お知らせ

北京航空航天大学実験学校 バレーボール部が本校を訪問

北京航空航天大学実験学校バレーボール部と
練習や試合を通して交流しました

 2016年から開始している『仙台育英 孔子課堂』。その提携校として本校と交流のある北京航空航天大学(北航)実験学校の中学生が、7月15日(日)〜22日(日)の8日間、本校に来校しました。今回訪れたのは北航バレーボール部の部員たち。本校バレーボール部と多賀城校舎グローリーホールで練習や試合をしながら交流を深めるほか、本校外国語コースの生徒と一緒に、音楽や体育授業や茶道にも挑戦しました。21日にはバレーボール部との交流が最終日。練習で汗を流したあと、楽しく会話をしながら別れを惜しみました。
 また、東北地方ならではの名所の観光も。東北大学片平キャンパス内にある魯迅の階段教室を見学したり、松島や岩手県の平泉などを訪れて、歴史ある自然風景を楽しんだようです。

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本校バレーボール部との交流

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