栄光への軌跡 2026
現役大学進学者による大学合格体験記
志望大学に現役合格した先輩たちからのメッセージ
総合型選抜 合格者
東北大学
文学部 人文社会学科
令和8年3月特別進学コース卒業
幸町中出身
仙台育英にはあなたを助けてくれる
応援団が大勢います
TOKや総合探究で自分を見つめ直す経験は
面接のある試験で非常に役立ちます
AO入試(総合型選抜)において、合格の要となったのは「自分と向き合うこと」でした。自分はどんな分野に興味をもっていて、どんなことが好きで、どんな人間になりたいか。大人に近づくにつれて忘れてしまうような「自分」と、三年間の高校生活の間に再会することが、一番大切だったと思います。そして、仙台育英学園ではそういった「自分」との再会の機会を多岐にわたって設けてくれました。
ここでは、具体的に学園でのどういった経験が自分と向き合うことにつながり、受験に活きたのかを二つ記したいと思います。
一つ目に挙げるのは、TOKや総合探究の授業に積極的に取り組んだことです。今まで考えたこともないような様々な課題に、自分なりの考え方を打ち出し続けることで、自分の思考の道筋や興味のある分野について、改めて自覚することができました。また、こうした自分を見直す経験は面接のある試験で非常に役立ちます。なぜなら、面接試験では「出来ること」より「したいこと」について深く質問されるからです。そういったことを日頃から意識して、1、2年生のころからコツコツと取り組んでみてください。
稀有な才能や特別な出自でなくても
望む将来は必ず掴み取れます
そして二つ目に挙げるのは、部活動や生徒会活動に参加することです。多くの人と関わる中で、人として成長する機会を得られました。また、活躍の場を広げ、新たな出会いの中で、自分の得意なことに気付くことは、進路の幅を広げることにも繋がります。書類を作成する際、自己アピールのヒントにもなるので、興味のあることには何にでも挑戦してみてください。
最後になりますが、学園にはあなたを助けてくれる、先生方、級友たちがいます。あなたと同じ道を志した先輩が残した試験報告書には応援の言葉の数々が眠っています。もしも、ひとりで頑張ることが辛くなってしまったときは、学園のいたるところにいるあなたの応援団を頼ってみてくださいね。
そして、どんな進路を歩もうと、最後に信じられるのは「自分」だけです。また、最後まで自分を信じ続けてあげられるのは、これを読んでいるあなたです。稀有な才能や特別な出自でなくても、望む将来は掴み取れます。どこにでもいる平々凡々な高校生だった私がそれを証明しました。
あなたは絶対に大丈夫だよ、けっぱれ!
ここまで読み切ってくれた貴方に明るい未来が待っていますように。
東北大学
教育学部 教育科学科
令和8年3月特別進学コース卒業
宮床中出身
先生方はやる気のある生徒を
全面的に応援してくださいます
合格に近づくための戦略を立てるには
正確な情報収集が不可欠です
私が大学受験で特に重要だと感じたのは、情報収集と自己分析です。
私が東北大学のAO入試Ⅱ期(総合型選抜)を知ったのは一年生の春でしたが、当時は詳しく調べもせず、「自分には無理だ」と決めつけていました。しかし、改めて入試について調べていく中で、AO入試が自分と相性のよい入試方法であると分かりました。教育学部のAO入試は一次試験と二次試験に分かれており、一次試験では小論文と英語が課されます。どちらも私の得意分野でした。一方、一般入試の二次試験では苦手な古典や数学が出題されます。AO入試は、得意科目を活かし、苦手科目を避けられる入試方式であり、自分に合っていると感じました。
また、AO入試は特別な才能や実績だけが評価されるものだと思われがちですが、東北大学の場合、一次試験の筆記試験の結果、つまり学力も重視されます。そのため、三年生の夏休みには英語対策を中心に、学力向上を目的とした勉強に力を入れました。このように、少しでも合格に近づくための戦略を立てるには、正確な情報収集が不可欠だと実感しました。
大学受験では情報収集と自己分析が
重要な土台になります
一方で、情報収集以上に苦労したのが自己分析です。当初は「自分の強みは英語力しかない」と思い込み、アドミッション・ポリシーを読んでも、自分が本当に当てはまっているのか分からず、志願理由書も何度も書き直しました。文章と向き合う中で、自分の経験を振り返り、「何をしたか」という事実だけでなく、「なぜそう感じたのか」「それが将来どのような学びにつながるのか」を考え続けたことで、少しずつ自分と大学との一致点が見えてきました。英語力だけでなく、海外経験を通して得た価値観や教育への問題意識も、自分の強みの一部であると気づくことができました。
こうした経験を通して、大学受験では情報収集と自己分析が土台になると強く感じました。これは、どの入試方法にも共通して言えることです。ただし、これらをすべて一人で行うのは簡単ではありません。周りの人を積極的に頼ってください。特に仙台育英の先生方は、やる気のある生徒を応援してくださる方ばかりです。敬意をもってお願いすれば、きっと力を貸してくださるはずです。
後輩のみなさんの挑戦を、心から応援しています。
東北大学
経済学部 経済学科
令和8年3月特別進学コース卒業
名取第一中出身
完璧じゃなくていい、
慢心せずに努力を続けましょう
物理的に勉強せざるを得ない環境に
自分を追い込むのが一番確実な方法です
私が東北大学を目指した理由は、「自治寮に行きたかったから」です。高尚な理由でなくても、志望大学にこだわりがある受験生は土壇場で粘れると思います。 ここから勉強について意識したことを2つ書いていくのですが、私のやり方はあくまで一例なので自分に合う部分だけ活用してください。 1つ目は、勉強するしかない環境をつくることです。学校の帰り、私は「電車から徒歩で山登り」「毎回自腹でバスに乗る」「自習室で勉強して親の迎えを待つ」の3択でした。貧弱な自分の意志に頼らず、物理的に勉強せざるを得ない環境に自分を追い込むのが一番手っ取り早いと思います。 2つ目は、本番での再現性を高めることです。勉強中は「本番で本当にそれができるか?」ということを常に意識しました。早い段階から時間を測って過去問などのまとまったセットを解いてみるのもいいと思います。焦るとしょうもないミスが増えることを実感できるとともに、時間配分や後回しにするべき問題の判断力を磨くことができるからです。
全てを完璧にこなしている
受験生なんておそらくいません
一方で、やっておけばよかったと後悔していることもあります。 情報収集と事前準備には十分に時間をかけるべきでした。私は一般入試一本のつもりで配点しか調べていなかった結果、共通テスト直後にAOⅢ期の志願理由書と活動報告書を2日で書く羽目になりました。特に、農学部に農業経済コースがあるとは知らないまま、経済学部の方に「農業経済やりたい!」と書いた書類を提出してしまったときはさすがに冷や汗をかきました。入試形式は多様化しているので、自分の強みを活かせる形式が見つかるかもしれません。皆さんはどうか早めに調査を始めてください。 最後に、全てを完璧にこなしている受験生なんておそらくいません。私自身も途中で投げ出した参考書があったり、夏休みに逆に勉強時間が減ってしまったり、リスニングと情報を全く勉強できないまま共通テスト本番を迎えたりしました。それでも意外となんとかなります。根拠のない自信を持って、でも慢心はせずに努力を続けてください。微力ながら、仙台育英学園高等学校のOBとして、後輩の皆さんのことを応援しています。
弘前大学
理工学部 数物科学科
令和8年3月特別進学コース卒業
東仙台中出身
受験は孤独な戦いではありません、
迷わず先生や友人に相談しましょう
サイエンス・コ・ラボでの体験が
総合型選抜の試験に役立ちました
総合型選抜を選んだ理由は、大学への準備を早くから始めたいと考え、また、志望大学へ進学できるチャンスを増やしたかったからです。総合型選抜を受けるうえで大切だと感じたことは1年生のころから様々なことに挑戦すべきだということです。例えば部活動や生徒会活動、サイエンス・コ・ラボなどです。このような活動を通して総合型選抜で求められる調査書や志望理由書などを書くにあたり大きな助けになったと実感しています。特に志望理由書で書くべき内容の一つであるこれまで何をやってきたのか、得た能力は何かについて、大学のアドミッション・ポリシーを意識した文章が書きやすかったです。また、上記に示したような経験が受験に直接または間接的に役に立つ可能性があります。私が受けた弘前大学理工学部の総合型選抜の試験では、講義を受け、その講義についてのレポートを書くといった内容がありましたが、サイエンス・コ・ラボで似たような経験を重ねていたため、スムーズに書き切ることができました。また、部活動での大会などを通して重要な場面において過度な緊張が中学生の時よりも表れなくなり、落ち着いて試験に臨むことができました。部活や生徒会で部長やチーフなどの役職を持たなくてもそこで得られる経験は数多くあるため、挑戦してみると良いでしょう。
面接や口頭試問等の練習は
早い時期から先生方に相談
総合型選抜の対策としては早くから先生方に相談をし、面接や小論文、口頭試問の練習をすると良いと思います。特に口頭試問において、必要な科目の担当の先生が3年の他クラスの担任であった場合、夏休みが過ぎるとなかなか練習の時間を作ることができなくなると思います。私は担任の先生の助けもあり、他学年の担当の先生と練習することができ、その際の練習予定をスムーズに決めることができました。面接においては受験校の過去問を見て練習しました。 先生からいただいた過去2年間の過去問を見ると、被っている質問がいくつかあったため、重きを置いていたところ、全く同じ質問をされたため、落ち着いて話すことができました。ただ過去問に頼りすぎると異なる質問をされた時に焦ってしまうので気をつけてください。
