スクールポリシー

秀光中学校・秀光コース

概要

「秀でた知性、光り輝く感性」をテーマに1996年に秀光中学校として開校した。その後2003年に東北初の中高一貫校に改編された秀光中等教育学校(以下、秀光という。)となり、2021年4月に秀光中等教育学校(前期課程)を秀光中学校へ組織改編の上、秀光中学校・仙台育英学園高等学校の併設型中高一貫校となった。2022年度は27周年となる。2022年度は新型コロナウイルス感染拡大期によって刊行できなかった創立25年記念誌に取り組む。

育成を目指す資質・能力に関する方針(グラデュエーション・ポリシー)

教育目的(=スクールミッション)が反映された教育目標の達成に向け、本学園のIB生として求める態度(=3BE)を備えた生徒を育てることを目的に、中高6年間で育む人間性と学びに向かう力を下記のとおり設定する。

3BE

  • 誠実で自信を持ち、グローバルな視点で意見を発信できること。
  • 学びに対して責任を持つこと。
  • 地域社会と国際社会における諸問題の解決に革新的態度で取り組むこと。

人間性

  • 生活信条七か条:切磋、奉仕、互譲、寛容、感謝、練磨、規律
  • IBの学習者像:探究する人、知識のある人、考える人、振り返りができる人、思いやりのある人、挑戦する人、コミュニケーションができる人、心を開く人、バランスのとれた人、信念をもつ人

学びに向かう力

  • コミュニケーション、社会性、思考、自己管理、リサーチ

教育課程の編成及び実施に関する方針(カリキュラム・ポリシー)

人間性と学びに向かう力を育むべく、下記のとおり教育課程を編成する

  • Launguage, Music & Scienceを教育の柱とし、学習の方法としてMYP・DPを採用する。DPは日本語と英語によるDLDP(Dual Language Diploma Programme)を実施する。
  • LanguageではCEFR B1レベル(英検2級程度・GTEC 1000程度・TOEFL iBT 55程度)以上の英語力を身に付けるために到達度別のクラス編成を行う。
  • Musicでは一人一楽器卒業時までに演奏できるように、教育課程上で音楽教育の時間を加配する。
  • Scienceは中学校課程でサイエンス・チャレンジ(岩手医科大学との連携講座など)、高校課程でのサイエンス・コ・ラボ(東北大学との高大連携講座)を行う。
  • 特別進学コースと合同クラス編成でMAP(Medical Academic Programme)を、外国語コースと合同クラス編成でELDP(English Language Diploma Programme)を実施する。よって、秀光コースの第2年次以降はDLDP・ELDP・MAPの3つのクラスのいずれかを選択できる。
  • 外部機関主催の各種コンクール・大会への応募作品作成やIB教育の学習課題の作成への十分な時間確保のために定期考査は第1学期と第3学期のみ行う。

評価方法は下記のとおりとする

  • MYP対象学年である中学1年生から高校1年生までは、MYPにおける各教科における4つの評価観点と学習指導要領に基づく3つの評価観点(【知識・技能】【思考・判断・表現】【主体的に学習に取り組む態度】)を連動させることで評価を行う。
  • 高校2年生から高校3年生までは、DLDP・ELDPにおいてはDPの評価観点で、MAPにおいては学習指導要領に基づく3つの評価観点(【知識・技能】【思考・判断・表現】【主体的に学習に取り組む態度】)で評価する。
  • 生徒の自己評価・他者評価、教職員の評価など多面的に人間性と学びに向かう力の評価を行う。

入学者の受け入れに関する方針(アドミッション・ポリシー)

建学精神、教育目標、進路指導目標に共感し、「3BE」、「人間性」、「学びに向かう力」に掲げる資質・能力を目指そうとする入学者を、秀光中学校と秀光コースでそれぞれ求める資質・能力に基づいて募集する。秀光中学校の募集にあたっては、適性検査型入試、教科型入試、秀光PA(Potential Admission)入試、Shukoh IB Rolling Admission(SIRA)を実施し、受験生の適性や潜在的な資質・能力を多面的かつ総合的に評価する。秀光コースの募集にあたっては、内部進学選考と特待生採用選考を実施し、DPやMAPへの適性や潜在的な資質・能力を多面的かつ総合的に評価する。

