2026.06.19
令和8年度平和学習【平和と命の大切さ】
学び、感じ、未来へつなぐ平和の思い
2026年6月19日(金)沖縄高等学校とILC沖縄の合同学校行事として「平和学習」を実施しました。今回の平和学習は、「繋ぐ~沖縄戦から考える、わたしたちにできること」「沖縄戦の歴史を学び、平和や命の尊さについて考える」ことを目的に行われました。学年ごとにテーマや学習場所を設定し、以下の内容で実施しました。
■平和講話「繋ぐ~沖縄戦から考える、わたしのできること」
栄光校舎体育実習室にて、あげな中学校、宮城みのり教頭先生、沖縄国際大学4年次玉城小梅様を講師としてお招きし、「繋ぐ~沖縄戦から考える、わたしのできること」をテーマに講話をしていただきました。生徒たちは、講話やグループワークを通して、「戦争」や「平和」を自分自身のこととして捉え、これから自分たちに何ができるかを考える、貴重な学びの時間となりました。
■平和祈念資料館 見学
平和祈念資料館では、まず生徒たちは館内を自由に見学しました。館内見学後、学芸員の方による講話が行われ、資料を通して戦争について学ぶとともに、実際に砲弾の破片に触れるなど、戦争の現実をより身近に感じる貴重な機会となりました。館内見学や学芸員の方のお話を通して、生徒たちは平和や命の尊さについて理解を深めることができました。
今回の平和学習で、参加生徒たちはそれぞれのプログラムを通して多くの学びと気づきを得ることができました。今後も、こうした体験的な学びの場を大切にしながら、「平和について考え行動できる心」を育んでまいります。
☆参加生徒の声☆
【Aさん】
色々なことを学べたし、耳で聞けて、目で見れて、とても勉強になった1日でした。当時の人達のことを思うと、凄く悲しい気持ちになりました。もっと沖縄の歴史を知りたいという気持ちになりました。
【Bさん】
戦後の暮らしは米軍からの配給も十分ではなく、戦果で飢えをしのいだり、機械用のモービル油で天ぷらをあげることもあったり、生活用具なども色々工夫しながら生活していたという話を聞いて衝撃を受けました。今、私たちが何不自由なく生活できている事が当たり前ではないことを実感させられました。これからも争いなく、みんなで平和に生きていきたいと思いました。
【Cさん】
本日、平和学習に参加して、改めて自分が今とても幸せであると感じることができました。もし、自分が当時の人だったらと考える時間があり、その時に想像もあまりできなく難しかったです。改めて平和について考えさせられました。
【Dさん】
今現在、自分が当たり前に享受できる「平和」は、惨い過去の犠牲によって成り立ったことを知り、より一層考えることを放棄せず何度も思うことが重要だと思った。
【Eさん】
今ある平和は当たり前じゃないし、81年前の沖縄戦で尊い命が失われたからこそ、よりもっと平和を目指すことが必要だと思った。
【Fさん】
もっともっと自主的に学び、たくさんの人達に正しい情報を伝え、二度と絶対に戦争を起こさない世界にしたいと思いました




