメッセージ 3
平日は好きなギターを楽しみ、
土曜日は勉強に集中しています


萩之内さん 2006年4月入学

フレックスコースから
通信制へ転入しました


 父親の転勤で、今年の春に仙台から埼玉県に引っ越してきました。仙台では1年間、仙台育英のフレックスコースに所属していましたが、担任の先生から東京にも仙台育英の通 信制があると聞き、このILC東京に転入を決めました。
 平日でも課題を進めていますが、家にいるとやはり気が散ってしまいます。毎週土曜日の午前11時ぐらいにこの教室に来て、集中して勉強しています。勉強時間は、調子の良いときは何時間も机に向かっていますし、体調が良くないときは早めに切り上げています。自分のペースで進められる自由なところが通 信制の良いところだと思います。9月には初めてのテストがあります。それに向けて今から頑張っています。

今は自由な時間を
じっくり楽しんでいます

 平日の時間は趣味にあてています。今はまっているのはエレキギター。仙台に住んでいたころは学校とアルバイトで忙しかったので、今この機会にずっと興味のあったギターの練習に思い切り打ち込んでいます。絵を描くのも好きです。まだ漠然とはしていますが、将来は芸術系の仕事に就けたら、と夢見ています。
 ひとつ寂しいのが、引っ越してからまだ数カ月しか経っていないため新しい友達があまりいないこと。仙台の友達とは今もメールや電話でつながっていますが、やはり新しい友達も欲しくなります。普通 高校と違って、通信制の場合、自分から動かなければ友達は出来ません。新しい環境にも慣れてきたので、人脈を広げる意味でもそろそろアルバイトを始めようと考えています。せっかく出来た自由な時間を活用して、どんどん新しいことにチャレンジしていきたいと思っています。
 
ILC東京で学ぶ生徒からのメッセージ 4
通信制に通 ううちに
大学への進学を考えるように


石井さん 2005年10月入学

名前を知っている
「仙台育英」の通信制ならと…


 
ILC東京に入学する以前は、普通 高校に2年間通っていました。高校を辞めてからは通信制に進もうと決め、インターネットや本を利用して通 信制の学校を探しました。そこで見つけたのがILC東京です。仙台育英という学校名は、高校野球や女子バレーなどのスポーツで有名な高校として聞いたことがありました。名の知れた学校というのは何か安心感があったので、入学を決意しました。
 毎週土曜日のスクーリングでは、自分のペースで落ち着いて勉強できる環境が気に入っています。以前通 っていた高校で数学と英語の単位はすでに取得済み。通信制では残りの教科を着々とこなしています。この調子でいけば今年の秋には卒業できそうです。年に2回ほどですが、体育の授業もありました。通 信制の仲間たちや先生方とボウリングに出かけたのですが、良い気晴らしになりました。楽しい思い出のひとつです。

今後の進路について
先生方に相談しているところです

 次の目標は大学への進学。入学したばかりのころは特に考えていませんでしたが、通 信制で勉強するうちに、もっと勉強がしたい、という気持ちが芽生えました。そしてさらに刺激になる出来事がありました。普通 高校時代の友達と話をしているうちに、同級生たちは高校をこの春に卒業し、大学や専門学校へ進んでいる、ということに気づいたのです。一歩遅れをとったような気がして、自分もこうしてはいられない、と奮いたちました。今は、志望大学を選んでいるところです。ILC東京の先生に相談に乗っていただきながら、何を学びたいのか、将来どんな仕事に就きたいのか、じっくり考えています。
 平日は、家の手伝いをしたり、大好きな読書をしたりして自由な時間を過ごしています。それから、自動車教習所にも通 いはじめました。受験の準備で本格的に忙しくなる前に運転免許を取得できれば、と思っています。