秀光中学校募集で求める資質・能力

  • 3BEで掲げる生徒像や生活信条七か条・IBの学者像に向けて努力する姿勢がみられること。
  • 小学校で学習する基本的知識を有すること。加えて、その基本的知識を応用できる能力もしくは秀光中学校のLanguage, Music & Scienceや諸活動での秀でた能力を有すること。
  • 進路目標が仙台育英学園高等学校の各コースの進路指導目標と一致していること。

秀光コース募集で求める資質・能力

  • 3BEで掲げる生徒像や生活信条七か条・IBの学者像に向けて努力する姿勢がみられること。
  • MYPで学習する基本的知識・スキルを有すること。加えて、その基本的知識・スキルを応用できる能力もしくは秀光中学校のLanguage, Music & Scienceでの秀でた能力を有すること。
  • 進路目標が秀光コースの進路指導目標と一致していること。
 

特別進学コース

概要

1984年に設置された特別進学コースは、本学園創立期における「英育会」・「育英塾」の精神に則り、将来、トップリーダーとして活躍する人財を養成するために、真摯に学問に取り組む姿勢を学ばせ、大学入試に向けた徹底した指導を行う。そのために、東大選抜クラスの設置をはじめ、学問に係わる多様な機会を設定することで個に応じた指導を充実させる。

育成を目指す資質・能力に関する方針(グラデュエーション・ポリシー)

教育目的(=スクールミッション)が反映された教育目標の達成に向け、高校3年間で育む人間性と進路を切り拓く力を下記のとおり設定する。

人間性

生活信条七か条(互譲、切磋、練磨、規律、寛容、感謝、奉仕)を体現し、3つの資質を身に付ける。

  • 学問に対する誠実性と絶え間ない探究心を持つ。
  • 生活規律の遵守と社会生活上の自治意識を持つ。
  • 学術による社会変革を起こす進取の意気を持つ。

進路を切り拓く力

Approaches to Learning(コミュニケーション、社会性、思考、自己管理、リサーチ)の修得に努め、3つの能力を身に付ける。

  • 学術による社会変革を視野に入れた高い志を立て、高等教育機関進学に係わる意志決定力を身に付ける。
  • 教科横断的な知的視野と高い知的能力を身に付ける。
  • 国内外高等教育機関における英語による教養科目に対応するため、CEFR B1レベル(英検2級程度・GTEC 1000程度・TOEFL iBT 55程度)以上の英語力を身に付ける。

教育課程の編成及び実施に関する方針(カリキュラム・ポリシー)

人間性、進路を切り拓く力を育むべく、下記のとおり教育課程を編成する。

  • 1年次においては同一の教育課程が組まれているが、生徒個々人の状況に応じてそれぞれに基礎的・発展的学力が培われるよう、東大選抜・選抜・一般に分けたクラス編成のもとで効果的学習プログラムや課外講習体制を組む。
  • 2・3年次においては、各自の進路志望に即した理科系・文科系(3年次には一部学際系が加わる)と東大選抜・選抜・一般を組み合わせたクラス・授業編成とする。
  • 医学・歯学・薬学部および国公立大学医療・医科学系への進学を志望する特別進学コースおよび秀光コースの生徒を対象とした MAP では、東大選抜クラスの教育課程に加えて専門的分野での知見や実力を育成するための独自のプログラムが組まれる。
  • 教科横断的な知的視野、課題設定力と探究力を養うため、総合的な探究の時間としてTAP(Tokushin Active Program)を実施し、DPのコア科目であるTOKで授業の一部を展開する。
  • アカデミックなキャリア意識を養うため、高等教育機関との連携講座を充実させる。
  • CEFR B1レベル(英検2級程度・GTEC 1000程度・TOEFL iBT 55程度)以上の英語力を身に付けるため、英語4技能をバランスよく向上できるようにする。
  • アカデミックな探究や成果発表に必要なICTスキルを身に付けるため、ICTの活用機会を充実させる。

