●外国語コースを知る5つのポイント |
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1 |
生きた外国語に触れる
英語に加えて中国語
韓国語、スペイン語が
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学園生活のさまざまなシーンで外国人教師や海外留学生と触れあう機会を持ち“生きた英語”を学んでいきます。また、第二外国語として中国語、韓国語、スペイン語も学べます。普段の授業に加えて、スペイン語の先生とタコスやパエリアづくりに挑戦したり、中国語の先生と餃子をつくったり…。楽しく外国語に親しめます。
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スペイン語の授業
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中国語の授業
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マンドリン
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日本伝統文化【茶道】
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2 |
長期・短期の海外留学
12カ国、50を超える
海外の高校と提携
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12カ国、50を超える海外の高校と独自の姉妹校提携をし、交換留学をおこなっています。留学期間は数週間の短期から約1年間(10カ月プログラム)の長期まで。長期の留学でも留年になることはありません。長期海外留学生は、帰国後、留学帰国者だけのクラスで大学進学に向けての準備に専念できます。多くが推薦入試で大学へ進学。
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3 |
海外語学研修
アイルランドで
ホームステイを体験
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2学年時、希望者を対象に海外語学研修が実施されます。昨年の行き先はアイルランドとドイツ。アイルランドでは約1週間、ホームステイをしながら現地の学校へ。ドイツではノイシュバンシュタイン城やミュンヘン市内などを訪ねました。今年(2007年)もアイルランドとドイツで研修をおこなう予定です。。
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4 |
日本の心を学ぶ
日本伝統文化、
茶道と華道を学ぶ
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海外を知るには、まず日本を理解していなければなりません。日本人としての心を知り、自分の国の文化を理解・尊重することを目的として、外国語コースでは茶道、華道の授業がおこなわれています。茶道は、多賀城校舎にある学園の茶室『英松庵』で。また、情操教育の一環としてマンドリンも学びます。
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5 |
語学・国際系を中心に
進学志望者のほぼ
全員が現役進学
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大学進学志望者のほとんどが現役で進学。今年も語学系、国際系を中心にほぼ全員が現役で進学しています。平成19年春の実績では、国公立大は宇都宮大。私立大では学習院大、立命館大など。東北学院大(8名)、宮城学院女子大(7名)などの地元大学に進学する先輩もめだちます。多くは指定校・公募制推薦やAO入試で進学しています。
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