■新巻鮭づくり

鮭を切るのはとても緊張しました。なかなか上手に切れず苦労しましたが、指導してくださった方に手伝っていただき、なんとか仕上げることができました。科学館では鮭以外の生き物も見られました。とても面白い体験でした。
F1 深澤 圭太 南小泉中出身

魚をさばくのは慣れていましたが、鮭は普通の魚と違ってとても手こずりました。そこで手伝ってもらいながら、何とかさばくことができました。「新巻鮭」ひとつ作るのに時間がかかり、とても大変な作業でした。
F1 遠藤 星矢 稲井中出身

新巻鮭づくりはとても衝撃的でした。お腹をさいて、中の内臓を出したり…。初めは少し抵抗がありましたが、作業しているうちに、慣れてきて、さばくことができた時は嬉しくなりました。
F2 千葉 真弓 南方中出身

新巻鮭作りでは、説明・指導をしてもらって、初めて一人で魚をさばきました。包丁の持ち方などが全然違ったり、頭の部分もちゃんと中をとらなくてはならなかったりと、ちょっと大変でしたが、良い体験になりました。標津サーモン科学館では、あんなに沢山の鮭や魚を見ることが出来て興味深かったです。
F5 昆布谷 佳那子 名取第一中出身

「新巻鮭づくり」を体験しました。けっこう難しかったけれど楽しく作業ができました。鮭は白子が一番おいしかったです。標津サーモン科学館では、鮭が川を登っているところを見ました。すごい迫力です。そのほか、鮭などの稚魚を見たり、イトウなどの珍しい魚を見ました。とても大きくて驚きました。
F5 小林 千春 台原中出身

新巻鮭づくり体験では、とても大きな鮭をさばきました。多少驚きもありましたが、とても良い思い出になりました。サーモン科学館ではスタッフの方から「イトウ」という魚について教えていだだきました。標津のことが少しだけ理解できたと思います。
F5 板橋 文弘 名取第二中出身

新巻鮭づくりでは、自分で鮭を解体して、塩で味をつけるという作業をしました。初めてのことだったので、とても貴重な体験だったと思います。サーモン科学館ではかわいい魚たちがいました。写メールを撮ったりして、楽しく過ごしました。
F6 大宮 卓也 大河原中出身

仙台では絶対出来ない作業だったので、全力で挑みました。楽しい思い出ができたと思います。標津サーモン科学館では、仙台にある水族館とは全然違い、北海道にしかいない魚や絶滅しかけている魚を見ることができて、とても嬉しく思っています。
F6 熊谷 友樹 七郷中出身

大きな魚をさばくというのは初めての体験でしたが、上手にできました。とてもよい勉強になったと思います。
F6 堀内 智也 高砂中出身

初めて鮭をさばいた時はとても苦労しました。重かったし、さばく時も意外に硬く、洗うときも水がすごく冷たくて、塩塗りも大変でした。それでもとても貴重な体験ができて良かったと思っています。
F7 植木 秀美 しらかし台中出身

鮭をさばくのは本当に大変でした。けれどもとても良い体験ができました。
F7 小澤 睦美 田子中出身

魚をさばいたのは初めてだったので、とても良い経験になりました。新鮮なはらこ飯はとてもおいしくいただけました。楽しい思い出です。
F7 加藤 未来 鶴が丘中出身

魚を切って内臓を取り出したりすることは、ちょっと苦手だと思ったのでイクラづくりには参加しませんでしたが、イクラのできる瞬間を初めて見たので、これも良い体験になったと思います。
F7 今野 優 台原中出身

鮭を初めてさばきました。うまくできたので嬉しく思いました。標津サーモン科学館は鮭の種類がたくさんあって、すごい迫力でした。
F7 深田 成美 しらかし台中出身

新巻鮭づくりでは、一人一本の鮭を割り当てられ、それを自分の手でさばきました。大量の血と内臓を取り出す部分が気持ち悪くて大変でした。そういう場所で毎日毎日働いている人はすごく体力を使っているんだろうな、と改めて実感し、働く大変さを知りました。
F7 三浦 健 閖上中出身


■イクラづくり

イクラがあんなにたくさんできるとは思っていませんでした。初めは、血を見てとまどったけれど、あとから興味が湧いてきて挑戦してみたら、とても楽しくできました。
F2 大和 瞬 田子中出身  

イクラづくりはめちゃくちゃ面白くて楽しい体験でした。また出来たらいいなあと思いました。
F2 加我 秀幸 塩竈第二中出身

イクラづくりの後、サーモン科学館に行き、川をのぼってくる鮭を見て、生命の力強さを実感しました。
F2 柿沼 文幸 南小泉中出身

イクラを網の上に乗せて手のひらで押して粒を取り出すのが、とても面白いと思いました。
F2 大和 由佳 山下中出身

サーモン科学館ではいろんな種類の鮭が泳いでいた。鮭が産卵の時に自分の生まれた川に戻ってくることを知ってすごいと思った。イクラづくりでは、魚をさばくということが初めてだったので、ちゃんとできるかどうか心配だったけれど、担当の方に教わり、うまくつくることができた。イクラに触るのも初めて。一粒一粒が不思議な感触だった。
F4 佐々木 勝敏 利府中出身

イクラづくりでは、鮭を解体し、生物の生命の大事さを学びました。イクラの作り方は、まず最初に鮭のウロコを軽くそいだ後、水で洗います。次にお腹を包丁で切り込むと、宝石のような腹子が姿を現します。鮭の内臓を切り落とし、網でイクラをおろして完成です。作業を終えたあと食べたイクラは今まで食べたことがないほどのおいしさでした。
F5 寺山 翔太 塩竈第二中出身

イクラは鮭の腹部を切り、中の器官などを取り出すところから始めた。自分も魚をおさえ、腹を包丁で切ってみた。特に難しくはなく、うまく切ることができた。これに手応えを感じ、なかなかやりがいのある研修だと思った。血がいっぱい出ていたので少し気持ち悪いという印象も残った。
F5 加藤 元輝 西山中出身

サーモン科学館ではさまざまな種類の魚が泳いでいました。橋の上から見た鮭の大群は、生まれて初めて見た光景です。命の大切さを実感し、とても感動しました。イクラづくりは、まず鮭一匹をさばくところから始まりました。腹に切り口を入れ、中からイクラを出して、イクラをくずし、しょう油につけて、出来上がりです。この体験で、一つ一つの作業の大変さを知りました。
F6 菊地 洋樹 坂元中出身

仙台では絶対出来ない作業だったので、全力で挑みました。楽しい思い出ができたと思います。標津サーモン科学館では、仙台にある水族館とは全然違い、北海道にしかいない魚や絶滅しかけている魚を見ることができて、とても嬉しく思っています。
F6 熊谷 友樹 七郷中出身  

イクラづくりは滅多にできないことなので、体験できてとても嬉しく思いました。
F7 青田 務 坂元中出身

イクラづくりという貴重な体験ができてとても良い勉強になりました。たぶん北海道でしかできないことの一つだと思います。
F7 鈴木 駿佑 岩沼中出身