部を絞り込む
開催日 |
部活名 |
大会名/対戦校 |
会場 |
13 |
土
|
硬式野球部 |
第106回全国高等学校野球選手権大会宮城県大会(vs VS松島高等学校)
硬式野球部
第106回全国高等学校野球選手権大会宮城県大会
仙台市民球場
2回戦
VS松島高等学校
15対0 勝利!
第106回全国高等学校野球選手権大会宮城県大会が開幕。
昨秋、県大会で破れ選抜大会に出場することが出来ず、3年生にとっては甲子園を目指せる最後の大会になります。初戦は松島高校。
初回から、安打や相手のミスを絡めながら幸先よく4点を先制することができ試合の主導権を握れました。
また、2回には2番佐々木義恭(2年)の本塁打などで5回まで毎回得点と打線がつながりました。
投げては、先発した武藤陽世(3年)が2回を安打1本に抑える投球。その後、公式戦初のベンチ入りを果たした、大山隆真(3年)が2回を投げ無失点。最後は内山璃力(3年)が無失点で締め3年生のリレーで15対0で初戦を勝利。
次戦は、東北高校との試合になります。本日出た課題を少ない練習時間の中で改善し、次戦に向けて最善の準備をしていきます。
今年のスローガンでもあるONE TEAMで地域の皆様や応援してくださる皆様と感動を分かち合えるよう部員・スタッフ一同精進してまいります。
引き続き、何卒よろしくお願い申し上げます。
|
仙台市民球場 |
15 |
月
|
硬式野球部 |
第106回全国高等学校野球選手権大会宮城県大会(vs 対東北高校)
硬式野球部
第106回全国高等学校野球選手権大会宮城県大会
石巻市民球場
3回戦
準々決勝進出
対東北高校
2対0 勝利!
第106回全国高等学校野球選手権大会宮城県大会3回戦は東北高校との対戦でした。
相手の投手のコーナーをつく投球により、チャンスを演出するも2回ま得点を重ねることが出来ませんでした。3回2番佐々木義恭(2年)、3番川尻結大(2年)の連打や四死球が重なり、2点を先制することに成功。
その後は、相手投手の緩急やコーナーをつく投球により9回まで追加点を奪えず苦しい展開に。
しかし、先発した山口廉王(3年)が8回途中までピンチをつくるが無失点で凌いだ。
しかし、9回2アウト満塁と一打同点のピンチ。長打がでれば逆転のピンチでマウンドには佐々木広太郎(3年)。最後の打者は捉えられた打球はショート登藤海優史(3年)のファインプレーでゲームセット。2対0で勝利。
9回まで緊迫したゲーム展開を粘り強く戦い準々決勝進出することができました。
次戦も粘り強く戦い、一戦必勝で準決勝進出できるように準備をしていきます。
本日も、暑い中球場に足を運んでいただき応援してくださる皆様、日頃より応援していただいている皆様に感謝申し上げます。
引き続き、本校の応援の程何卒、よろしくお願い申し上げます。
|
石巻市民球場 |
18 |
木
|
硬式野球部 |
第106回全国高等学校野球選手権大会宮城県大会(vs 対柴田高校)
硬式野球部
第106回全国高等学校野球選手権大会宮城県大会
石巻市民球場
準決勝進出
準決勝進出!
対柴田高校
5-1勝利!準決勝進出
第106回全国高等学校野球選手権大会宮城県大会準々決勝の対戦相手は柴田高校でした。
初回、2者連続四球で出塁しチャンスを作ると4番鈴木拓斗(3年)と5番川尻結大(2年)の連続タイムリーで2点を先制。その裏、先発した佐々木広太郎(3年)の制球が定まらず、四球と安打で1点をかえされてしまう。しかし、2回にも四球や安打を重ね2得点と2回を終え、4対1と試合を優位に進めます。その後は、佐々木広太郎(3年)が要所で締め7回まで1失点と好投。打線は、3回以降は相手エース藤田投手の気迫あふれる投球に抑えられ、なかなか攻略の糸口がつかめず。8・9回は内山璃力(3年)が抑え5対1で勝利。
4得点後は打線がつながらず苦しい試合展開となりましたが、なんとか勝利することができ準決勝に駒を進めることが出来ました。
次戦に向けて新たに課題が出ました。少ない準備期間の中でコンディションを万全にし次戦に挑みたいと思います。一戦必勝でONE TEAMで戦いぬきたいと思います。
引き続き、何卒よろしくお願い申し上げます。
|
石巻市民球場 |
21 |
日
|
硬式野球部 |
第106回全国高等学校野球選手権大会宮城県大会(vs 対古川学園高校)
硬式野球部
第106回全国高等学校野球選手権大会宮城県大会
楽天モバイル球場
決勝進出
決勝進出!
対古川学園高校
5-2勝利!決勝進出
第106回全国高等学校野球選手権大会宮城県大会準決勝の対戦校は古川学園高校でした。
準決勝の先発は武藤陽世(3年)でした。6回まで投げ被安打2と要所締める投球。7回からは内山璃力(3年)・佐々木広太郎(3年)・山口廉王(3年)と4人の3年生の投手リレーで相手打線を2失点で抑えた。
攻撃では、2回に四死球や長短打を絡め4点を先制することに成功。その後は、相手投手の投球に翻弄され追加点を奪うことができなかったが8回に再び長短打をからめ追加点を取ることが出来た。
結果5対2で勝利し3年連続で決勝進出を果たしました。
3年生の集大成となる大会で決勝まで辿り着きました。
昨秋の敗戦から夏の甲子園に出場するために鍛錬を積んできました。
日頃から、応援してくださる皆様と感動を分かち合えるように決勝戦も最善の準備をし望みたいと思います。
ONE TEAMで決勝戦に挑みます。
引き続き、何卒よろしくお願い申し上げます。
|
楽天モバイル球場 |
23 |
火
|
硬式野球部 |
第106回全国高等学校野球選手権大会宮城県大会(vs 対聖和学園高校)
硬式野球部
第106回全国高等学校野球選手権大会宮城県大会
楽天モバイル球場
準優勝
準優勝
対聖和学園高校
5-8 敗北。
第106回全国高等学校野球選手権大会宮城県大会決勝戦は聖和学園との対戦でした。
3年連続甲子園出場をかけて昨秋宮城県大会優勝校の聖和学園高校と試合は先発の山口廉王(3年)が初回から4連打で先制点を献上。その裏、4番鈴木拓斗(3年)のタイムリーで同点に追いつき、2回には今野琉成のスクイズで逆転に成功。しかし、すぐさま連打で3点を失い逆転されてしまう。その後も、相手打線が爆発し19安打8得点を献上。
打線は、相手投手から5得点をしたものの攻略できず5-8で聖和学園高校に敗北してしまい甲子園出場は叶いませんでした。
聖和学園高校の皆様、甲子園出場おめでとうございます。
日頃より応援してくださっている皆様、ご支援いただいている皆様誠に感謝申し上げます。
この悔しさを忘れることなく再び甲子園出場に向けて、スタッフ・部員一同精進してまいります。
引き続き、何卒よろしくお願い申し上げます。
|
楽天モバイル球場 |