受験は孤独な戦いではありません。分からないこと、不安なことは迷わず先生や友人に相談をしましょう。また、志望大学を決めたら早くから準備をし、行動しましょう。その分だけライバルと差がつきます。そして、どれだけ準備をしても不安や緊張が残ることはあります。しかし、適度な緊張は自信のパフォーマンスを高めてくれるのであまり気にしすぎなくて大丈夫です。ぜひ自信を持って最後まで走り続けてください。応援しています。
山形大学
理学部 理学科/数学コース
令和8年3月特別進学コース卒業
女川中出身
悩むことを恐れず自分が選んだ道が
正解と信じ続けてください
受験直前の10月には覚悟を決めて
練習を休み勉強だけに集中
高校3年間を振り返ると、正直に言って「頑張った」と胸を張って言えることはほとんどありません。ただ、それを後悔している訳でもなく、私はその時々でたくさん悩みながらも、これなら後悔しないと思える選択を積み重ねてきました。
私は勉強が得意でも好きでもなく、本当に最低限しかやっていませんでした。提出物を出す、赤点を取らないといったことを続けてきたおかげなのか選抜クラスに入ることになりましたが、授業についていくだけで精一杯でした。クラスには部活動をしている人が少なく、受験生にとって重要である夏休みも大会や外部での練習があり、クラスメイトとの行動の違いに引け目を感じていました。みんなが勉強しているであろう時間に練習へ向かうたび、自分は何をしているのだろうと考え、気持ちは次第に後ろ向きになっていきました。
そんな私でも最低限やらなければいけない場面から逃げなかったことが合格につながったと思っています。受験方式を決めた際、それまで取り組んでいた探究レポートが合わず、新しく作り直しました。また、受験直前の10月には、さすがに優先順位をつける必要があると感じ、練習を休み、勉強だけに集中しました。短期間ではありますが、自分なりに覚悟を決めて向きあっった時間でした。
常に全力で頑張れなくても、
そんな自分を否定しなくていい
入試当日は、口頭試問や質疑応答で思うように答えられず、正直落ちたと思いました。それでも、指摘された間違いを落ち着いて考え直したことや自信を持って振る舞うことを意識しました。完璧ではなくても、向き合おうとした姿勢が評価されたのではないかと思っています。
皆さんに伝えたいのは、常に全力で頑張れなくても、そんな自分を否定しなくていいということです。私は悩みながらも、その時の自分が後悔しないと思える選択をしてきました。完璧でなくても100%でなくても自分で考え向き合った経験は確実に残ります。だからこそ、悩むことを恐れず自分が選んだ道を正解と信じ続けてほしいと思います。
そして最後に、合格体験記にはさまざまな考え方があり、どれが正しいのか分からなくなることもあると思います。私も皆さんとほんの数年しか変わらず、これからも頑張らなければならないことがたくさんあります。一緒に程よく頑張っていきましょう。皆さんが自分で選んだ道を後悔なく進めることを願っています。
山形大学
工学部 化学・バイオ工学科/バイオ化学工学コース
令和8年3月特別進学コース卒業
宮城教育大学附属中出身
入試対策をする中で進路について
深く考える機会が得られました
先生に何度も添削していただき
内容を具体的にまとめることができました
私が、山形大学工学部化学・バイオ工学科バイオ化学工学コースを志望した理由は、興味・関心を持っている化粧品に関する授業や研究室があり、これまでの経験や将来への考え方を活かして学ぶことができると考えたからです。自分の将来像と大学での学びが結びついていると感じ、希望する大学に合格するための選択肢の一つとして総合型選抜を受けました。
志望理由書や自己PR書を書く際には、この大学に入学する必要性や自分にしかない強みを書くことを意識しました。最初は、「なぜこの大学なのか」「なぜこの分野なのか」を上手に言葉にできず、内容が抽象的になってしまいました。先生に何度も添削していただき、自分の考えを具体的に表現できるようになったと思います。
全ての試験を通して堂々とした態度で
丁寧に伝える姿勢を大事にしました
試験内容は、一次試験がレポート(文章題に対しての問題と将来研究したい内容)、二次試験が面接と口頭試問(化学基礎または物理基礎)でした。特に口頭試問に不安があったため、参考書を用いて基礎事項を復習したり、先生に問題を出していただいたりして対策しました。本番では、事前に練習した問題が出たこともあり、落ち着いて解くことができました。上手に答えられなかった問題もありましたが、全ての試験を通して、堂々とした態度で分かることを丁寧に伝える姿勢を大事にしました。
総合型選抜の対策をする中で、自分の将来の夢や進路について深く考える機会を得ることができました。そして、どのような道に進むことになっても対応できるよう、早いうちから経験を積んでおくことの大切さを実感しました。
公立はこだて未来大学
システム情報科学部
令和8年3月情報科学コース卒業
宮城野中出身
「やってみたい」を大切にし
挑戦を重ねた3年間でした
早く動いたことで準備期間に余裕が生まれ
焦らず対策を進めることができました
高校二年生のころ、学びたい分野を重視して大学を探す中で、夏に参加したオープンキャンパスで、大学全体の雰囲気や学びの自由度に強く惹かれました。それをきっかけにこの大学を第一志望とし、受験に向けた準備を本格的に始めました。資格取得や実行委員などの活動に取り組んできた自分にとって、これまでの経験を活かせる総合型選抜は、自分に最も合った入試方式だと感じたことも理由の一つです。
実際に行動を始めたのは、オープンキャンパス直後でした。募集要項を読み込み、入試説明会に積極的に参加し、過去問にも早い段階で目を通しました。当時はまだ受験生としての実感は薄かったものの、早く動いたことで準備期間に余裕が生まれ、焦らず対策を進めることができたと感じています。
粘り強く向き合う姿勢こそが
自分の強みだと気づくことができました
自己アピールを考える中で最も悩んだのは、「自分には何を武器にすればよいのか」という点でした。部活動で目立った成績があったわけではなく、不安になることもありました。しかし、実行委員や生徒会、複数の部活動への参加、そして二年生から約一年間継続して取り組んだ基本情報技術者試験への挑戦は、すべて自分の興味から始めた活動でした。結果の大小ではなく、興味を持ったことに粘り強く向き合い続けてきた姿勢こそが、自分の強みであると気付くことができました。
面接では対話型の質疑応答に加え、五分間のプレゼンテーションが課されました。これまで様々な活動に取り組んできたおかげで話す内容に困ることはなく、自分の経験を落ち着いて伝えることができました。面接練習を何度も重ね、失敗を振り返りながら改善してきた経験が、本番での自信につながったと感じています。
仙台育英での三年間は、自分の「やってみたい」を大切にし、挑戦を重ねた時間でした。後輩の皆さんには、興味のあることに積極的に行動してほしいと思います。その経験はすぐに評価されなくても、後に必ず自分の武器になります。受験は一度きりだからこそ、早く行動し、最後まで妥協せず向き合ってほしいです。
早稲田大学
スポーツ科学部 スポーツ科学科
令和8年3月フレックスコース卒業
名古屋 有松中出身
練習も勉強も毎日継続して
初めて成長につながります
チームワークだけでなく一人の時間も
自分の成長のために必要です
私は総合型選抜II群の試験を合格し、早稲田大学スポーツ科学部スポーツ科学科に合格することができました。スポーツで進学することが決まり、これまで目指してきたものにより近い環境でプレーできるため楽しみです。高校では硬式野球部で甲子園優勝を目指して毎日の練習に取り組んできました。甲子園は5回のチャンスがあり、その5回全て出場するつもりで練習していきましたが、1年生の夏以降甲子園に出場することができず、甲子園の舞台にも立つことができませんでした。それでも一つの目標に対して諦めずに取り組むことで甲子園に出場することができました。チームスポーツのため仲間との時間を大切に切磋琢磨することが自分の成長のためにはとても大切でなくてはならない時間だったと思います。それと同時に一人の時間というものもとても重要だと思います。リフレッシュをする、その時間を自主練習に充てる、などさまざまではあると思います。仲間と同じ時間をともにするということは同じ成長スピードで同じ成長曲線になるということだと思っています。全員で同じ練習をすることはとても大切です。しかし、自分のことをよく知っているのは自分です。どのようなことが自分にメリットがあるか、逆にデメリットがあるかを考え自分の時間を活用することで他者とは違う成長スピードと成長曲線を描くことができると思います。
目の前ではなくより先の目標のために
理想の自分を思い描いて生活しましょう
私は一人の時間をリフレッシュやケアに多く時間を使っていきました。自分だけのルーティーンを作り毎日生活するだけで3カ月後にはその結果で出て、次はどのような取り組みをしていくかを考えることができ、一日一日成長する日々を過ごせます。練習や勉強することで急に成長したということは絶対にないと思います。だからこそ継続することは習慣として身につけることが必要だと思います。今の目の前ではなくてより先の目標のために理想の自分を思い描き、コツコツ一日を生活していくことが成長につながります。私もこれから大学生活が始まるため、今まで以上に時間の使い方を大切にし、自分に合った取り組みをしていくことができるよう頑張ります。
