試行錯誤をしながら、生徒の安全と健康を第一に対策しています
新型コロナウイルスの影響で長く続いていた臨時休業期間が終わり、5月21日(木)から待ちに待った前期スクーリングが始まりました。
ILC沖縄では、新型コロナウイルス感染予防対策のため、下記の事項を新しい学習様式としてスクーリングを行っています。
(1)入退室の際の検温とアルコール消毒
(2)職員・生徒のマスク着用
(3)1時間に5分〜10分程度の窓を開けた換気
(4)スクーリングを行う際は、防護ビニールシートを利用したスクーリング
(5)スクーリング終了後は、各自で使用した机・椅子にアルコール消毒を行う(防護ビニールシートは職員でアルコール消毒を行う)
など、いろいろ工夫しながら感染予防対策を行っています。
日々試行錯誤を繰り返しながら、より良い感染予防対策を行えるようにと、生徒の安全と健康を第一に考えられた工夫がなされています。
ILC沖縄では、新型コロナウイルス感染予防対策のため、下記の事項を新しい学習様式としてスクーリングを行っています。
(1)入退室の際の検温とアルコール消毒
(2)職員・生徒のマスク着用
(3)1時間に5分〜10分程度の窓を開けた換気
(4)スクーリングを行う際は、防護ビニールシートを利用したスクーリング
(5)スクーリング終了後は、各自で使用した机・椅子にアルコール消毒を行う(防護ビニールシートは職員でアルコール消毒を行う)
など、いろいろ工夫しながら感染予防対策を行っています。
日々試行錯誤を繰り返しながら、より良い感染予防対策を行えるようにと、生徒の安全と健康を第一に考えられた工夫がなされています。