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| 10月16日(金)、平成21年度通信制課程第12回前期卒業式が仙台育英学園高等学校宮城野校舎
大会議室で行われました。台風の影響で、予定よりも一週間遅れての卒業式でしたが、この日は青空が広がる良い天気となりました。卒業生はILC宮城19名、ILC青森17名、合計36名。一人一人が校長先生から卒業証書を手渡されました。
これからは皆さんが 応援する側に立って 校長先生は式辞の中で、次のように話され、卒業生たちを激励されました。 「皆さんは今日、創立104年の歴史を刻んできた仙台育英の卒業生の一員となりました。仙台育英の卒業生は、全国で、そして世界中で活躍しています。これから社会で、仙台育英の卒業生たちと出会ったりお付き合いすることがあるかもしれません。そのときには、それぞれの学校での思い出を語ってみるといいと思います。自分の歴史が確実にできたということは本当に素晴らしいことです。これから先、もし周りに、入学前の皆さんと同じような経験をして悩んでいる人がいたら、ぜひ自分の体験を話して聞かせ、この卒業証書の大切さ、そして高校卒業資格がどれだけ必要なものかということを話し、励ましてあげてください。今度は皆さんが応援する側に立ってほしいと思います」 厳しい道を選んだことで かけがえのない財産を得られました 卒業生を代表して、ILC青森の小田夏枝さんが答辞を読み上げました。小田さんは、家事、育児、学業、仕事を同時にこなした学校生活を振り返りながら「敢えて厳しい道を選んで培った財産は、目標を諦めず貫き通した自分と積極的にものごとに挑み、生き方を見つけたことです。この学校のおかげで、卒業を達成し、新たな目標を持ち将来の展望へと開けました」と語り、「“時は得難くて失い易し”は、好きな故事成語です。この先、大きな壁が立ちはだかる時が来るかもしれません。その時、心に留めた言葉を忘れず日々を着実に歩んで行きたいと思います」と抱負を述べました。 卒業生代表小田さんの答辞の全文を紹介します。
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