評価方法については下記のとおりとする

  • 2021年度以前の入学生に対しては旧規定に基づく評価を適用するものの、下記の内容も可能な限り取り入れる。
  • 2022年度入学生から学習指導要領で定める【知識・技能】【思考・判断・表現】【主体的に学習に取り組む態度】の「観点別評価」で評価を行う。
  • 学習における目標・内容と評価の一致のために、「シラバス」、「総括的評価に用いる課題の評価観点・ルーブリックを明示した資料」、を単元・授業・評価の実施前に生徒に対して事前に公表する。単元・授業・評価の実施後には「振り返り」を行う。
  • 評価観点における評価項目を作成する際にはIBの学習方法スキルである「Approaches to Learning」を参考とする。
  • 「総合的な探究の時間」および「特別活動の時間」では、目標・内容と評価観点を一致させながら、個々のポートフォリオに基づく評価の実施やエピソード記述による指導要録への記載を行う。

入学者の受け入れに関する方針(アドミッション・ポリシー)

建学精神、教育目標、進路指導目標に共感し、「人間性」「進路を切り拓く力」に掲げる資質・能力を目指そうとする入学者について、求める資質・能力に基づいて募集する。特別進学コースでは内部進学選抜、特待生選抜試験、一般入学試験を実施し、受験生の適性や潜在的な資質・能力を多面的かつ総合的に評価する。

特別進学コース募集で求める資質・能力

  • 「人間性」「進路を切り拓く力」に掲げる資質・能力に向けて努力する姿勢や意欲がみられること。
  • 5教科(数学、国語、英語、社会、理科)における中学校既習内容の基本的知識のみならずそれを応用できる知識・能力を有すること。
  • 進路目標が特別進学コースの進路指導目標と一致していること。

情報科学コース

概要

情報科学コースは、専門的な情報処理に係る資格取得を推進することで情報技術に関わる生涯学習者としての自覚・感性・能力を養う。そのために、在学中には技能・資格取得だけでなく、社会に対する成果の披露や実演を学内外の多様な組織と連携しながら積極的に実施する。加えて、「情報」以外の学習は数学・理科が中心であるが、進路目標に応じた選択を可能にする。これらのことを通じて情報技術のエキスパートを育成し、ICT関連の大学(専門職大学を含む)・専門学校などに進学できるよう指導する。

育成を目指す資質・能力に関する方針(グラデュエーション・ポリシー)

教育目的(=スクールミッション)が反映された教育目標の達成に向け、高校3年間で育む人間性と情報技術に支えられた実行力(=ICT実行力)を育むために下記のとおり設定する。

人間性

生活信条七か条(互譲、切磋、練磨、規律、寛容、感謝、奉仕)を体現し、3つの資質を身に付ける。

  • 情報技術に係る生涯学習者としての自覚・感性・探究心を持つ。
  • 生活規律の遵守と社会生活上の自治意識を持つ。
  • 情報技術によって地域振興に寄与する進取の意気を持つ。

ICT実行力

Approaches to Learning(コミュニケーション、社会性、思考、自己管理、リサーチ)の修得に努め、3つの能力を身に付ける。

  • ICTによるキャリア形成や地域振興を視野に入れた高い志を立て、ICT関連の高等教育機関進学に係わる意志決定力を身に付ける。
  • 高等教育機関進学に必要な基礎的な知的能力を身に付ける。
  • MOS、プログラミング(ruby、java、c++)、情報処理検定試験(ビジネス情報・プログラミング)、ITパスポート、AI活用(python)、eスポーツ、Google Playストアでのアプリ販売に関連するICTスキルを身に付ける。

教育課程の編成及び実施に関する方針(カリキュラム・ポリシー)

人間性、ICT実行力を育むべく、下記の教育課程を編成する

  • 全学年次において、情報科以外の教科目としては数学・理科を主とした教育課程が組まれているが、普通科教育として進路目標に応じた選択を可能にする。
  • 情報科としては、情報教育プロジェクトとして①MOS試験、②情報処理検定、③最先端メディア系ソフト運用・プログラミングを3本柱にし、基礎的なPCの操作技術からAIを活用するプログラミングまで、地域への貢献を目標とした社会に役立つ技術力を身に着けられるような幅広い学習内容とする。
  • 総合的な探究の時間では、プロジェクト学習等を通じ、協働の取り組みによる課題解決型の実践やアプリケーションの販売を行う。
  • 学校設定科目では、情報科の専門科目を重点的に学ぶとともに、選択で国語や数学などの基礎力を確実にする科目を学ぶ。さらに、eスポーツ講座や海外研修でより視野を広げる学びの機会を設ける。
  • ICTに関連するキャリア意識を養うため、高等教育機関や企業との連携講座を充実させる。

