![]() 【一般入試】 |
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■国公立大学 |
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月から金曜日までの放課後講習、 大学入試準備に本格的に取り組み始めたのは、3年生になってからです。毎日の授業後の講習、これに的を絞り、月曜日から金曜日まで受講しました。放課後の講習は、普段の授業とは違って、すべて大学入試に的を据えての内容。ですので、この講習さえしっかりこなせば、それで大学受験のための準備は完璧と考えました。事実そうでした。
看護体験に参加したことで 将来の夢を見つけました 看護師を目指そうと思ったのは、2年生のときに学校で募集をしていた看護体験に参加したことがきっかけです。仙塩病院に1日体験で行き、自分で血圧を測ったり、患者さんの足を洗うお手伝いなどをしました。患者さんとお話をするうちにやりがいを感じ、今まではっきりと考えていなかった将来の夢を、「看護師」にしたいと思うようになりました。
先生やチューターの存在は心強く、 教員への道につながりました 教育学部を目指したのは、仙台育英の先生方や、毎日学校に入れ替わりで常駐している現役大学生のチューターの先輩の影響が大きかったと思います。勉強する場所はほとんど学校。わからないことがあればすぐに職員室に行き、先生に何でも質問しました。また、チューターの中には、宮教大に在学中の先輩もいたので、受験についての情報を集めたり相談に乗っていただいたり…。 本当にお世話になりました。 もっと詳しく
特進は、まるでチーム! 仲間がいたからこそ頑張れました 勉強は自分1人で頑張るものだと思っていたのですが、特別進学コースでは学校に行くと必ず誰かが勉強していて一緒に休憩をしたり、わからないところは教えあったりと、同じ目標に向かって頑張るチームのようでした。1人で勉強するよりもずっと楽しくて、勉強に対する意識が変わりました。 もっと詳しく |
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