"Science"と"Robotics"の授業を通して
秀光での学びを体験する一日
秀光中学校の第2回オープンキャンパスを7月12日(日)に開催しました。当日は多くの小学生・保護者の皆さまにご参加いただき、全体会では秀光中学校の学校生活や6年間の一貫教育、2027年度入試概要について紹介しました。その後、「Science」と「Robotics」の体験授業を実施。参加者は各グループに分かれ、理科実験やプログラミングを通して、秀光ならではの学びを体験しました。


- ▲全体会の様子
ゼルコバホールで行った全体会は、生徒会長による学校生活紹介からスタートしました。ディスカッションやプレゼンテーションを取り入れた探究型授業など、秀光での学校生活の魅力が伝えられました。
続いて、加藤聖一校長先生から秀光中学校の紹介がありました。AI技術が急速に進展するこれからの社会で必要とされる力として、情報をそのまま受け取るのではなく、背景を考え、分析し、自分の考えをもつことの大切さについて話されました。秀光中学校では、IB(国際バカロレア)の教育を取り入れながら、課題に向き合い、調べ、考え、表現する力を育んでいます。Language・Music・Scienceを特色とした6年間の一貫教育を通して、世界を視野に入れて学び続ける姿勢を大切にしていることが紹介されました。
その後、入試広報部より2027年度入試についての説明がありました。適性検査型入試、教科型入試、秀光PA入試などの通常型入試(選考)に加え、通年型選考であるSIRA、海外留学の実績、今後のイベント日程について詳しい案内がありました。全体会の後は、ScienceとRoboticsの体験授業をグループごとに実施しました。
Science(科学)






- ▲Science(科学)
Science(科学)の体験授業は、宮城野校舎にある2つの理科実験室で行いました。今回は、紫キャベツに含まれる色素を使った実験に挑戦。はじめに実験の手順や注意点を中学2年生が説明をしました。参加者の皆さんは、先生や在校生のサポートを受けながら、紫キャベツを小さくちぎってお湯に入れ、紫色の色素が十分に溶け出した後に、ろ過して色素を含んだ液体を作りました。
この液体は、酸性・中性・アルカリ性によって色が変化する「指示薬」として使うことができます。完成した指示薬を、砂糖水や石けん水、レモン水など身近な水溶液に混ぜると、次々と色が変化します。参加者の皆さんは、試験管の8色の違いを見比べたりしながら、楽しそうに実験に取り組んでいました。身近な材料を使いながら、理科の不思議や実験の面白さを体感する時間となりました。
「指示薬」は家でも楽しめるよう、お土産として持ち帰ってもらいました。
Robotics(ロボティクス)
家庭科室と大会議室で行われたRoboticsの授業は、基本的にオールイングリッシュで進行しました。先生の指示を秀光の生徒たちが日本語に訳します。組み立てやプログラミングについても在校生がしっかりとサポートするので、初心者の児童も安心して参加できる内容でした。組み上がった車に自分たちで調整したプログラムをインストールし、動き出した瞬間は歓声が上がりました。さらに、応用として発展したプログラムにも挑戦し、より複雑な動きにチャレンジする姿も見られました。
体験授業の終了後は、グループに分かれて宮城野校舎内のキャンパスツアーに出発。生徒や先生が先導して、参加者の皆さんに説明しながら、図書館や音楽室、広々とした食堂(ローズホール)、ゼルコバホールなどを見学していただきました。各ポイントに配置されているキーワードを集め、限定グッズとの交換も行われました。
今後、秀光では8月1日(土)に「入試対策Ⅰ」を開催するほか、9月12日(土)に卒業生による進路講話も行う「入試対策Ⅱ」、10月17日(土)に学習成果発表「秀光祭・Open CampusⅢ」、11月21日(土)には「入試説明会Ⅰ」、11月28日(土)に「入試説明会Ⅱ(オンライン)」を予定しています。秀光についてもっと知りたいと思った方は、お申し込みをお待ちしています。







