5月22日の事故を目の当たりに体験した特別 進学コース1年・木村直人君が、「自動車事故の防止について考える」をテーマにした作文をつづり、日本損害保険協会の高校生「くらしの安全・くらしの安心」作文コンクールで最高賞の文部科学相奨励賞を受賞しました。 選ばれたのは全国から約1万6000点の応募があった中から。作品は「事故の衝撃を乗り越え、独自の視点で再発防止を提案した」(協会・河北新報の記事より)と最高の評価を受けました。 下に、木村君の作文の全文を紹介します。