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開催日 |
部活名 |
大会名/対戦校 |
会場 |
10 |
金
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硬式野球部 |
第78回秋季東北地区大会(vs 対秋田中央)
硬式野球部
第78回秋季東北地区大会
きたぎんボールパーク
1回戦
初戦突破!
対秋田中央
14対0 勝利!
本日、第78回秋季東北地区大会の初戦を迎えることとなりました。
今大会は選抜甲子園大会の出場権の参考資料となる重要な大会となります。
試合は、2回4連打で2点を先制し試合を優位に進めます。4回以降も田山 纏(2年)の満塁本塁打など打線が17安打とつながりました。
守備では、先発の古川 諒弥(1年)の好投により、ピンチがあったが無失点で守り抜き14対0で勝利し準々決勝進出を決めました。
次戦は昨秋同じく準々決勝で対戦をした聖光学院との対戦となります。
試合まで時間はありませんが、初戦に出たミスを潰し最善の準備をして次戦に挑みます。
引き続き、応援の程何卒よろしくお願い申し上げます。
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きたぎんボールパーク |
13 |
月
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硬式野球部 |
第78回秋季東北地区大会(vs 対聖光学院)
硬式野球部
第78回秋季東北地区大会
きたぎんボールパーク
準々決勝
準々決勝敗退
対聖光学院
1対4 敗退
本日は福島県代表の聖光学院高校との試合でした。
聖光学院は昨秋も準々決勝で対戦をし敗退していた相手でした。
2回、先発の日髙 龍之介(1年)が1死満塁とピンチを作ると押し出しの四球で1点を先制されます。その後、1番 猪俣選手に初級ライトへの2点タイムリーを許し序盤で3点を先制され苦しい展開で試合が進みます。3回にもエラーが重なりピンチを招くと安打を許し4点差で前半を終えます。
後半の試合では、再三のチャンスを作ったが1本の安打がでず7回の1点を取ることが精一杯であり得点を奪えず1対4で敗北という結果となりました。
この敗戦を通して、来年の選抜甲子園への出場が厳しい状況となりました。
悔しい結果となりましたが、この悔しさを忘れることなく長い冬を全員で乗り越えていき一回りも二回りも強いチームとなり夏の選手権大会出場、そうして日本一という目標に向けて進んで参ります。
日頃より応援してくださる皆様には大変感謝申し上げます。
また、地域の皆様と感動を分かち合えるようスタッフ・選手一同精進してまいります。
引き続き、何卒よろしくお願い申し上げます。
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きたぎんボールパーク |