評価方法については下記のとおりとする。

  • 2021年度以前の入学生に対しては旧規定に基づく評価を適用するものの、下記の内容も可能な限り取り入れる。
  • 2022年度入学生から学習指導要領で定める【知識・技能】【思考・判断・表現】【主体的に学習に取り組む態度】の「観点別評価」で評価を行う。
  • 学習における目標・内容と評価の一致のために、「シラバス」、「総括的評価に用いる課題の評価観点・ルーブリックを明示した資料」を単元・授業・評価の実施前に生徒に対して事前に公表する。単元・授業・評価の実施後には「振り返り」を行う。
  • 評価観点における評価項目を作成する際にはIBの学習方法スキルである「Approaches to Learning」を参考とする。
  • 「総合的な探究の時間」および「特別活動の時間」では、目標・内容と評価観点を一致させながら、個々のポートフォリオに基づく評価の実施やエピソード記述による指導要録への記載を行う。

入学者の受け入れに関する方針(アドミッション・ポリシー)

建学精神、教育目標、進路指導目標に共感し、「人間性」「ICT実行力」に掲げる資質・能力を目指そうとする入学者について、求める資質・能力に基づいて募集する。情報科学コースでは内部進学選抜、特待生選抜試験、自己推薦選抜試験、一般入学試験を実施し、受験生の適性や潜在的な資質・能力を多面的かつ総合的に評価する。

情報科学コース募集で求める資質・能力

  • 「人間性」「ICT実行力」に掲げる資質・能力に向けて努力する姿勢や意欲がみられること。
  • 特に数学科、理科における中学校既習内容の基本的知識もしくはICTに関わる知識・能力を有すること。
  • 進路目標が情報科学コースの進路指導目標と一致していること。
 

外国語コース

概要

1986年に設立され、本学園男女共学制開始の先駆けとなった外国語コースは、女性の社会進出と活躍のための基盤づくりを目的に、英語のほかに中国語・韓国語・スペイン語を第二外国語として学ぶことで外国語によるコミュニケーション能力を養い、異文化体験をとおして国際理解・国際的感覚を磨くことを目指す。これらのことを通じて広い国際的視野(international mindedness)をもつ女性リーダーを育成し、海外大学・難関私立大学(文系)などに進学できるよう指導する。

育成を目指す資質・能力に関する方針(グラデュエーション・ポリシー)

教育目的(=スクールミッション)が反映された教育目標の達成に向け、高校3年間で育む人間性と国際理解力を下記のとおり設定する。

人間性

生活信条七か条(互譲、切磋、練磨、規律、寛容、感謝、奉仕)ならびにIBの学習者像を体現し、3つの資質を身に付ける。

  • 国際社会の一員(=地球市民)であることの自覚と国際的感覚を持つ。
  • 生活規律の遵守と社会生活上の自治意識を持つ。
  • 世界の不確実化・複合化・多層化の中でリーダーシップを発揮する進取の意気を持つ。

国際理解力

Approaches to Learning(コミュニケーション、社会性、思考、自己管理、リサーチ)の修得に努め、3つの能力を身に付ける。

  • グローバルなキャリア形成を視野に入れた高い志を立て、海外高等教育機関への進学や国内高等教育機関進学後の留学に係わる意志決定力を身に付ける。
  • 教科横断的な知的視野と得意教科に対する高い知的能力を身に付ける。
  • 多言語で高等教育機関にて学ぶためにCEFR B2レベル(英検準1級・TOEFL iBT80・GTEC1190)以上の英語力や母国語・英語以外の言語で異文化理解が可能な言語能力を身に付ける。

教育課程の編成及び実施に関する方針(カリキュラム・ポリシー)