国際基督教大学
教養学部 アーツ・サイエンス学科
令和8年3月秀光コース卒業
秀光中出身
IBDPでの学びそのものは
大学での研究でも活かせそうです
秀光ではIBDPに取り組んできた中で、大学でも
様々な学問領域に触れたいという思いが強まりました
幼い頃から好奇心旺盛な性格で、幅広い分野に触れながら学びを深めたいと考えてきました。中高を通してIBDPに取り組み、理系・文系を横断して学ぶ中で、大学においても、多角的な視点を大切に、様々な学問領域に触れる学びを経験したいという思いが強まりました。そうした中で出会ったのが、リベラルアーツ教育を掲げる国際基督教大学です。少人数教育による対話型の授業や、国内外から学生が集う国際的なキャンパスに大きな魅力を感じ、総合型選抜(IBDP利用)での受験を決意しました。
EEやTOKを通して培った力は
面接での受け答えにも役立ちました
合格のために大切だと感じたことは二つあります。一つ目は、IBDPでの学びそのものです。 PPやCASなどの課外活動、ボランティアの経験は、自分の関心や主体性を示す材料となり、出願書類や面接での自己アピールに大いに役立ちました。また、IB入試では最終スコアが重要な評価基準となるため、日々の積み重ねが結果に直結します。各教科の探究的な学習に加え、EEやTOKを通して培った批判的思考力や多角的な視点は、面接での受け答えにも活かされましたし、大学での研究やディスカッションでも活かされる力だと感じています。
二つ目は、徹底した自己分析です。自分の強みや興味関心、将来像を見つめ直すと同時に、大学の理念やアドミッションポリシーを深く理解することが合格のため不可欠でした。総合型選抜は専願となる場合も多いため、「なぜこの大学でなければならないのか」「ここで何を実現したいのか」を明確にする必要があります。そのためにも、オープンキャンパスや大学主催のイベントに積極的に参加し、実際の雰囲気を体感することが大切です。自分自身と大学の双方をよく知ることが、合格への最短距離だと実感しました。
東京理科大学
創域理工学部 社会基盤工学科
令和8年3月特別進学コース卒業
逢隈中出身
探究心を磨き続けた日々が
専門分野への進路を確かなものに
早めの準備は
総合型選抜に挑む大きな支えです
私は去年の11月に受験した東京理科大学の総合型選抜の事柄や勉強法を紹介しようと思います。まず総合型選抜を選んだ理由は、土木工学について幼少期から興味を持っていて、最も自分自身の長所が出ると考えたからです。受験した総合型選抜の受験科目は数学、口頭試問、面接でした。数学では、試験時間が30分という短時間で、一般受験で出題される数学と同等以上の問題が出題されました。また、口頭試問では、その出題された数学の問題で間違ったところ、または、わからなかったところの解説・説明を求められました。さらに面接では、志望動機や土木工学のどういうところが好きなのかなどについて聞かれました。 東京理科大学の総合型選抜には受験資格があります。英検2級以上、かつ数学と理科の評定平均値が4以上であるかというものでした。したがって、この二点においては高校1年生からの積み重ねが重要です。
探究活動と面接練習の積み重ねが
本番の自信につながりました
次は試験科目の勉強方法についてです。数学では難しい問題が出題されるため、少なくとも1年前から対策することが必要であり、日々、今自分に必要な勉強について考えながら取り組んでいました。使っていた参考書は青チャートと重要問題集でした。口頭試問は日々の授業で身に付けることが難しかったですが、受験後に振り返ると、数学もその延長上にある口頭試問も、青チャートの参考事項の説明から出題される割合が高かったと感じます。 面接では、日々の探究活動と面接練習が重要になってきます。探究活動ではその学問についてノートに書き留めておくと良いと思います。また、面接練習では先生から指摘されたことを直していくことが大切です。これから大変な時期が始まると思いますが、諦めずに頑張ってください。
東京農業大学
農学部 動物科学科
令和8年3月英進進学コース卒業
向陽台中出身
大学の研究室の先生に直接
お話を聞き志望大学を決定
学校で大学の資料を取り寄せる
ことができたので助かりました
私がこの大学に出会ったのは、高校2年生のときでした。1年生のときは、まだ高校に入ったばかりで、高校を卒業したあとのことを考えることができませんでした。しかし2年生で、文系理系どちらに進むか選ばなければいけなくなり、大学も少しみてみようとなりました。私は理系の方が好きだったので理系を選択し、大学も理系の大学を探していました。仙台育英では、1年生の終わり頃から大学の資料を取り寄せる時間を作ってくれていました。だから、家だとやらないことも学校でできたので良かったです。その時に色々資料を頼み、2年生のときに東京農業大学の資料を読んで、資格も取ることができるのがとても魅力的でした。また、私が研究したいことをやっていたということです。それから3年生になり、オープンキャンパスに行きました。私は、大学がオープンキャンパスを開催している日に行けなかったので、その前に私が気になっていた学科とそこにある研究室の教授と直接お話することができました。そのときに、大学のことからどういう研究を行っているのかなどいろいろなことを教えてくれました。私はそのときここを受験しようと決め、オープンキャンパスで教えてもらったことを元に一次試験を受けました。一次試験は、事前課題と自己推薦書の提出でした。まず一次にきちんと受からなければならなかったので担任の先生にしっかり添削してもらい、受かることができました。
担任の先生が添削や面接練習を
何度もしてくださいました
2次試験は面接でした。面接はあまり得意ではなかったので、一から担任の先生と練習しました。家でも自分はなぜこの大学を選んだのかや将来何になりたいのかなどしっかり言えるように整理しました。面接本番では、練習したことを一つしか聞かれませんでしたが、最後まで答えることができました。終わったあとは、本当に自信がなくて不安で泣きながら大学から出ました。なので、合格発表当日、合格という文字が見えたときはとても嬉しかったです。私は担任の先生が何回も、添削してくれたり厳しく面接練習をしてくださったおかげで合格できたと思っています。また、一緒にいろいろ調べたり、県外の大学についてきてくれた母にも感謝しています。自分の努力もあったと思いますが、周りの人に支えられて私は合格できたと思っています。これからの大学生活がとても楽しみです。
順天堂大学
スポーツ健康科学部 スポーツ健康科学科
令和8年3月情報科学コース卒業
築館中出身
「絶対に志望大学に合格する」
強い気持ちでやり抜きました
受験日までの約3か月間は
人生で一番努力をしました
私は、11月に総合型選抜で志望大学に合格することが出来ました。私がこの大学を志望したきっかけは、3年の6月に参加したオープンキャンパスです。オープンキャンパスに行く前までは、違う大学が第一志望でした。ですが、実際に大学に行き、大学の雰囲気や模擬授業等を受けたことによって志望大学が変わりました。私は、比較的周りに比べて志望大学を決めるのが遅かったのですが、焦らずにオープンキャンパスに参加し、実際に大学に行くことで自分の志望する大学が明確になりました。大学を決めるうえで大学調べももちろん大事ですが、それと同じくらいオープンキャンパスに参加してみるというのも私は大切だと思います。
私が志望した大学は倍率がとても高い大学でした。私が受験する前の年の倍率は9倍でした。正直、9倍を見たときに不安な気持ちになりました。更に、志望大学を決める時期が遅かったためそこに対しての不安もあり、自信を失いそうでした。ですが、「絶対に志望大学に合格する」「ここで学びたい」という気持ちが強かったため、受験日までの約3か月間は、人生で一番努力をしました。
自分を徹底的に見つめ直すことで
想定外の質問にも答えられるようになります
受験内容は、口頭試問と面接でした。口頭試問では、保健体育の内容を聞かれるものでした。なので、保健体育の教科書を毎日勉強し、受験日までには教科書を全て暗記するぐらいまで勉強をしました。その結果、本番では聞かれた質問全てに答えることができました。面接では、「自分の強みをいかにアピールすることができるか」を特に大事にして練習に励みました。 自分の強みをアピールするためには自分を知らなければなりません。そこで私は、自分調べを重点に置きました。「なぜこの大学なのか」「他の人には無い自分だけの強みは何か」等のように、自分を見つめ直す作業がとても大切だと思い、特に自分調べを頑張りました。この作業を繰り返すことで、自分の強みを明確にできるだけでなく、予測していなかった質問にも答えられるようになりました。また、自分調べは面接だけでなく、今後の人生をより良く生きていくうえでも大切な事だと思います。なので、面接練習をする際には、その時のことだけを考えるのではなく、自分の将来のことを考えながら行うことが大切だと思います。
受験期間は先が見えず、とても辛い時期があると思います。ですが、この受験期間で行った努力というのは今後の人生において、とても大切な時間だと思います。自分を信じて最後までやり抜くことが何よりも大事です。
一人一人の未来がより良いものとなるように頑張ってください。応援しています。
亜細亜大学
法学部 法律学科
令和8年3月フレックスコース卒業
秋田 美郷中出身
完璧な準備と継続力、
受験対策はこれに尽きます
苦手だった小論文も早い段階で取り組むことで
