お知らせ

硬式野球部OBから設置式スピードガン一式とバットをご寄贈いただきました

卒業後も後輩たちを支えるOBの思いが
練習環境をさらに充実させてくれました

  • スピードガン設置
  • スピードガン設置
  • ▲多賀城校舎の野球グラウンド「真勝園」に設置されたスピードガン

 本校硬式野球部OBで、現在プロ野球選手として活躍する伊藤樹選手、秋山俊選手、山口廉王選手の3名から、多賀城校舎の野球グラウンド「真勝園」に、設置式スピードガン一式をご寄贈いただきました。2026年春に整備されたのは、バックネット裏で球速を測定する機器と、測定した数値を得点板付近の電光掲示板にリアルタイムで表示するシステムです。紅白戦や練習試合などの実戦形式の練習で活用され、選手たちは直球や変化球の球速を確認しながら、日々の成長やコンディションの変化を客観的に把握しています。各投手は球速をノートに記録し、目標設定や日々のトレーニングにも役立てています。球速表示は、投手だけでなく野手の実戦的な判断や、スコアラーによる記録にも活用されています。また、観戦に訪れる保護者や地域の皆さまにも、試合をより楽しんでいただける設備となっています。

スピードガンをご寄贈いただいた硬式野球部OBのみなさん
  • 伊藤 樹 選手(東北楽天ゴールデンイーグルス)2021年度卒業生
  • 秋山 俊 選手(埼玉西武ライオンズ)2021年度卒業生
  • 山口 廉王 選手(オリックス・バファローズ)2024年度卒業生

現役部員からの感謝の声

実戦に近い環境で判断力を磨く

主将 3年 倉田葵生さん

グラウンドにスピードガンが設置されたことで、投手だけでなく、野手にとっても実戦に近い環境で練習できるようになりました。球速が分かることで、この球速帯であればどのような打球が来るのかを予想して守ることができ、練習試合や普段の練習でも、より公式戦に近い意識で取り組めるようになりました。今後も、スピードガンに表示された球速をもとに、考え、判断する力を身につけていきたいと思います。

球速を確認しコンディション把握に活用

3年 梶井湊斗さん(投手)

スピードガンが設置されたことで、球速を自分の目で確認できるようになり、その日のコンディションや調子の良し悪しを判断しやすくなりました。本当にありがとうございます。

正確な数値を記録しチームを支える

学生コーチ兼マネージャー 3年 星よつはさん

私はマネージャーの立場で、選手ほど数値に向き合う場面はありませんが、スコアラーとしてスピードガンの表示をよく確認します。設置後は、正確な数値をすぐに確認できるようになり、試合中にベンチにいる時もその場で記録できるため、平均球速を算出する際や記録を残す際にとても助けられています。

OB郡司選手からバットの寄贈も

 さらに、硬式野球部OBの郡司裕也選手(北海道日本ハムファイターズ・2015年度卒業生)からは、現役生に向けて新基準対応のバットも複数ご寄贈いただきました。新しいバットは夏の大会に向けて活用されています。卒業後も後輩たちを思い、活動を支えてくださるOBの皆さまの温かいご支援に、心より感謝申し上げます。

  • スピードガン設置
  • ▲郡司裕也選手から寄贈いただいたバットの一部