Delegate's Award と Best Delegation Award、
世界最大級の国際大会で2つの賞を受賞!
仙台育英学園高等学校 秀光コース3年生のロブレ・シャルメインさんが4月16日〜19日、シンガポールで開催されたChange the World Model United Nations Singapore(CWMUN) に参加しました。
CWMUNは、国連経済社会理事会(ECOSOC)に特別協議資格を有するNGOである Associazione Diplomatici(AD) の25年以上にわたる経験を基に誕生した、世界最大級の国際ユースフォーラムの一つです。この大会には、高校生・大学生を合わせて毎年10万人以上の学生が参加し、世界的な重要課題について討論するとともに、国連大使の役割を担い、国際外交の実践を体験する機会が提供されています。
CWMUNは、国連経済社会理事会(ECOSOC)に特別協議資格を有するNGOである Associazione Diplomatici(AD) の25年以上にわたる経験を基に誕生した、世界最大級の国際ユースフォーラムの一つです。この大会には、高校生・大学生を合わせて毎年10万人以上の学生が参加し、世界的な重要課題について討論するとともに、国連大使の役割を担い、国際外交の実践を体験する機会が提供されています。
今回は、応募者約20万人の中から約650人のみが選抜される大会で、シャルメインさんはアフガニスタン代表を務めました。テーマは「AIは自律的に医療判断を下すべきか」であり、AIの有用性を認めつつも、人間の監督が不可欠であるという立場を主張しました。参加前はアフガニスタンの医療事情への理解が十分ではなく苦労しましたが、綿密な調査を重ねることで、医療人材不足や技術格差といった現実を踏まえた実践的な提案ができるようになりました。討論や交渉を通じて決議案作成にも積極的に関与し、他国と協力してスポンサーや署名国を集めることに成功しました。
国際的でレベルの高い議論に当初は圧倒されましたが、挑戦を重ねる中で自信を深め、最終的には Delegate's Award と Best Delegation Award を受賞しました。この経験を通して、外交に求められるコミュニケーション力と共感力の重要性、そして「正しい道を選ぶ」だけでなく「選択を正解にしていく」姿勢の大切さを学びました。CWMUNは、シャルメインさんにとって成長と将来への意識を大きく変える貴重な機会となったようです。


