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開催日 |
部活名 |
大会名/対戦校 |
会場 |
19 |
土
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硬式野球部 |
第19回春季宮城県高等学校野球 地区大会(vs 対聖和学園高等学校)
硬式野球部
第19回春季宮城県高等学校野球 地区大会
仙台市民球場
地区大会
2025初戦勝利!
対聖和学園高等学校
11対1 勝利
いよいよ、4月19日より2025年年初の公式戦になります第19回春季宮城県高等学校野球地区大会が開催されました。
昨秋、10月15日に東北大会で敗戦をてから今夏甲子園出場を目指しこの冬取り組んできました。
今年のスローガンはTO do is be. ~成りたければ やるしかない~
3季連続で甲子園大会への出場を逃していますが、新入生も加わり全員で今夏の甲子園大会の出場を目指し精進してまいります。
2025年初戦の対戦校は昨夏、夏の宮城県大会で優勝し甲子園出場を果たした聖和学園高校との対戦となりました。
試合は、先発した梶井 湊斗(2年)が4回に相手打線に3本の安打を放たれ1失点をしたものの粘りの投球で4回1失点と好投。5回からは同じく2年生阿部勇介(2年)に継投。攻撃では初回に相手の守備の乱れから2番佐々木 義恭(3年)が出塁し、4番川尻 結大(3年) のタイムリーが飛び出し先制点を取ることに成功。さらに、7番倉田 葵生(2年)のタイムリーが飛び出し幸先よく初回に3点をリードすることができました。その後は、相手投手のコーナーをつく投球に翻弄され、2回、3回と追加点を奪えず。追加点を奪えていないところで、4回に相手打線に捕まり1点を献上。しかし、4回梶井 湊斗(2年)の代打で出場した、石垣 源太(3年)の安打でチャンスメイクすると、1番田山 纏の3塁打で欲しかった追加点を取ることに成功。4回に2点を加え前半を終えて5対1とリード。そして、6回に相手投手が変わったところで、打線が奮起。2番佐々木 義恭(3年)の本塁打など、打線がつながり6点を追加し6回11対1で勝利。
2025年初戦は11対1で勝利することが出来ました。今回の試合の中で出た課題を改善し、4月26日東北学院戦で発揮できるように取り組んでいきます。
日頃より、地域の皆様や保護者の皆様には誠に感謝申し上げます。
本年度も地域の皆様と感動を分かち合えるよう、スタッフ・選手一同精進してまいります。
引き続き、応援の程何卒よろしくお願い申し上げます。
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仙台市民球場 |
26 |
土
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硬式野球部 |
第71回春季東北地区高等学校野球宮城県大会(vs 対東北学院高校)
硬式野球部
第71回春季東北地区高等学校野球宮城県大会
仙台市民球場
地区2戦目
宮城県大会出場
対東北学院高校
7対0 勝利
本日、第71回春季東北地区高等学校野球宮城県大会2戦目は東北学院高校との対戦となりました。
試合は、初回主将の1番佐々木 義恭(3年)の安打、2番倉田 葵生(2年)の連打でチャンスを作ると4番川尻 結大(3年)の3塁打で2点を先制し、5番和賀 颯真の犠牲フライで初回に3点を先制。
その後、相手投手の緩急に翻弄され得点を奪えずいたが、安打や四死球が絡み4回に3点を追加して前半5回を終えて6対0でリード。7回にも1点を追加した。守備では、先発の井須 大史(2年)、刀祢 悠有希(3年)、尾形 陽世(3年)のリレーで7回を0点で抑え7対0で勝利。
地区大会の2勝により、県大会出場が決まりました。
日頃より、お力添えをいただいております皆様には感謝申し上げます。
春季県大会に向けて、スタッフ・選手一同精進してまいります。
引き続き、何卒よろしくお願い申し上げます。
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仙台市民球場 |