人間性、国際理解力を育むべく、下記の教育課程を編成する。

  • 1年次においては、イマ―ジョン教育や言語教育を主とした教育課程を編成する。
  • 2年次からはIB教育(ELDPによる文系・理系)と言語教育を中心とした文系での教育課程を編成する。
  • 総合的な探究の時間では、建学の精神を始め日本伝統文化(華道・茶道)を学び,日本の文化を知り・世界へ発信できる教養を身に付ける。
  • 学校設定科目では、国際地域探究を開設し、海外語学研修を踏まえ語学学習に加え自己の課題を設定し探究する。また、第二外国語(韓国語・中国語・スペイン語)を学び,多言語を運用できる能力を身に付ける。
  • 海外高等教育機関進学に関連するキャリア意識を養うため、高等教育機関や企業との連携講座をはじめ海外大学進学アドバイザーを中心に企画する説明会・イベントを充実させる。

評価方法については下記のとおりとする

  • 2021年度以前の入学生に対しては旧規定に基づく評価を適用するものの、下記の内容も可能な限り取り入れる。
  • 2022年度入学生から学習指導要領で定める【知識・技能】【思考・判断・表現】【主体的に学習に取り組む態度】の「観点別評価」で評価を行う。
  • 学習における目標・内容と評価の一致のために、「シラバス」、「総括的評価に用いる課題の評価観点・ルーブリックを明示した資料」を単元・授業・評価の実施前に生徒に対して事前に公表する。単元・授業・評価の実施後には「振り返り」を行う。
  • 評価観点における評価項目を作成する際にはIBの学習方法スキルである「Approaches to Learning」を参考とする。
  • 「総合的な探究の時間」および「特別活動の時間」では、目標・内容と評価観点を一致させながら、個々のポートフォリオに基づく評価の実施やエピソード記述による指導要録への記載を行う。
  • ELDP受講生はDPの評価観点に基づき観点別評価を行い、読み替えを行う。

入学者の受け入れに関する方針(アドミッション・ポリシー)

建学精神、教育目標、進路指導目標に共感し、「人間性」「国際理解力」に掲げる資質・能力を目指そうとする入学者について、求める資質・能力に基づいて募集する。外国語コースでは内部進学選抜、特待生選抜試験、自己推薦選抜試験、一般入学試験を実施し、受験生の適性や潜在的な資質・能力を多面的かつ総合的に評価する。

外国語コース募集で求める資質・能力

  • 「人間性」「国際理解力」に掲げる資質・能力に向けて努力する姿勢や意欲がみられること。
  • 特に英語科、国語科における中学校既習内容の基本的知識とその応用力もしくは日本語以外の言語に関する4技能(聞く、話す、読む、書く)を有すること。
  • 進路目標が外国語コースの進路指導目標と一致していること。
 

英進進学コース

概要

英進進学コースは、教育課程内外の活動で生活信条七箇条に即した人間性を養うとともに、自身の適性を見出す活動とその適性に応じて学び続けられる力を高める活動に注力することで、在校中から様々なレベルの組織でサーバントリーダーシップを発揮できることを目指す。そのため、リーダーシップの在り方への理解、英語によるコミュニケーション、特別選抜クラス(AJ)の設置、進学系統別・習熟度別クラス編成、国内初のBTEC設置を行う。これらのことを通じてグローバルな視点でローカルな行動ができる人財を育成し、各自の適性に合った国公立大学・私立大学などに進学できるよう指導する。

育成を目指す資質・能力に関する方針(グラデュエーション・ポリシー)

教育目的(=スクールミッション)が反映された教育目標の達成に向け、高校3年間で育む人間性と人と活きる力を下記のとおり設定する。

人間性

生活信条七か条(互譲、切磋、練磨、規律、寛容、感謝、奉仕)を体現し、3つの資質を身に付ける。

  • 国際社会と地域社会を俯瞰した視野と双方を有機的に結びつけようとする感覚を持つ。
  • 生活規律の遵守と社会生活上の自治意識を持つ。
  • 他者を活かした組織経営に必要なリーダーとしての素養と進取の意気を持つ。

人と活きる力

Approaches to Learning(コミュニケーション、社会性、思考、自己管理、リサーチ)の修得に努め、3つの能力を身に付ける。

  • グローカルなキャリア形成を視野に入れた高い志を立て、自身の適性に応じた進路達成に係わる意志決定力を身に付ける。
  • 全教科の基礎的な知的能力と得意教科に対する高い知的能力を身に付ける。
  • 国際社会と地域社会のビジネス面での橋渡しを行うため、CEFR B1レベル(英検2級程度・TOEFL iBT 50程度・GTEC 1080程度)以上の英語力を身に付ける。