本番ではスムーズに書くことができました
亜細亜大学法学部に合格できた理由を一言でまとめると「完璧な準備と継続力があったから」だと思います。高校生活で自分の目指している大学に合格するためにその大学の受験方法や入試形態を調べ、対策をしてきました。その中で高校3年生になってからでは遅いと思い高校2年生の秋の段階から準備をしてきました。
受験内容が小論文と面接の2つの内容だったので私が苦手とする小論文に早い段階から取り組み始めました。日々、社会でも起こっている問題などを新聞で見つけその問題に対して深掘りしてなぜそうなっているのかなど詳しく調べ、自分のノートにまとめることやB学設で受験小論を学び、書き方や小論文のルールを身につけました。その継続により受験時の小論文では、自分の思いや考えなどをスムーズに書くことができました。事前の準備と計画性があったからだと思います。
また、面接では、高校生活のことについて聞かれるので部活動と勉学の両立をするために行動してきました。朝早くからの練習や放課後遅くまでの練習の中で成績を上げるために合間をぬって予習と復習を繰り返し行いました。授業ではわからないままにするのではなくわかるまで自分で問題を解いたり先生に聞いたりなどしていました。
目標から逆算し物事を継続的に進めておく
大切さを高校生活の学びから実感
また、人間性を創り上げるために部活動の中で先頭に立ち、人それぞれにいろいろな価値観があるという中で物事を進めてきました。人が嫌がるような仕事や面倒な仕事なども何事に対しても責任感を持って取り組んできました。仲間とともに困難に立ち向かっていくことによって人間としての強さや対応力がついたと思います。高校生活の学びから目標に対して逆算し物事を継続的に進めておく大切さを深く感じました。
これから大学を目指そうとしている人や就職を考えている人は、しっかりとした準備と計画、それを継続していくための強い気持ちが必要になってきます。お互いさらなる目標に向かって一日一日を意味あるものとして歩み続けていきましょう。
亜細亜大学
国際関係学部 国際関係学科
令和8年3月フレックスコース卒業
山形 第十中出身
学業と部活動、両方に全力で
取り組む姿勢を貫きました
苦手科目から逃げずに向き合うことで
少しずつ成績を上げることができました
私は亜細亜大学への進学を目標に、推薦での合格を目指して受験に取り組みました。私がこの大学を志望した理由は、部活動に力を入れながらも学業を大切にする環境が整っており、文武両道を実現できると感じたからです。
高校生活では部活動が中心の日々で、練習や試合で忙しい毎日を送っていましたが、推薦であっても学業を疎かにしてはいけないという強い意識を常に持っていました。部活動では結果を出すことが求められ、学業では少しでも成績を上げることが求められる中で、両立の難しさを感じました。練習の疲れで思うように勉強時間を確保できない日もありましたが、その度に自分はなぜ大学を目指しているのかを考え直しました。私は「推薦であっても、学業でも努力を続ける姿を見せたい」と考え、短い時間でも集中して勉強することを心がけました。授業もポイントを確認しながら聞き、苦手科目から逃げずに向き合うことで、少しずつ成績を上げることができました。また、部活動では日々の練習を大切にし、自分に足りない部分を分析しながら努力を重ねました。
これまでどのように努力してきたかを
面接で伝えられるよう準備
学業と部活動のどちらか一方ではなく、両方に全力で取り組む姿勢を貫いたことが、自分自身の成長につながったと感じています。推薦入試に向けては、これまでの取り組みを振り返り、自分がどのように努力してきたのかを面接で言葉にして伝えられるよう準備しました。そして合格した瞬間、これまでの努力が報われたようで大きな喜びと達成感を感じました。この経験を通して、目標に向かって継続して努力することの大切さを学びました。
これからは亜細亜大学で、部活動にも学業にも真剣に向き合い、文武両道をさらに高いレベルで実現できるように努力していきたいです。これから受験に挑戦する後輩の皆さんも、自分を信じ、努力を忘れず、最後まで諦めずに頑張ってください。
帝京大学
経済学部 経営学科
令和8年3月外国語コース卒業
中国出身
仙台育英で目標を持って
計画的に頑張ることを学びました
面接に向けての日本語の練習を
オンライン授業で受けました
仙台育英学園での一年半は、私が進路の目標を決めて、努力する仕方を学んだ大切な時間でした。帝京大学経済学部経営学科経営コースの総合型選抜に合格できたのは、この期間に頑張ったことがあったからだと思います。
帝京大学の経済学部経営コースは、国際的なことを学べて、将来働く時に役に立つと感じたので、この大学を選びました。受験方法として総合型選抜を選んだのは、筆記試験と面接があり、筆記は自分の得意な科目を一つ選べたからです。私は英語を選びました。試験の一ヶ月前から、毎日帝京大学の英語の過去問を解きました。毎日二時間以上、英語の過去問で分からない問題や間違えた問題があったら、直すようにしました。
私の日本語の話す力はあまりよくなかったので、面接の準備が大変でした。試験が近くなった月には、週三回、一回二時間の日本語の話す練習のオンライン授業を受けました。もしこの練習をしていなかったら、面接でうまく話せなかったと思います。帝京大学の面接は意外と簡単で、練習した問題がほとんど出ました。そして、この選抜では英検の成績の点数が加わるのですが、当時JLPT(日本語能力試験)の準備をしていたので、英検を受ける時間がなかったです。今回合格できた主な理由は、英語の筆記試験でよくできたことだと思います。
自分の目標をはっきりさせ、
少しずつでも頑張り続けましょう
もし、今後1年半留学で留学してくる留学生のみなさんがいれば、仙台育英に来てから、資格試験の計画をしっかり立てたほうがいいです。英検は一年に三回、JLPTも一年に二回受けられるので、まずJLPTのN2に合格することを目標にします。N2に合格したら、次は英検の準備を始めて、できるだけ高いレベルを取ったほうがいいです。J.TEST実用日本語検定は、余裕がある時に受けるといいと思います。それから大学受験の準備をします。
仙台育英の生活は、私に「目標を持って計画的に頑張る」ことを教えてくれました。後輩の皆さんには、自分の目標をはっきりさせ、少しずつでも頑張り続けることをすすめたいです。どんなに難しいことでも、積み重ねれば、必ず結果が出ると信じています。
国士舘大学
体育学部 スポーツ医科学科
令和8年3月フレックスコース卒業
横浜 飯島中出身
周到な準備は自信につながり
落ち着いて本番に臨めます
「準備できることはすべてやる」
という姿勢を徹底して貫きました
総合型選抜に挑戦するうえで、最も大切にしていたことは「臨機応変に対応できるように用意を怠らないこと」です。総合型選抜は、学力試験だけでなく、志望理由書や面接、小論文など、評価方法が多岐にわたります。その中で、国士舘大学は志望理由書や面接、小論文が評価される対象でした。準備をする中で不安を感じることも多くありました。だからこそ私は、不安を減らすために「準備できることはすべてやる」という姿勢を貫いてきました。
まず、志望理由書の作成では、スポーツ医科学科で学びたい理由と、将来救急救命士の資格を持った消防士を目指している思いが一貫して伝わるよう、何度も書き直しました。自分がスポーツを通して体の大切さを学んできた経験と、人の命を守る仕事に就きたいと考えるようになったきっかけを整理し、読み手に伝わる表現を意識しました。文章を客観的に見直すことで、自分の考えを深く理解することにもつながりました。
受験で得たことは将来消防士として
現場に立つ際にも生かしていきたい
面接対策では、想定される質問をできる限り洗い出し、一つ一つに向き合いました。「なぜそう考えるのか」「自分の経験とどう結びついているのか」を説明できるよう準備しました。特に意識していたのは、予想外の質問への対応です。答えに迷った場合でも、自分の原点や価値観に立ち返れば必ず話せると考え、日頃から物事を深く考える習慣を身につけました。
また、スポーツ医科学科に関する知識についても、授業内容や実習などを調べ、自分の将来像とどのようにつながるのかを整理しました。現場では、瞬時の判断が求められます。その基礎となるのが、正しい知識と日常的な備えであると考え、この入試準備そのものが将来に通じるものだと捉えて取り組みました。
試験当日は緊張しましたが、「ここまで準備してきた」という自信があり、落ち着いて臨むことができました。結果として合格をいただけたのは、特別な能力ではなく、何が起きても対応できるように準備を重ねてきた姿勢を評価していただけたからだと思います。この経験は、将来、救急救命士の資格を有した消防士として現場に立つ際にも必ず生かしていきたいと考えています。
立正大学
データサイエンス学部 データサイエンス学科
令和8年3月フレックスコース卒業
中野中出身
ラグビーで培った継続力が
学業と進路にも生きる強みに
本気で向き合った部活動が
責任感と挑戦心を育てました
高校3年間、ラグビー部に所属し、競技に全力で打ち込んできました。日々の練習では、技術や体力の向上だけでなく、目標に向かって努力する大切さや、チームの一員としての責任感を学びました。男子に混ざりながら練習を行っていたため、厳しい練習の中でも体力的・精神的に限界を感じる場面も何度もありましたが、「チームのため、自分が強くなるため」という気持ちが私を支えてくれ、最後までやり抜く原動力となりました。 その努力が実を結び、U-18合同チーム東西対抗戦に出場するという貴重な体験をすることができました。全国から選ばれた選手たちと共にプレーする中で、自分の実力不足を痛感すると同時に、より高いレベルに挑戦したいという思いが芽生えました。
