秀光生と今年の春から大学生となった先輩が、
IBで深まる探究と大学へつながる学びを紹介
第1回 IBセミナー(2026.6.20)の様子
2026年度 第1回 IBセミナーが、6月20日(土)にオンラインで行われました。今回は、秀光コース2年生の平工晴望さん、鈴木優那さん、2026年春に秀光コースを卒業した菊田あかりさん(国際基督教大学1年)が登壇し、IB MYP・DPでの学びや、大学生活につながる力について紹介しました。
平工さんは「MYP学習と自己成長」をテーマに、IBでの学びを通して身についた力について紹介しました。レポートやポスター、動画制作、ディベートなど多様な成果物に取り組む中で、情報を取捨選択する力、思考を整理して表現する力、新たな視点を論理的に組み立てる力が育まれたと話しました。
鈴木さんは「PPと自己探究」をテーマに、MYPの集大成であるPersonal Project(PP)について紹介しました。自身の読書への関心や将来の夢を出発点に、小学生に読書に興味を持ってもらうための読み聞かせ方を探究。調査や取材、実践、パンフレット制作を通して、MYPで培った力が探究活動に生かされたことを振り返りました。
菊田さんは「IBDPと大学生活 学びの連続性」をテーマに、DPでの学びと大学生活とのつながりを紹介しました。EE、TOK、CASなどの取り組みを通して、批判的思考力や自己管理力、意見を的確に伝える力が身につき、それらが大学でのディスカッションやレポート、グループワークにも生かされていると話しました。
後半の質疑応答では、大学生活で感じるIBの強み、部活動との両立、IBに興味を持ったきっかけ、一般的な知識の習得などについて、参加者から寄せられた質問に3名が答えました。生徒それぞれの視点から、IBで学ぶことの楽しさや大変さ、将来へのつながりが語られ、これからIBを学ぼうと考えている生徒・保護者にとって貴重な機会となりました。
当日の録画をYouTubeからご覧いただけますので、ぜひご視聴ください。
IBセミナーについて本学園は東北初のIB(国際バカロレア)のMYP(ミドルイヤーズプログラム)、DP(ディプロマプログラム)認定校であり、秀光中学校と仙台育英学園高等学校 秀光コースでMYP・DLDP・ELDPをそれぞれ導入し、世界標準の教育プログラムを実践しております。国内初のデュアルランゲージ(日本語と英語)でのIB教育を広く知っていただくために、IBセミナーを開催しています。