教育課程の編成及び実施に関する方針(カリキュラム・ポリシー)

人間性、人と活きる力を育むべく、下記の教育課程を編成する。

  • 全学次において特別選抜クラス(AJ)を設置する。
  • 1年次は個に応じた指導を徹底するために英語Ⅰ・数学Ⅰで習熟度別クラスを編成する。
  • 2年次以降は進路希望に合わせた指導ができるように、文Ⅰ系(私立大系)、文Ⅱ系(国公立大系)、理Ⅰ系(国公立大系)、理Ⅱ系(私立大系)での教育課程を編成する。
  • 総合的な探究の時間では、建学精神に即した探究学習・キャリア教育・リーダーシップ教育に係る学習プログラムを編成する。
  • 学校設定科目では英語力、現実社会への関心、リーダーシップを育むために「英語4技能」「英語演習」、「ニュース時事能力検定」、「ハーバード式リーダーシップ養成プログラム」を設定する。
  • 高等教育機関や企業との連携講座を充実させる。
  • 希望者がIB教育(DLDP・ELDP)を受講しやすいように1年次の教育課程を編成する。
  • 希望者がBTECを受講できるように教育課程を編成する。

評価方法については下記のとおりとする

  • 2021年度以前の入学生に対しては旧規定に基づく評価を適用するものの、下記の内容も可能な限り取り入れる。
  • 2022年度入学生から学習指導要領で定める【知識・技能】【思考・判断・表現】【主体的に学習に取り組む態度】の「観点別評価」で評価を行う。
  • 学習における目標・内容と評価の一致のために、「シラバス」、「総括的評価に用いる課題の評価観点・ルーブリックを明示した資料」を単元・授業・評価の実施前に生徒に対して事前に公表する。単元・授業・評価の実施後には「振り返り」を行う。
  • 評価観点における評価項目を作成する際にはIBの学習方法スキルである「Approaches to Learning」を参考とする。
  • 「総合的な探究の時間」および「特別活動の時間」では、目標・内容と評価観点を一致させながら、個々のポートフォリオに基づく評価の実施やエピソード記述による指導要録への記載を行う。
  • BTEC受講生はBTECの評価観点と【知識・技能】【思考・判断・表現】【主体的に学習に取り組む態度】の双方を取り入れて観点別評価を行う。

入学者の受け入れに関する方針(アドミッション・ポリシー)

建学精神、教育目標、進路指導目標に共感し、「人間性」「人と活きる力」に掲げる資質・能力を目指そうとする入学者について、求める資質・能力に基づいて募集する。英進進学コースでは内部進学選抜、特待生選抜試験、自己推薦選抜試験、一般入学試験を実施し、受験生の適性や潜在的な資質・能力を多面的かつ総合的に評価する。

英進進学コース募集で求める資質・能力

  • 「人間性」「人と活きる力」に掲げる資質・能力に向けて努力する姿勢や意欲がみられること。
  • 5教科(数学、国語、英語、社会、理科)における中学校既習内容の基本的知識・思考力もしくは学業以外の得意分野への高い向上心を有すること。
  • 進路目標が英進進学コースの進路指導目標と一致していること。
 

フレックスコース

概要

フレックスコースは、教育課程内外の活動で生活信条七箇条にある規範意識を基盤とした生活・学習習慣を養い、様々な分野で応用できるようにその定着を図るとともに、得意分野を中心に自身の才を磨き、国際的に高度なパフォーマンスを発揮できることを目指す。そのため、全国レベルの教育課程外活動(部活動など)にも集中できるカリキュラム設定・環境整備や、必履修教科・科目の他に多くの学校設定科目の中から自分の進路や個性に応じた講座を希望選択できる環境を整える。これらのことを通じて各分野におけるトッププレイヤーを育成し、4年制大学(専門職大学含む)・2年制大学・大学校・専門学校などに進学できるよう指導する。

育成を目指す資質・能力に関する方針(グラデュエーション・ポリシー)

教育目的(=スクールミッション)が反映された教育目標の達成に向け、高校3年間で育む人間性と追求する力を下記のとおり設定する。

人間性

生活信条七か条(互譲、切磋、練磨、規律、寛容、感謝、奉仕)を体現し、3つの資質を身に付ける。

  • 得意分野に係るトップレベルでの視野と自らがプレイヤーである自覚を持つ。
  • 他の模範となる道徳性によって生活規律の遵守と社会生活上の自治意識を持つ。
  • 一つの分野を徹底して追求し続ける素養と進取の意気を持つ。