文武両道を意識した日々は
受験本番の落ち着きにつながりました
部活動と学業の両立は決して簡単ではなく、練習後は疲労により集中力が続かず、思うように勉強が進まない日も多くありました。しかし、ラグビーで培ってきた継続力を勉強にも生かし、短時間でも机に向かうことを心がけました。その結果、限られた時間を有効に使う力が身についたと感じています。また、スポーツ推薦を目指す中で、競技力だけではなく、学校生活での態度や授業に取り組む姿勢も必要であると考え、日々の行動を大切にするよう心がけました。スポーツ推薦入試に向けては、ラグビーを通して自分が何を学び、大学でどのように成長したいのかを深く考えました。当日はもちろん緊張もありましたが、これまでの自分の努力を信じて落ち着いて臨むことができたと思っています。
高千穂大学
人間科学部 人間科学科/人間科学専攻/心理・コミュニケーションコース
令和8年3月技能開発コース卒業
川崎中出身
つらいときこそ自分を信じて
歩みを止めないでください
テストの結果で一喜一憂せずに
継続して取り組むことを大切にしました
日々の学校生活の中で、人との関わりを通じ、自分の思いを伝えることの難しさを感じ不安になることがありました。このような経験を重ねることにより、人の心の仕組みや、言葉の受け取り方の違いについて興味を持つようになりました。高千穂大学のホームページで人間科学部の存在を知り、オープンキャンパスの模擬授業に参加したときに、人間の成長過程や行動力、社会との関わりを多角的に学べる環境が整っていることを実感しました。さまざまな人との関わり合いを通じて、他者への理解を深めながら自信や自立を育てていくことができると思い志望しました。 部活動には所属していましたが、学業を優先し、自分のペースで取り組みました。勉強時間をしっかり確保しながら、授業内容の理解を深めるようにしました。テストの結果で落ち込むこともありましたが、諦めずに取り組むことを大切にしました。
小さなことでも責任持って取り組むことで
継続力と粘り強さが身につきました
高校3年間で意識していたことは「少しのことでもやる」ということです。授業に集中し、掃除当番や係活動などでも最後まで責任を持って取り組むことで、継続力と粘り強さを身につけることができたと思います。合格通知が郵送で届いたとき、封筒を開けて「合格」の文字を見た瞬間、これまでの努力が報われたという実感と、支えてくれた家族や先生への感謝の気持ちが込み上げました。長い受験期間を通して、諦めずに続けることの大切さを学びました。この経験を糧に大学では人の心や社会の仕組みを幅広く学び相手の気持ちに寄り添える力を身につけたいと思います。そして、周囲の人に安心や勇気を与えられるような人間に成長していきたいと思います。 後輩の皆さんに伝えたいことは「最後まで諦めずにやる」ということです。思うようにいかない日もあると思いますが、努力を続けることで少しずつ前に進めると思います。つらいときこそ、自分を信じて歩みを止めないでください。頑張った分だけ結果はついてくると信じています。
産業能率大学
経営学部 経営学科
令和8年3月英進進学コース卒業
七北田中出身
本気で取り組んできた経験は
必ず大きな自信になります
大学受験は結果だけでなく、どのように
学校生活に向き合ってきたかが大切です
産業能率大学を目指した理由は、将来音楽ライブを作る会社に関わりたいという目標があるからです。産業能率大学には、2年次から音楽ライブを実際に企画・制作できる授業があり、現場に近い形で学べる点に大きな魅力を感じました。ただ知識を学ぶだけでなく、企画力や運営力、チームでの役割分担を実践的に学べる環境は、自分の将来像と強く結びついていると感じ、志望を決意しました。
後輩の皆さんへのアドバイスとして伝えたいのは、大学受験は結果だけでなく、これまでどのように学校生活に向き合ってきたかが大切だということです。私は高校生活で体育祭実行委員や文化祭実行委員、ハンドボール部副部長など、学校行事や部活動に積極的に取り組んできました。特別な賞や目立った実績がなくても、日々の活動に本気で取り組んだ経験は、受験において大きな強みになります。
普段から自分の行動を振り返る
習慣を持つようにしましょう
総合型選抜では、自分が何をしてきたかだけでなく、その経験から何を学び、どのように成長したのかを言葉で伝える力が求められます。そのためには、普段から自分の行動を振り返る習慣を持つことが重要です。私は行事や部活動の中で、周囲とどのように関わり、どんな工夫をしたのかを意識して整理しました。また、自分の考えを相手に伝えるために、プレゼンテーションの練習にも力を入れました。特に、一からの内容を作り上げることに苦戦しましたが、企業の方に話を聞いたり、アンケートを実施したりすることで、より現実的で説得力のある内容に近づける努力をしました。また、プレゼンでは一方的に聞いてもらうのではなく、聞き手に問いかけを行うことを意識しました。問いかけを通じて、相手にも一緒に考え、答えてもらうことで、内容を自分事として捉えてもらえるようになりました。
受験は不安になることも多いですが、自分が本気で取り組んできた経験は必ず自信になります。目標を持って日々の学校生活を大切にしてください。応援しています。
産業能率大学
経営学部 経営学科
令和8年3月情報科学コース卒業
上杉山中出身
総合型選抜は、自分を深く理解し
将来を考える姿勢が評価されます
自分の強みや価値観が大学の学びと
どのように重なるかを明確にしましょう
私が総合型キャリア教育接続方式を選んで受験した理由は、学力だけでなく、これまでの経験や考え方、将来への意識を総合的に評価してもらえる方式だと感じたからです。この受験方式では、「何を学びたいか」「それを将来どのように活かしたいか」を、自分の言葉で説明できることが重要だと思いました。そこで私は、これまでの学校生活や課外活動、アルバイトなどの経験を振り返り、自分がどんな場面で考え、行動してきたのかを整理しました。ただ経験を並べるのではなく、「その経験から何を学び、どのように成長したのか」「その学びが志望学部の学びとどうつながるのか」を意識してまとめました。
キャリア教育接続方式では、過去・現在・未来が一本の線でつながっているかどうかが見られていると感じました。また、志望大学が重視している教育内容や育成したい人物像を理解することも大切でした。その上で、自分の強みや価値観が大学の学びとどのように重なるのかを明確にすることで、志望理由に一貫性を持たせることができました。この受験方式は、特別な実績が必要なのではなく、自分自身を深く理解し、将来を考える姿勢が評価される方式だと思います。後輩の皆さんも、自分の経験を過小評価せず、「自分は何を考え、どう成長してきたのか」を大切にしながら挑戦してほしいです。
湘南医療大学
保健医療学部 看護学科
令和8年3月フレックスコース卒業
志波姫中出身
粘り強さや努力する姿勢を
大学生活でも大切にします
頑張ってきたことを伝えられる
総合型選抜での受験を選択しました
大学進学を目指した理由は、専門学校に比べて学生生活が長く、学問だけでなく人間性についてもじっくり学べると考えたからです。将来につながる知識を深めるだけではなく、多様な価値観を持つ人と関わりながら成長できる環境に魅力を感じ、大学進学を決意しました。
総合型選抜を選んだ理由は、第一志望の大学が指定校推薦の対象ではなかったことに加え、早い時期に進路が決まることでその後の時間を学習や自分の好きなことに有効に使えると考えたからです。また、これまで自分が取り組んできたことや、続けてきたことを自分の言葉で伝えられる選抜方法だと感じ、自信を持って挑戦したいと思いました。
言葉にすることが苦手な自分と向き合い
先生にお願いして面接練習を重ねました
高校での学習面では、定期考査に特に力を入れました。提出物は必ず期限内に出すことを大前提とし、その上で点数を取るための学習を意識しました。苦手な教科も後回しにせず、少しずつ理解を積み重ねることで成績向上につなげることができました。小論文対策では、医療や社会に関するテーマについて調べ、自分なりの考えを持った上で文章にする練習を行いました。最初は文章をまとめることに苦手意識がありましたが、書く回数を重ねることで少しずつ自信がついていきました。受験では一度不合格を経験しました。集団討論が課されていましたが、学校で十分な練習ができず、うまく意見を伝えられなかったことが反省点です。この悔しさを次につなげるため、言葉にすることが苦手な自分と向き合い、先生に積極的にお願いして面接練習を重ねました。
高校3年間は、挑戦と失敗を繰り返しながらも前向きに過ごしていました。この経験を通して得た粘り強さや努力する姿勢を、大学生活でも大切にしていきたいです。
東京国際大学
経済学部 経済学科/現代経済専攻
令和8年3月情報科学コース卒業
仙台 第二中出身
成功も失敗も自分の力になる、
どちらも貴重な経験です
改善策を考える姿勢を学んだことは
入試に向けての大きな支えになりました
高校三年生の夏、私は東京国際大学の総合型選抜に挑戦することを決めました。一般入試とは違い、自分の経験や将来への思いを言語化して伝える力が問われるため、最初は正直不安も大きかったです。しかし、これまでの高校生活を振り返りながら、自分の強みや成長できた経験を探していくうちに、挑戦する意味がはっきりしてきました。特に大きなポイントとなったのは、情報処理検定に向けて努力した経験でした。
