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開催日 |
部活名 |
大会名/対戦校 |
会場 |
15 |
火
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硬式野球部 |
第107回全国高等学校野球選手権大会宮城県大会(vs 対角田高校)
硬式野球部
第107回全国高等学校野球選手権大会宮城県大会
石巻市民球場
2回戦
3回戦進出
対角田高校
8対0 勝利
本日第107回全国高等学校野球選手権大会宮城県大会の初戦を迎えました。
昨夏、宮城県大会決勝で敗退し甲子園出場が叶いませんでした。あれから1年がたち、今大会に向けて1年間練習を積んで参りました。
その初戦の対戦校は角田高校との一戦となりました。
初回、田山纏(2年)の安打で出塁しチャンスを作ると4番川尻結大(3年)のタイムリーで1点を先制。その後も、田山纏(2年)の本塁打で2点を追加した。5回には砂涼人(1年)有本豪琉(1年)の安打などで、5点を追加し攻撃がかみ合い8得点。
守備では、先発した井須大史(2年)梶井湊斗(2年)尾形陽聖(3年)のリレーで相手打線を無得点の投球。8対0で勝利することができました。
次戦は柴田高校との対戦となります。
3回戦に向けて最善の準備をし挑みたいと思います。
日頃より、硬式野球部の応援誠にありがとうございます。
昨夏の悔しさを忘れることなく1年間取り組んできました。再び甲子園に出場できるよう一戦必勝で精進してまいります。
引き続き、何卒よろしくお願い申し上げます。
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石巻市民球場 |
19 |
土
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硬式野球部 |
第107回全国高等学校野球選手権大会宮城県大会(vs 対柴田高校)
硬式野球部
第107回全国高等学校野球選手権大会宮城県大会
石巻市民球場
3回戦
準々決勝進出!
対柴田高校
2対0 勝利!
本日は3回戦が行われました。
本日の対戦校は柴田高校でした。
柴田高校との対戦では、大会屈指の好投手との試合で序盤から安打が出ず苦しい展開となります。しかし、4回に原亜佑久(3年)の内野安打や四球でチャンスを広げると4番川尻結大(3年)の2塁打で先制。その後は、1・2回戦で投げていなかったフォークボールに対応できず追加点を奪えず苦しい展開となりました。
しかし、先発した梶井湊斗(2年)吉川陽大(3年)の好投で相手打線を3安打完封。粘りず良い守備で苦しい展開となりましたが、2対0で勝利。準々決勝進出。
次戦は東北高校との対戦となります。
東北高校との対戦に向けて、本日出た課題を改善し勝利できるよう準備してまいります。
暑い中、球場にお越しになられた皆様をはじめ本校を応援してくださる皆様に感謝申し上げます。皆様と感動を分かち合えるよう選手・スタッフ一同精進してまいります。
引き続き、応援の程何卒よろしくお願い申し上げます。
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石巻市民球場 |
21 |
月
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硬式野球部 |
第107回全国高等学校野球選手権大会宮城県大会(vs 対東北高校)
硬式野球部
第107回全国高等学校野球選手権大会宮城県大会
石巻市民球場
準々決勝
準決勝進出!
対東北高校
3対2勝利
本日は東北高校との対戦となりました。
試合は、相手投手の速球や丁寧な投球に翻弄され安打もなかなかでず、得点を奪えずにいました。しかし、3回四球でランナーを出すと相手守備の失策により先制点を取ることに成功。しかし、5回裏に連続長打とスクイズで逆転を許し厳しい展開に。
試合終盤の7回に3番和賀颯真(3年)、4番川尻結大(3年)、5番土屋璃空(3年)、6番髙田庵冬(3年)の4連打で逆転。その後は、先発した吉川陽大(3年)の粘りず良い投球で1点を守り抜き3対2で勝利。準決勝進出を決めました。
今大会初めて追う展開となりましたが、終盤に逆転し勝利することができました。
次戦は仙台第一高校との対戦となります。
次戦に向けて課題を改善し一戦必勝で頑張りたいと思います。
引き続き、応援の程何卒よろしくお願い申し上げます。
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石巻市民球場 |
24 |
木
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硬式野球部 |
第107回全国高等学校野球選手権大会宮城県大会(vs 対仙台第一高校)
硬式野球部
第107回全国高等学校野球選手権大会宮城県大会
石巻市民球場
準決勝
決勝進出!
対仙台第一高校
8対1勝利
本日、準決勝の対戦校は仙台第一高校との一戦となりました。
初回、相手の失策でランナーを出すと3番土屋璃空(3年)の本塁打で2点を先制。その後も打線が繋がり、6回田山纏(2年)の本塁打で追加点などで7回までに8得点と試合を優位に進めることに成功。守備でも、先発した梶井湊斗(2年)、刀祢悠有希(3年)、吉川陽大(3年)の1失点のリレーで8対1で勝利し決勝進出いたしました。
昨夏、決勝で敗戦し悔しい思いをしてから1年。多くの方々のご支援やご鞭撻があり決勝進出をすることができました。決勝戦では応援してくださる皆様と感動を分かち合えるよう精進してまいります。
甲子園出場まで残り1勝となりました。最善の準備をして挑みます。
引き続き、応援の程何卒よろしくお願い申し上げます。
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石巻市民球場 |
28 |
月
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硬式野球部 |
第107回全国高等学校野球選手権大会宮城県大会(vs 対東北学院榴ヶ岡高校)
硬式野球部
第107回全国高等学校野球選手権大会宮城県大会
楽天モバイルパーク宮城
決勝戦
2年ぶり31回目の優勝!!
対東北学院榴ヶ岡高校
10対0 勝利
第107回全国高等学校野球選手権大会宮城県大会決勝戦がおこなわれました。
甲子園大会出場をかけた決勝戦の相手は東北学院榴ヶ岡高校との試合となりました。
試合は初回、先頭の田山纏(2年)が安打で出塁しチャンスを作ると5番和賀颯真(3年)のタイムリーで先制点を取ることに成功。しかし、その後は、相手投手のコーナーをつく投球に翻弄されなかなか追加点を奪えない苦しい展開に。5回からは相手のミスや四死球、安打が繋がり5回以降は毎回得点を奪うことに成功。守備では、先発した吉川陽大(3年)が7回を投げ無失点と好投。その後は、刀祢悠有希(3年)、梶井湊斗(2年)の継投で無失点。10対0で2年ぶり31回目の優勝を飾ることができました。
ここまでくるにあたり、昨夏悔しい敗戦からスタートした3年生。今年こそは甲子園大会に出場し日本一になると目標をたて取り組んできました。ようやくスタートラインに立てたことを大変嬉しく思います。本日は、多くのOBやOGの皆様に足を運んでくださり声援を送ってくださいました。選手たちにとって大変力になり皆さんと掴んだ優勝だと存じます。宮城県の代表として甲子園でも頑張ります。
また、日頃より応援してくださる皆様には多大なるご支援を賜りまして誠に感謝申し上げます。甲子園大会でも、応援してくださる皆様と感動を分かち合えるよう選手・スタッフ一同精進してまいります。
引き続き、何卒よろしくお願い申し上げます。
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楽天モバイルパーク宮城 |