学校法人仙台育英学園 仙台育英学園高等学校 広域通信制課程 学校法人仙台育英学園 仙台育英学園高等学校 広域通信制課程

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スクールライフ カリキュラム

  • 令和4年度 新入生の教育課程
  • 令和4年度 在籍生の教育課程
  • ILC宮城・ILC青森・ILC沖縄(普通科 IDコース)共通
    ◎令和4年度新入生から年次進行で実施
    卒業に必要な単位:74単位以上
    特別活動:30時間以上

    1年次

    履修単位の目安:〜39

    2・3年次

    履修単位の目安:〜40

    卒業年次

    履修単位の目安:〜20
    選択1

    「数学Ⅱ」「数学A」から、「数学Ⅰ」を含む2科目を選択必履修(「ベーシック数学」含む)。

    選択2

    「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」「地学基礎」から、「科学と人間生活」を含む2科目を選択必履修。または「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」「地学基礎」から、3科目を選択必履修。

    選択3

    「英語コミュニケーションⅡ」「論理・表現Ⅰ」「論理・表現Ⅱ」から、「英語コミュニケーションⅠ」を含む2科目を選択必履修(「ベーシック英語」を含む)。

    ※1

    「現代の国語」について:転入学及び編入学した生徒が前籍校において「国語総合」として4単位で修得が済んでいる場合のみ、「現代の国語」を修得したとみなすことができる。

    ※2

    「数学Ⅰ」「英語コミュニケーションⅠ」について:転入学及び編入学した生徒が前籍校で「数学Ⅰ」「コミュニケーション英語Ⅰ」を3単位で修得が済んでいる場合、「数学Ⅰ」「英語コミュニケーションⅠ」を習得したとみなすことができる。

    ※3

    学校設定科目として、中学校教育までの学習の成果が高等学校教育に円滑に接続され、高等学校教育段階の終わりまでに育成することを目指す資質・能力を生徒が確実に身に付けられることができるように「ベーシック国語」「ベーシック数学」「ベーシック英語」を設定する。

    ※4

    「公共」について:転入学及び編入学した生徒が前籍校で「現代社会」として2単位で修得が済んでいる場合のみ、「公共」を修得したとみなすことができる。

    ※5

    「家庭総合」について:転入学及び編入学した生徒が前籍校で「家庭基礎」として2単位で修得が済んでいる場合のみ、「家庭」を修得したとみなすことができる。それ以外は、「家庭総合」4単位を履修修得する。

    ※6

    令和7年度以降、大学共通テスト受験を受験する予定の方は、地歴・公民・理科等の履修科目の組合せに十分留意すること。

  • ILC宮城・ILC青森・ILC沖縄(普通科 IDコース)共通
    卒業に必要な単位:74単位以上
    特別活動:30時間以上 ※6

    1年次

    履修単位の目安:26

    2・3年次

    履修単位の目安:25

    卒業年次

    履修単位の目安:23
    選択1

    「日本史B」「地理B」から、「世界史B」を含む2科目を選択必履修。

    選択2

    「現代社会」又は「倫理」「政治・経済」を選択必履修。

    選択3

    「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」「地学基礎」から、「科学と人間生活」を含む2科目を選択必履修。または「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」「地学基礎」から、3科目を選択必履修。

    選択4

    「数学Ⅱ」「数学A」から、「数学Ⅰ」を含む2科目を選択必履修(「ベーシック数学」含む)。

    選択5

    「コミュニケーション英語Ⅱ」「英語表現Ⅰ」「英語表現Ⅱ」から、「コミュニケーション英語I」を含む2科目を選択必履修(「ベーシック英語」を含む)。

    ※1

    「数学Ⅰ」と「コミュニケーション英語Ⅰ」について:転入学及び編入学した生徒が前籍校において3単位で修得が済んでいる場合のみ、( )内の単位を適用することができる。

    ※2

    「世界史」について:転入学及び編入学した生徒が前籍校で世界史Aを2単位で修得済の場合、世界史Bを履修しないことができる。

    ※3

    「総合的な学習」について:平成30年度までの入学生について履修させ、平成31年4月以降の入学生徒については、総合的な探究の時間を履修させる。

    ※4

    「地歴・公民」について:新高等学校学習指導要領の領土に関する規定を適用する。

    ※5

    「家庭」について:平成30年4月1日以降の入学生に対して、新高等学校学習指導要領の契約に重要性及び消費者保護の仕組みに関する規定の事項を加えて指導する。

    ※6

    「特別活動」について:新学習指導要領に基づいて指導する。

    ※7

    「学校設定科目」として、中学校教育までの学習の成果が高等学校教育に円滑に接続され、高等学校教育段階の終わりまでに育成することを目指す資質・能力を生徒が確実に身に付けられることができるようにベーシック数学Ⅰを面接時数を増やして設定する。

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