●生徒インタビュー
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渡部 さん
英進進学コース1年
高崎中出身
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AJの刺激の中で
進路が見えてきました
AJクラスに選ばれたときは、自分でも驚きました。授業の進度が速く時間数も多いので最初は大変でしたが、入学して1カ月も過ぎると、体に授業のペースが染み込んできました。8時間授業の後はさすがに疲れ、家での予習復習はつらいのですが、周りの期待に応えようと頑張っています。アレルギーを治すために始めた水泳が、今では私の生活の一部になっています。スポーツ医学や理学療法の分野に進みたいと、目標も見えて来ました。
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内海 くん
英進進学コース3年
高崎中出身
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受験に有利な簿記で
進学を考えています
入学後の説明会で「簿記の資格は経済系大学の進学に有利」と聞き、即飛びつきました。初めは戸惑いばかりでしたが、ゼロの状態から少しずつ理解していく楽しさを実感しています。目指すは全商一級の資格です。僕たちは簿記クラスの2期生ですが、先輩は憧れの大学に進学しているので、僕も後に続きたい。今、マーケティングリサーチャーの仕事に興味を持っています。簿記を学んだことで漠然としていた将来が、形になってきました。
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登米 さん
英進進学コース3年
南小泉中出身
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スタジアムを揺らす歓声に
私も熱くなりました
サッカースタジアムでローマ対パレルモの試合を観戦し、熱狂するサポーターと一緒に大声で応援したことが最高の思い出です。イタリア人は陽気でフレンドリー。私も「ミ・キァーモ・キリコ、コメスタイ(私はキリコ。元気?)」という挨拶を覚え、買い物したり美味しいイカスミパスタを食べたり、街歩きを楽しみました。イタリアは現代都市と遺跡が混在する不思議な空間で、世界史で習ったローマ帝国の偉大さを体感できました。
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佐藤 くん
英進進学コース2年
多賀城第二中出身
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厳しい練習を乗り越えた
あとには勝利の喜びが!
父が仙台育英のサッカー部出身で、4人兄弟のうち3人がサッカーをしています。練習を通してチームワークを深め、仲間と一緒に勝利を喜べる瞬間が最高です。毎日2時間の練習はかなりハードですが、勝つために監督が工夫したメニューだと思えば苦になりません。「きちんと挨拶をするなど、生活の面からしっかりやらないとプレーに現れる」と監督からことあるごとに言われています。教えを守り、プロとしてプレーするのが夢です。
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