私は高校2年生のときに情報処理検定2級に挑戦しました。最初は専門的な操作や用語が難しく、練習してもエラーが続いて落ち込む日もありました。それでも放課後にパソコン室で練習を重ね、先生に質問しながら一つ一つ理解を深めていきました。操作スピードや正確さが少しずつ安定してきた頃、無事に2級に合格できたことで、大きな達成感と自信を得ることができました。
その後、3年生では1級に挑戦しましたが、結果は不合格でした。とても悔しかったのですが、振り返ってみると、うまくいかない理由を分析し、改善策を考える姿勢を学んだ大切な経験にもなりました。成功だけでなく失敗も自分の成長につながると気づけたことは、総合型選抜で自分をどう表現するかを考える上で大きな支えになりました。
「努力の継続」と「失敗から学ぶ力」を
自分の強みにしました
志望理由書では、この経験をもとに「努力の継続」と「失敗から学ぶ力」を自分の強みとしてまとめました。そして、東京国際大学を志望する理由として、実践的な授業が多いことや、コミュニケーション力を重視している点に魅力を感じたことを書きました。特に、グローバルな視点を持つ教育や実践的なプロジェクト学習に興味があり、人や物の魅力を伝える仕事に就きたいという自分の目標と強く結びついていると感じました。
面接対策では、「情報処理検定で得たこと」「なぜ東京国際大学なのか」「将来どう活かすのか」といった質問を想定して何度も練習しました。本番では緊張したものの、飾らず自分の言葉で話すことを意識したことで、面接官の方にも納得してもらえた手応えがありました。
合格通知を見たときは、これまでの努力が報われたようで本当に嬉しかったです。総合型選抜は大変でしたが、自分を深く見つめ直す貴重な経験にもなりました。これから挑戦する人には、成功も失敗も自分の力になるということを伝えたいです。
東京国際大学
国際関係学部 国際関係学科
令和8年3月英進進学コース卒業
広瀬中出身
海外への関心を育ててくれた学校生活が
進みたい道をはっきりさせる力に
韓国短期研修の経験は
国際分野への思いを強くしました
私は以前から海外の文化や言語に関心があり、いつか国際的なことを学びたいという思いがありました。高校2年生の時に参加した韓国短期研修は、その気持ちをはっきりさせてくれた大きなきっかけです。実際に現地で生活し、言葉や文化の違いを体験したことで、「もっと世界のことを学びたい」と強く思うようになりました。そこから国際学部を目指すことを決めました。
先生方と重ねた面接練習は
自分の成長を実感する機会になりました
総合型選抜で受験すると決めてからは、面接練習に力を入れていました。自分の考えを言葉にして相手に伝えることは思っていた以上に難しく、うまく話せないこともありましたが、先生方に何度も見ていただきながら練習を重ね、その中で自分がなぜその大学で学びたいのかを改めて考えることができました。それと同時に、高校3年間で少しでも自分の強みとして伝えられるものを増やそうと意識しながら過ごしてきました。 また、英検などの資格にも挑戦しました。思うような結果が出ないこともありましたが、その経験を通して自分の弱点を知り、英語力を伸ばそうと努力を続けることができました。部活動との両立や仲間と協力しながら努力した経験も含めて、高校生活の積み重ねが自分自身の成長につながったと感じています。
城西国際大学
経営情報学部 総合経営学科
令和8年3月フレックスコース卒業
山形 高畠中出身
仙台育英での経験が一つに繋がり
自分を成長させてくれました
部活動では「至誠」を胸に
困難にも前向きに取り組みました
私が大学進学を目指した理由は、自分の可能性をさらに広げ、将来社会に貢献できる力を身につけたいと考えたからです。その原点となったのが仙台育英学園高校で過ごした3年間です。仙台育英は「至誠」「質実剛健」「自治進取」という建学の精神のもと、生徒一人一人の挑戦を後押ししてくださる学校であり、学習面だけでなく人としての成長を重視している点にも大きな魅力があると感じています。
私は陸上競技部長距離に所属し、日々仲間と切磋琢磨し合いながら取り組みました。思うように結果が出ずに悔しい思いをすることも多くありましたが、仲間と支え合いながら努力を続ける中で、最後までやり抜く力や責任感を身につけることができたと感じています。この経験は、困難に直面した時でも前向きに行動する至誠に繋がっています。
常日頃から「なぜそうなるのか」を考え
自分の意見を持つことを意識
また、進路を考える過程で面接対策に力を入れました。私は面接中の態度や質問に対しての受け答えは日頃の生活から繋がっていると考え、特別な対策だけでなく日常の過ごし方そのものを大切にしました。授業では受け身にならず、常に「なぜそうなるのか」を考えながら取り組み、自分の意見を持つことを意識しました。わからないことはそのままにせず、質問することで理解を深める習慣も身につきました。この積み重ねが面接の場で自分の考えを落ち着いて伝える力になったと感じています。
仙台育英での3年間は、勉強や部活動、受験対策といった一つ一つの経験が互いにつながり、自分を成長させてくれました。日々の小さな積み重ねや姿勢は、すぐに結果として表れなくても、必ず自分の力となって蓄積されていくと思います。目の前の課題に真摯に向き合い、自分で考え行動することを大切にしてほしいと思います。
城西国際大学
経営情報学部 総合経営学科
令和8年3月フレックスコース卒業
横浜 新井中出身
諦めることなく毎日全力で
取り組むことを継続
野球に対する姿勢が評価され
大学からお声をかけていただきました
私が大学進学を決めたきっかけは2つあります。1つ目は人生において大学を卒業したという実績があるのとないのでは社会に出たときに少し変わってくるのではないかと思ったからです。そのうえで私は経営などを学んでいき将来に役立つ知識やスキルなどを身につけていきたいと考えています。今の社会では自ら何かを経営したり世の中に発信していく仕事などが増えています。将来何をするにしても経営などを学んでおくことに損はないと思っています。そして城西国際大学は経営学について地域との連携も盛んなので私は進学を選びました。
2つ目は私が行っている野球との兼ね合いです。私は高校3年間部活動の野球において悔しい思いばかりをしてきました。しかし、何も諦めることなく毎日必死に私自身ができることを全力でやるということを継続してきました。そんな私をみんなは認めてくれてそして大学の監督からお声をかけていただきました。私の実力以外の取り組みなどを認めてくださって「一緒に野球をやろう」と誘ってくださいました。そう言ってくださる方の元で野球をするのが一番幸せだと教わってきて私もそう感じているので迷いなく決めました。経営学についても考えていますが、私は将来野球を職業にできるならその道も良いと思っています。
大学へ進学するということは決して簡単なことではありません。部活動だけやっておけば良いわけではありません。高校はもちろん大学でも勉強は必須です。評定が低いと推薦などももらうことができないので日頃の授業態度やテストの点数を取るということも私は力を入れました。そして何より大学へ行くことができるのは私自身だけの力ではなく家族、担任の先生や部活の先生、日頃授業で教えてくださっている先生方のおかげということを忘れずに心に刻むということが大切です。
SBC東京医療大学
健康科学部 看護学科
令和8年3月英進進学コース卒業
南中山中出身
自分が興味を持っているのは何かを
整理していくことが重要です
日本の大学で唯一、美容医療関連科目を
学べる点に魅力を感じました
SBC東京医療大学に総合型選抜での合格を目指す上で意識していたことは、将来を考えて理系を選択したことです。将来は看護師として医療に関わりたいと考えていたので、日本の大学で唯一、美容医療関連科目を学べる点に魅力を感じこの大学を志望しました。受験で数学を活用したので、理系クラスを選択してよかったと思います。
高校生活では目立った活動はありませんでしたが、面接では志望理由と学びたい理由を明確に伝えることができました。
総合型選抜では筆記試験があったため、難しい問題への対策よりも、基本的な内容を落ち着いて解くことを意識しました。一年の最初の単元から丁寧に復習していたので焦らずに解くことができました。
看護系を目指すなら、看護体験や
ボランティアには積極的に参加しましょう
面接では、志望理由や看護師になりたい理由のほかに、「看護師を目指しているなら、看護体験に参加したことはありますか?」という質問をされました。私は、中学生の頃に一度だけ参加したことがありましたが、「高校生になってからはない?」と聞かれたため、看護系に進みたいと考えている人は、看護体験やボランティアには積極的に参加していたほうがより看護師になりたいんだなと思ってもらえると思います。他には、学校の友達との間での立場や役割、友達同士で意見が割れてしまったらあなたはどうする?といった自分では想定できない角度の質問もされました。この質問に対しては、自分の意見だけを一方的に通すのではなく、相手との考えを聞いた上で両者が納得できるよう意見をまとめるという自分の長所と合致した回答をしました。
高校生活を通して、将来について考えながら文理選択をすることで大きく変わってくるので、自分が何に興味を持っているのかを整理していくことが重要だと思います。学びたいことを明確にしたことで、面接で話す内容を増やすことができると思います。
中央学院大学
商学部 商学科 経営コース
令和8年3月フレックスコース卒業
石川 富来中出身
硬式野球部で過ごした3年間は
とても貴重な財産です
