お知らせ

2026年度 ILC青森植物観察会

郷土の豊かな自然に触れながら
仲間と植物探しを楽しみました

 10月6日(火)、三陸復興国立公園・種差海岸で「秋の植物観察会」を実施しました。参加した17名の生徒はグループに分かれ、葦毛崎展望台から中須賀までの海岸を散策しながら、ハマギクやアケボノソウなど16種類の草花を探す「フィールドビンゴ」に挑戦しました。「この植物じゃない?」「あった!」と声を掛け合いながら、花の色や形を手掛かりに植物を探し、見つけるたびに写真を撮影するなど、楽しみながら観察していました。普段は何気なく見ている植物にも目を向け、その特徴や違いをじっくり観察することで、身近な自然への関心を深めることができました。ゴールでは、フィールドビンゴの答え合わせを行いました。その後、植物の特徴や種差海岸の植生について解説を聞き、植物と自然環境との関わりについて理解を深めました。
 今回の観察会を通して、生徒たちは仲間と協力して植物を探す楽しさを味わうとともに、郷土の豊かな自然を身近に感じることができました。撮影した写真を見るたびに、班の仲間と過ごした楽しい時間や、種差海岸で出会った美しい自然を思い出してもらえればと思います。
 

ILC青森植物観察会に参加して…生徒たちの感想

仲間と楽しく活動できたことで
気持ちよく終えることができました

 今回、初めて「秋の植物観察会」に参加したのですが、前回の春のときとは違い、白や茶色などの落ち着きのある色が多かったなという印象を受けました。ですが、その中でも自然のきれいな景色を感じ取りながらゆったりとした時間を過ごすことができました。ビンゴについては写真を撮りすぎてしまったり、違いを見つけきれずにビンゴ0で終わってしまったりしたのですが、仲間と楽しく協力して活動できたので気持ちよく終えることができました。
 

季節の植物に触れる機会を
これからも作っていきたい

 今回初めて植物観察会に参加してみて、自然に触れあい楽しむことができました。普段は行くことがない海の近くを歩いて植物に触れることができました。特に印象に残ったことは、海がきれいで、秋の植物を初めて観察したことです。これからも、季節の植物に触れる時間を作っていきたいと思います。
 

秋の海辺で見られる植物に加えて
海鳥の観察も楽しめました

 春の植物観察会よりも植物を見つけることが難しかった。ハマギクとコハマギクの見分けが難しく、班の人と話し合いながらビンゴに取り組むことができた。カメラで植物や特に鳥を撮ることが好きで、祖父とカメラを持って蕪島に行くので、冬にもし野鳥観察会があったら参加したい。植物観察会でも鳥が飛んでいたり、ウミウが羽を広げて乾かしているのも見られてとてもおもしろかった。
 

植物で一年の移り変わりも感じられ
自分にとって貴重な体験となりました

 今回3回目の参加でしたが、5月の春夏の植物とはまったく違った景色を見ることができました。公園で見る1年の移り変わりより色が濃く、植物が生き活きとしているようにも見えました。次回からは参加できないけど、個人的にみちのく潮風トレイルを探索したいと思います。植物の衣替えも見られて貴重な体験ができました。