部を絞り込む
開催日 |
部活名 |
大会名/対戦校 |
会場 |
1 |
日
|
硬式野球部 |
秋季宮城県中部地区大会(vs 対聖和学園高等学校)
硬式野球部
秋季宮城県中部地区大会
仙台市民球場
3回戦
県大会出場
対聖和学園高等学校
8対1 勝利
本日の試合は夏の県大会の決勝で敗戦した聖和学園との試合でした。
この日の試合に向けて、最善の準備をして挑みました。
試合は初回から3番佐々木 義恭(2年)のタイムリーなど打線がつながり幸先よく2点を先制。その後も佐々木 義恭(2年)の本塁打や4番川尻 結大(2年)の2塁打で5点差とリードを広げます。
守備では、先発の吉川 陽大(2年)が6回を投げ1失点と好投。その後井須 大史(1年)に継投し8対1で勝利。
本日は3年生も応援に駆けつけていただき後輩の応援をしていただきました。
部員71名が一つになり次戦の東北高校に向けて最善の準備をしていこうと思います。
地域の皆様と感動を分かち合えるよう日々部員・スタッフ一同精進してまいります。
引き続き、応援の程何卒よろしくお願い申し上げます。
|
仙台市民球場 |
6 |
金
|
硬式野球部 |
秋季宮城県中部地区大会(vs 対東北)
硬式野球部
秋季宮城県中部地区大会
仙台市民球場
準決勝
対東北
3対7 敗北
中部地区大会準決勝の相手は東北高校との対戦でした。
初回から本日1番に入った山中 琉空(2年)の2塁打を皮切りに打線がつながり2点を先制。しかし、その裏に先発した吉田 瑞己(2年)が1点を献上。3回に追加点を取り3対1とリードを広げ終盤へ。3回以降は東北高校の投手陣のコーナーを突く投球に翻弄され攻略の糸口がつかめず。
終盤になり、7回裏に相手打線に捕まり6点を献上し3対7で敗北。
次の県大会に向けこの敗戦から得た課題を次戦に活かしていきます。
日頃より応援してくださる皆様には感謝申し上げます。
県大会を一戦必勝で戦い優勝できるようスタッフ・選手一同精進してまいります。
引き続き、応援の程よろしくお願い申し上げます。
|
仙台市民球場 |
20 |
金
|
硬式野球部 |
第77回秋季東北地区高等学校野球宮城県大会(vs 対古川工業)
硬式野球部
第77回秋季東北地区高等学校野球宮城県大会
石巻市民球場
2回戦進出
2回戦進出
対古川工業
4対0
いよいよ、9月20日秋季宮城県大会の初戦を迎えました。この大会は東北大会に繋がり来年の選抜大会の参考資料となる重要な大会になります。
その中で、初戦は古川工業との試合。
序盤、川尻 結大(2年)の本塁打で先制し3回にも1点を追加し2点をとり序盤で主導権を握ります。しかし、その後は相手投手のコーナーをつく投球に翻弄され追加点を取ることが出来ず7回まで無得点が続く。8回に3本のヒットを重ね待望の追加点を2点取り4対0とリードを広げます。投げては先発の井須 大史(1年)から吉田 瑞己(2年)の継投で相手打線を0点で抑え4対0で勝利。
2回戦進出を決めました。
次戦は9月23日 8時30分から石巻市民球場でシード校の東北学院高校との試合になります。
次戦まで時間があるので、本日出た課題と向き合いに100%の準備をして挑みたいと思います。
引き続き、応援の程何卒よろしくお願い申し上げます。
|
石巻市民球場 |
23 |
月
|
硬式野球部 |
第77回秋季東北地区高等学校野球宮城県大会(vs 対東北学院高校)
硬式野球部
第77回秋季東北地区高等学校野球宮城県大会
石巻市民球場
2回戦
準々決勝進出
対東北学院高校
9対0 勝利
本日2回戦の対戦相手はシード校の東北学院高校との対戦となりました。
初回、山中 琉空(2年)の安打を皮切りに盗塁を絡めチャンスを作ります。そして、前回の試合で本塁打を放っている4番川尻 結大が先制タイムリーを放ち幸先よく先制点を取ることが出来ました。その後も7番髙田 庵冬の本塁打などで追加点を奪い9対0で7回コールドで勝利することが出来ました。また、投手は井須 大史(1年)から竹内 颯(1年)の1年生リレーで相手を抑え完封で勝利することが出来ました。
次戦は、9月25日 石巻市民球場で東陵戦になります。昨年、準々決勝で東陵高校に敗れました。
今年も同じ準々決勝で東陵高校との対戦となります。次戦に向けて自分たちのやるべきことを明確にし勝利できるよう準備していきます。
引き続き、応援の程何卒よろしくお願い申し上げます。
|
石巻市民球場 |
28 |
土
|
硬式野球部 |
第77回秋季東北地区高等学校野球宮城県大会(vs 対東北学院榴ヶ岡高校)
硬式野球部
第77回秋季東北地区高等学校野球宮城県大会
仙台市民球場
準決勝
決勝進出!
対東北学院榴ヶ岡高校
7対0 勝利
準決勝の対戦相手は東北学院榴ヶ岡高校との対戦となりました。この試合で勝利すると東北大会への出場が決まる大事な一戦となりました。
2回安打や足を絡めた攻撃・スクイズなどをからめ4点を先制し試合を優位に進めることに成功。その後も着実に得点を重ね7回には髙田 庵冬の今大会2本目となる本塁打で7対0で7回コールドで勝利しました。
投げては井須 大史(1年)から竹内 颯(1年の)リレーで参考記録ではありますが1本も安打を許さない投球で完封勝利。
この試合に勝利したことで決勝進出を決め東北大会への進出も決定いたしました。
次戦9月29日 仙台市民球場にて古川学園との試合となります。
引き続き、応援の程よろしくお願い申し上げます。
|
仙台市民球場 |