硬式野球部で夢や目標に向けて諦めず
挑戦することの大切さを学びました
中央学院大学商学部を目指したきっかけは将来、スポーツメーカーの経営者になりたいと思ったからです。スポーツといえば世界中で人気、そしてスポーツを支える一つとして道具が大切ということを自分がスポーツを行ってきた上で学ぶことができました。そして自分も世界で戦うプロフェッショナルの選手を陰で支えていきたいと思い、スポーツメーカーの経営者になりたいと思いました。
中央学院大学商学部に合格するために努力したことは、硬式野球部の活動です。私は小学4年生から中学3年生までは地元の石川県で野球を行い、高校1年生から親元を離れ、全国屈指の強豪、宮城県の仙台育英学園高等学校硬式野球部に入部しました。入部してからの日々は練習しても練習しても結果が出なかったことや怪我をしたりと決して順風満帆な日々ではありませんでしたが、その中でも自分の夢や目標に向けて、何事も諦めず、挑戦していくことの大切さを学びました。また、仲間と一つの目標に向かって心を一つに切磋琢磨して厳しい練習を乗り越えていくときの友情だったり、チームワークの難しさだったり、人として成長していくための基礎を学ぶことができました。この経験はとてもいい自分の財産になりました。
最後に仙台育英学園で過ごした3年間は楽しいことだったり、悲しいことだったり、たくさんの感情を味わうことができました。そして自分が今までにない経験だったり、出会ったことのない人との関わりが増え、人との縁を広げることができました。なので、自分の将来に向けて立派な社会人になれるように全力で頑張っていきたいです。
国際医療福祉大学
保健医療学部 理学療法学科
令和8年3月英進進学コース卒業
船岡中出身
自己推薦書は気持ちを伝えることを
意識して何度も書き直しました
不安な気持ちにも寄り添いながら支える
理学療法士の仕事に魅力を感じました
私は仙台育英学園高等学校での三年間を通して、いろいろなことに挑戦しながら高校生活を送ってきました。入学したばかりの頃は、将来について深く考えていたわけではなく、目の前の授業や部活動に必死に取り組む毎日でした。しかし、日々の学校生活を重ねる中で、少しずつ自分の将来について考えるようになっていきました。
理学療法士を目指すようになったきっかけは、身近な人がリハビリを受けている姿を見たことによります。思うように体が動かず落ち込んでいる様子を見ている中で、体の回復だけでなく、不安な気持ちにも寄り添いながら支える理学療法士の姿が強く印象に残り、そのような人の生活を支える仕事に魅力を感じるようになりました。
努力がすぐに結果に表れなくても
続けることに意味があると実感
総合型選抜で受験することを決めてからは、自分自身を振り返る時間が増えました。目立つ実績があったわけではありませんでしたが、日々の学校生活の中で自分は何を頑張ってきたのか、どんなことを大切にしているのかを考えるようになりました。自己推薦書を書く際には、うまく言葉にできず悩むことも多くありましたが、先生のアドバイスを受けながら、自分の気持ちをそのまま伝えることを意識して何度も書き直しました。
部活動では、仲間と一緒に目標に向かって取り組む時間を大切にしてきました。思うように結果が出ず、落ち込むこともありましたが、声をかけ合いながら続けたことで、最後までやりきる力が身についたと思います。努力がすぐに結果に表れないことも多くありましたが、続けること自体に意味があるのだと実感しました。
悩んだり迷ったりしながらも、一つ一つの経験を積み重ねることができた高校三年間だったと思います。仙台育英で過ごした三年間は、多くの人に支えられながら自分自身と向き合い、成長できた大切な時間でした。この高校生活で得た経験を忘れず、大学でも自分らしく挑戦を続けていきたいと思っています。
大阪芸術大学
芸術学部 放送学科
令和8年3月情報科学コース卒業
青森 南中出身
将来の目標を明確にして
大学受験に臨みました
幼い頃から好きだったテレビ番組制作を
学べる大学を目指そうと決めました
私はテレビが好きで幼い頃からテレビにくぎ付けでした。そのため大学はテレビのことを学べるところに行きたいと思いました。テレビを学べる大学を探してみたところこの大阪芸術大学が出てきました。そしてホームページを見てみたところ様々な学科があり驚きました。最初映像学科を志望していました。ですが自分が学びたい編集などはしていないと先生に言われ、編集をしている放送学科に志望先を変えました。そしてオープンキャンパスに行くことになりました。最初はどのようなキャンパスかなど不安でしたが自分が思っていたより優しくユーモアがある人たちでより大学に期待していました。その後各々でキャンパスを探索していきました。大学ということもあり、とても広いキャンパスで迷子になってしまいました。その後無事自分の志望していた放送学科のエリアに着き、着いた瞬間驚きを隠せませんでした。広いテレビスタジオがありました。様々な機器がありそれを触るということをしました。不安でしたが大学の人たちが優しく教えてくれたので無事オープンキャンパスを終わらせることができました。
学力に自信がなくてもやりたいことがあれば
大学入試にチャレンジしましょう
その数か月後に入試がありました。2日間あり1日目の最初は小論文のテストでした。映像を見ながら自分の感じてることや伝えたいことを書くというものでした。その結果自分の感想を伝えることができました。その後テレビスタジオで体験講座をしました。2日目の最初は面接があり、堅い面接ではなく落ち着いた環境で受けることができました。その後音声スタジオで体験講座をして入試を終えました。そして無事合格することができました。
学力を授業で使うような大学ではないので周りとは違う部分があると思いますが、私と同じような学力に自信がない人でも大学に行けるということを教えたいと思います。
八戸学院大学
健康医療学部 人間健康学科
令和8年3月フレックスコース卒業
長町中出身
部活での経験を「行動力」と
「継続力」の証拠として伝えました
「チームをまとめる力」等を
具体的なエピソードとともに整理
受験するにあたって心がけたことは、自分の経験を意味づけることです。ただ活動を並べるのではなく、そこから何を学び、どんな力が身についたのかを言語化することに力を入れました。出願書類では、大学の特色と自分の経験・目標をつなげて書くことで、この大学で学びたい理由を具体的に伝えられたと思います。他には女子サッカー部での経験を「行動力」と「継続力」の証拠として伝えることも心がけました。私は小学2年生の頃から約11年間サッカーを続けていますが、ただ練習しただけでは強みにならないと感じ、チームの課題を自分なりに分析し、練習メニューの提案や後輩指導にも積極的に取り組みました。書類では、その過程で得た「チームをまとめる力」等を具体的なエピソードとともに整理しました。
小論文の「型」を覚えてからは
安定して書けるようになりました
小論文対策で意識したことは、「型を覚える」「ニュースや資料に触れる」「書いて添削してもらう」の3つを徹底しました。特に意識したのは、結論→理由→具体例→再結論の構成で書くことや、社会問題の記事を読んで自分の意見をまとめる練習をしたり、書いた文章を先生に見てもらい、改善点を明確にすることを意識しました。最初は字数が足りなかったり、主張がぶれてしまうことが多かったのですが、型を覚えてからは安定して書けるようになりました。
私は高校生活の3年間、部活動と学業の両立を大切にして過ごしました。特に女子サッカー部での活動では、仲間と目標に向かって努力することの大切さを学びました。毎日の練習は厳しいこともありましたが、最後まで続けたことで継続する力を責任感が身についたと感じています。サッカーを通じて学んだ目標に向かって努力する姿勢や責任感は、自分の大きな成長に繋がったと感じています。これからの進路でも、この経験を活かし、どんなことにも全力で挑戦していきたいです。
八戸学院大学
健康医療学部 人間健康学科
令和8年3月広域通信制課程卒業
八戸 長者中出身
遠回りしても、その経験は必ず
誰かを助ける力になるはず
これまでの経験を生かして今度は自分が
誰かを支えられる存在になろうと決意
私の大学合格までの道のりは、決して順調なものではありませんでした。通信制高校に転学し、体と心が本調子ではない状態で始まり過ごす毎日は、不安でいっぱいでした。勉強をしようと思っても集中できない日も多く、「このままで本当に進学できるのだろうか」と何度も自分を責めていました。周囲の友達が前向きに進路を決めていく中で、自分だけが取り残されているように感じ、焦りや孤独を抱えることもありました。それでも私は将来養護教諭として、心や体の不調を抱える生徒に寄り添える存在になりたいという思いだけは、最後まで消えずに残っていました。私自身、体調を崩した経験や、不安で前に進めなく経験があります。その中でも先生方や家族の支えに何度も助けられました。だからこそ、今度は私が誰かの支えになれる人になりたいと強く思うようになりました。
落ち込む日があっても目標を思い出し
逃げずに向き合い続けました
私は、毎日長時間勉強することはできませんでした。そのため、自分にできる小さな目標を立て、短い時間でも机に向かうことを続けました。志望理由書も何度も書き直し、自分の気持ちを正直な言葉で伝えられるように努力しました。うまく書けずに落ち込む日や自信をなくしてしまう日もありましたが、そのたびに「なぜ養護教諭になりたいのか」を考え直し、逃げずに向き合い続けました。その積み重ねが、少しずつ自分の自信につながっていったのだと思います。不安で立ち止まりそうな時も、何度も励まされ、私は前に進むことができました。
