お知らせ

シャトルバス運行時の新型コロナウイルス感染症対策について

より安全にシャトルバスを利用できるよう
座席ポケットにポスターを設置しました

 本校では常に徹底した新型コロナウイルス感染防止対策が行われています。その一環として現在、全ての通学用シャトルバス車両の座席ポケットに新型コロナウイルス感染防止の案内を設置。ポスターの右下のQRコードから 以下の内容が確認できるようになっています。

「シャトルバス運行時の新型コロナウイルス感染症対策について【抜粋】

<車両に対する対策>
① 車内のアルコール消毒
運行開始前終了後に、アルコール消毒を実施します。
登校下校の運行終了ごとに行い1日最低4回は実施しております。
② 車内の換気
運行中は車窓を危険のない範囲(5㎝程度)で開放し運行します。また、空調は外気循環とし、換気扇を搭載している車両については常時換気を作動させております。
【参考】大型バス・中型バスは約5~6分、マイクロバスは約6~7分で車内の空気は完全に入れ替わります。※各バスメーカーへ確認済みです。
③ 乗務員への感染対策
乗務員は、点呼時に検温、体調不良の有無を対面にて確認しています。また運行する際はマスクの着用をするとともに運行前運行後の手洗い・消毒を行っております。

<乗車する際のお願い>
①シャトルバス乗車時は、検温にご協力ください。体温計は、非接触式の体温計を使用いたします。
体温が平熱より高い場合はご利用をお控えくださいますようお願いいたします。
②シャトルバス乗車時は、手指のアルコール消毒にご協力ください。
③シャトルバス乗車時は、マスクの着用にご協力ください。
④シャトルバス乗車時は、会話や発声を極力お控えくださるようにお願いいたします。
⑤シャトルバス乗車時は、飲食禁止にご協力ください。