追求する力

Approaches to Learning(コミュニケーション、社会性、思考、自己管理、リサーチ)の修得に努め、3つの能力を身に付ける。

  • 自らの得意を最大限活かすキャリア形成を視野に入れた高い志を立て、得意分野を活用した進路達成に係わる意志決定力を身に付ける。
  • 高等教育機関進学に必要な基礎的学力を身に付ける。
  • 得意分野に関する高等教育機関・社会人レベルの初歩的な【知識・技能】、【思考力・判断力・表現力】、【主体的に学習に取り組む態度】を身に付ける。

教育課程の編成及び実施に関する方針(カリキュラム・ポリシー)

人間性、追求する力を育むべく、下記の教育課程を編成する。

  • 全学次において全国レベルの教育課程外活動(部活動など)にも集中できるような教育課程編成ならびに時間割設定をきめ細かく行う。
  • 1年次においては、中学校レベルにおける英語の基礎的学力を確実に定着させるため個別最適学習を行う。
  • 2年次以降は、多様な学校設定科目の中から各自の進路に応じた講座を選択することで、教育課程外の活動とバランスの取れた効率的な学習を進める。
  • 総合的な探究の時間や学校設定科目では、外部機関との連携を積極的に行うことで、キャリア教育と絡めながら、生徒の進路、興味関心、得意分野に応じた質の高い講座を自由に選択できるように進める。

評価方法については下記のとおりとする

  • 2021年度以前の入学生に対しては旧規定に基づく評価を適用するものの、下記の内容も可能な限り取り入れる。
  • 半期ごとに単位認定を行うことで、フォローアップ体制を円滑にする。
  • 2022年度入学生から学習指導要領で定める【知識・技能】【思考・判断・表現】【主体的に学習に取り組む態度】の「観点別評価」で評価を行う。
  • 学習における目標・内容と評価の一致のために、「シラバス」、「総括的評価に用いる課題の評価観点・ルーブリックを明示した資料」を単元・授業・評価の実施前に生徒に対して事前に公表する。単元・授業・評価の実施後には「振り返り」を行う
  • 評価観点における評価項目を作成する際にはIBの学習方法スキルである「Approaches to Learning」を参考とする。
  • 「総合的な探究の時間」および「特別活動の時間」では、目標・内容と評価観点を一致させながら、個々のポートフォリオに基づく評価の実施やエピソード記述による指導要録への記載を行う。また、本校在学中の教育課程内外の活動を幅広く評価するためにポートフォリオ評価を重視する。
  • 生活信条七か条に係る生徒の定着度合について定性的な評価を行う。

入学者の受け入れに関する方針(アドミッション・ポリシー)

建学精神、教育目標、進路指導目標に共感し、「人間性」「追求する力」に掲げる資質・能力を目指そうとする入学者について、求める資質・能力に基づいて募集する。フレックスコースでは内部進学選抜、特待生選抜試験、自己推薦選抜試験、一般入学試験を実施し、受験生の適性や潜在的な資質・能力を多面的かつ総合的に評価する。

フレックスコース募集で求める資質・能力

  • 「人間性」「追求する力」に掲げる資質・能力に向けて努力する姿勢や意欲がみられること。
  • 5教科(数学、国語、英語、社会、理科)の中学校既習内容のうち一部の基本的知識・思考力もしくは学業以外の得意分野への高い向上心を有すること。
  • 進路目標がフレックスコースの進路指導目標と一致していること。

技能開発コース

概要

技能開発コースは、教育課程内外の活動で生活信条七箇条にある規範意識を基盤とした生活・学習習慣を養うとともに、将来の職業につながる実践的な学びを通して、協働・想像・創造に必要な技能や社会人として求められる教養・意識を高め、地域振興のために高度なパフォーマンスと職業的倫理観を発揮できることを目指す。そのため、学外組織(企業など)と連携した活動もできるカリキュラム設定・環境整備や、資格取得にも対応した多くの学校設定科目の中から自分の進路に応じた講座を希望選択できる環境を整える。これらのことを通じて技能人を育成し、4年制大学(専門職大学含む)・2年制大学・大学校・専門学校への進学や技能適性のある業界へ就職できるよう指導する。

