SDGsの観点から プラスチックごみの削減を目指す 本学園の食堂、宮城野校舎ローズホールと多賀城校舎レオホールでは2024年2月より、環境に配慮した紙製のエコパッケージをテイクアウト容器に一部導入しました(ラーメン等のメニューは除く)。紙などのエコ素材を使用することは、SDGsの観点からプラスチックごみの削減につながります。材質の特徴を活かしたエコパッケージはナチュラルな雰囲気もあり、生徒たちは新しい容器でもランチを楽しんでいました。 前へ INDEX 次へ