育成を目指す資質・能力に関する方針(グラデュエーション・ポリシー)

教育目的(=スクールミッション)が反映された教育目標の達成に向け、高校3年間で育む人間性と技能開発力を下記のとおり設定する。

人間性

生活信条七か条(互譲、切磋、練磨、規律、寛容、感謝、奉仕)を体現し、3つの資質を身に付ける。

  • 地域・産業振興に係る視野と地域や産業を支える技能人となる自覚を持つ。
  • 他の模範となる道徳性によって生活規律の遵守と社会生活上の自治意識を持つ。
  • 適性ある技能を開発し続ける素養と進取の意気を持つ。

技能開発力

Approaches to Learning(コミュニケーション、社会性、思考、自己管理、リサーチ)の修得に努め、3つの能力を身に付ける。

  • 適性技能を最大限活かすキャリア形成を視野に入れた高い志を立て、得意技能を活用した進路達成への意志決定力を身に付ける。
  • 高等教育機関進学や希望業界就職に必要な基礎的学力を身に付ける。
  • 関心の高い技能に関して高等教育機関・社会人レベルの初歩的な【知識・技能】、【思考力・判断力・表現力】、【主体的に学習に取り組む態度】を身に付ける。

教育課程の編成及び実施に関する方針(カリキュラム・ポリシー)

人間性、技能開発力を育むべく、下記の教育課程を編成する。

  • 全学次において教育課程外活動にも集中できるような教育課程編成ならびに時間割設定をきめ細かく行う。
  • 1年次においては、中学校レベルにおける数学の基礎的学力を確実に定着させるため個別最適学習をAIを活用して行う。
  • 2年次以降は、外部人材を数多く活用し、資格試験にも対応した多様な学校設定科目の中から進路に応じた講座を希望選択することで、技能人としてキャリアアップを図る意欲を育てる。
  • 総合的な探究の時間や学校設定科目では、外部機関との連携を積極的に行うことで、キャリア教育と絡めながら、生徒の進路、興味関心、得意分野に応じた質の高い講座を自由に選択できるように進める。

評価方法については下記のとおりとする

  • 2021年度以前の入学生に対しては旧規定に基づく評価を適用するものの、下記の内容も可能な限り取り入れる。
  • 半期ごとに単位認定を行うことで、フォローアップ体制を円滑にする。
  • 2022年度入学生から学習指導要領で定める【知識・技能】【思考・判断・表現】【主体的に学習に取り組む態度】の「観点別評価」で評価を行う。
  • 学習における目標・内容と評価の一致のために、「シラバス」、「総括的評価に用いる課題の評価観点・ルーブリックを明示した資料」を単元・授業・評価の実施前に生徒に対して事前に公表する。単元・授業・評価の実施後には「振り返り」を行う。
  • 評価観点における評価項目を作成する際にはIBの学習方法スキルである「Approaches to Learning」を参考とする。
  • 「総合的な探究の時間」および「特別活動の時間」では、目標・内容と評価観点を一致させながら、個々のポートフォリオに基づく評価の実施やエピソード記述による指導要録への記載を行う。また、本校在学中の教育課程内外の活動を幅広く評価するためにポートフォリオ評価を重視する。
  • 生活信条七か条に係る生徒の定着度合について定性的な評価を行う。

入学者の受け入れに関する方針(アドミッション・ポリシー)

建学精神、教育目標、進路指導目標に共感し、「人間性」「技能開発力」に掲げる資質・能力を目指そうとする入学者について、求める資質・能力に基づいて募集する。技能開発コースでは内部進学選抜、特待生選抜試験、自己推薦選抜試験、一般入学試験を実施し、受験生の適性や潜在的な資質・能力を多面的かつ総合的に評価する。

技能開発コース募集で求める資質・能力

  • 「人間性」「技能開発力」に掲げる資質・能力に向けて努力する姿勢や意欲がみられること。
  • 5教科(数学、国語、英語、社会、理科)の中学校既習内容のうち一部の基本的知識・思考力もしくは学業以外の得意分野への高い向上心を有すること。
  • 進路目標が技能開発コースの進路指導目標と一致していること。