後輩の皆さんにお伝えしたいのは、「周りと同じやり方ができなくても大丈夫だ」ということです。体調や環境は人それぞれ違います。思うように勧めず、悩んだり立ち止まったりすることがあっても、自分なりの方法で前に進んでいけばいいと思います。自分のペースで、一歩ずつ進めば、その努力はきっと自分の心の自信につながります。失敗しても、遠回りしても、その経験は必ず誰かを助ける力になって、将来につながります。自分を信じて、時には誰かを頼りながら自分らしく高校生活を歩んでください。皆さんのこれからのご活躍を心から応援しています。
八戸工業大学
工学部 工学科/建築・土木工学コース
令和8年3月広域通信制課程卒業
洋野 中野中出身
自信を持って入試に臨めるよう
自分に合った受験方法を選びました
エントリーシートには敢えて
詳しく書き過ぎない作戦で
私が八戸工業大学を志望した理由は、オープンキャンパスを通して地域との繋がりを大切にしているという事を知り、私が建築に興味を持ったきっかけに通ずる点があると感じたからです。また、八戸工業大学にはとても豊富な教育プログラムがあり、自分が学びたいことをより深めることができると感じました。
いろいろな受験方法がある中で私が総合型選抜を選んだ理由は2つあります。1つ目は、総合型選抜だけでも第1クルーから第4クルーまであったからです。同じ総合型選抜でも複数の日程があることで、自分のペースに合わせた準備期間を儲けることができます。また、1回目で落ちたとしても2回目以降もあると思うと心に余裕を持つことができました。そのため、より自信を持って試験に臨むことができるようになると考えました。
2つ目は、事前に提出するエントリーシートがあったからです。エントリーシートには志望理由や自己アピールなどを記入する欄がありました。それは面接の時に質問される内容に近いものなので実際の面接の時に受け答えがしやすくなりました。エントリーシートに記入する時には敢えて詳しく書きすぎないようにしておくことで面接でどのような質問をされるのか予想しやすくなると思います。
通信制だからこそ自由な時間を
活用し自分の強みを伸ばしました
通信制からだし四年制大学への進学は難しいと考える人が多いと思います。私も通信制に入ったばかりの頃はそのように思っていました。しかし、将来の夢が決まりそのためには大学に進学した方が良いと考え、大学進学を目指しました。私は、通信制だからこそ自分自身が自由に使える時間がたくさんあると思います。その時間も自分の強みを伸ばすために上手く活用していけば通信制だとしても大学進学は新しいことではないと思います。
私も通信制から大学進学することができたので皆さんも自分の目標に向けて頑張ってください。
富士大学
経済学部 経営法学科
令和8年3月フレックスコース卒業
五橋中出身
努力を続けることによって
道がひらけると感じました
自分のやりたいことや夢に対して
成長できる大学を見つけることが大切です
私は富士大学に合格し、スポーツで富士大学を目指しながら、その後の夢である野球塾の経営を学びたいと思っていたので、プロ野球選手を多く輩出していて野球が強く、経営が学べる富士大学を目指したいと思いました。
富士大学を目指すにあたって自分が高校3年間で頑張ったことは、野球で自分は硬式野球部に所属し、毎日日本一を目指して活動していく中で、自分で何が足りないのかを考え、練習していました。その中で富士大学の硬式野球部の監督に声をかけていただき、受験することが決まりました。自分はこの3年間野球をやってきて努力を継続することが大切だと感じました。結果が出なくても努力を続けることによって進路や、今後の人生の道が開けてくると感じました。そして自分の進路、行きたい大学を明確にすれば、自分のやるべきことが分かってくると思ったので、自分のやりたいことや夢に対して確実に成長できる大学を見つけることが大切だと思いました。
毎日ニュースなどから情報を得て
難しいテーマでも書けるようにしましょう
受験では、比例代表制と小選挙区制の長所と短所についてそしてどちらの声がよりよい政治体制になるかというテーマで行いました。自分はあまり選挙について分かっていなかったので、毎日ニュースなどから情報を得て難しいテーマに対してもしっかり書けるようにした方が良いと思いました。面接では、部活動についての質問が多くて、自分は面接練習で何回も練習していたのでしっかり答えることが出来ました。自分自身が3年間で頑張ってきたことや自分の長所や短所を理解してそれがしっかり言えるようになれば面接は大丈夫だと感じました。
来年から大学生になり大学では自分の夢に対して専門的に学べると思うので、4年間で野球を頑張りながら、専門的な知識をしっかりと身をつけて、社会に出たときに通用する人になりたいと思います。
東北芸術工科大学
デザイン工学部 企画構想学科/食文化デザインコース
令和8年3月技能開発コース卒業
東向陽台中出身
毎日コツコツ書き溜めたメモが
進路決定や面接にも役立ちました
「気になったことをそのままにしない」ことを
毎日の生活の中で意識して過ごしてきました
大学受験を振り返ると、特別なことをしていたというより、日常の小さな積み重ねが合格につながったと思います。私は毎日の生活の中で「気になったことをそのままにしない」ことを意識して過ごしてきました。通学途中に見かけたお店の工夫や、家での食事、授業で出てきた言葉など、少しでも疑問に思ったことはノートに書き留めるようにしていました。
最初はただのメモでしたが、続けていくうちに自分がどんなことに興味を持っているのかが見えてきました。特に、食と人との関わりや地域とのつながりについて書いていることが多く、自分はこの分野をもっと深く学びたいのだと気づきました。このノートは、総合的探究の時間や志望理由を考える際に大きな支えになりました。
芸術系の大学での面接はいかに面接官の
印象に残ることが言えるかが一番重要です
受験勉強では、毎日完璧にやろうとせず、「今日はこれだけはやる」と小さな目標を決めて取り組みました。放課後に30分だけ過去問を見たり、寝る前にその日の学びを振り返ったりするなど、無理のないペースを大切にしました。うまくいかない日もありましたが、続けてきた日常が自信に繋がっていったと思います。
面接前はとても不安でしたが、これまでのノートや探究の経験を読み返すことで、自分の言葉で話せる準備ができました。合格を知ったとき、特別な才能ではなく、日々の積み重ねが結果につながったのだと実感しました。この経験を忘れず、大学でも自分なりの学びを続けていきたいです。
芸術系の大学での面接はいかに面接官の印象に残ることが言えるかが一番重要です。中途半端な答えでは一発で落とされます。だからこそ日常的に他の人がやっていないことを小さなことでもいいから続けた方がいいと思います。受験勉強頑張ってください。皆さんの合格を心から応援しています。
東北芸術工科大学
芸術学部 文芸学科
令和8年3月特別進学コース卒業
増田中出身
普段の小さな積み重ねが
受験を乗り越える力となりました
日頃の生活習慣や毎日の勉強を意識したので
受験方法の切り替えも問題なしでした
私が東北芸術工科大学の文芸学科を志望したのは、高校三年生の冬。オープンキャンパスで「冬のストーリー創作講座」の参加をきっかけに、幼い頃から抱いていたゲームクリエーターになりたいという夢から、シナリオライターという新たな視点と道筋を見出したことが大きな転機となりました。それまでの私は、一般入試で工学部か情報学部のある国公立大学を目指し、放課後にTASで自学自習を続ける日々。勉強に多くの時間を費やしていたため、部活動やボランティア活動などの実績なんて全くありませんでした。しかし、東北芸術工科大学は総合型選抜入試[専願体験型]で入学定員の約半数を決めるという入試方式を採用しており、学力以上に熱意や特色を重視していました。それでも、精勤賞を毎年いただけるほど欠かさず出席し、放課後の自学自習を習慣化していたおかげで評定を維持することができました。加えて、小中学生の頃から英検の取得に努めていたことで、受験に向けて忙しくなる前に二級まで取得できたことも、一般受験から総合型受験への切り替えに幸いしたと思います。
オープンキャンパスに何度も足を運んだことが
功を奏し本番はうまくいきました
受験対策として特に効果があったと感じているのは、オープンキャンパスに多く参加したことです。何度も足を運び、教授に個別面談を申し込むことで、少しでも印象を残すように努めました。また、その一環で作品を提出するために、たくさんの本を読みました。私はこれまで全く本を読んでこなかった上に執筆では右も左もわからない状態。しかし、苦心しながらもさまざまな本を読んで執筆を重ねるうちに、より一層物語の奥深さに惹かれていきました。完成した作品を講評していただいた際には、「改善点はあるものの、高校生にしてはよく書けている」と評価していただき、将来への自信がつきました。また、オープンキャンパスでは総合型選抜の体験企画が行われ、本番に近い環境でグループワークの練習をすることができました。その際に在校生から「グループワークの感想文を書く時間があまりない」と助言をいただきました。この言葉を受けて、私はあらかじめグループワークの役割ごとに感想文の草稿を準備することにしました。その対策が功を奏し、本番も落ち着いて書き上げることができたのです。 このようにオープンキャンパスでは入試に役立つ多くの情報が得られるため、ぜひ一回でも多く参加することをおすすめします。
合格に近道はありません。むしろ、私は遠回りをしたのかもしれませんが、その過程で広い知見を得ることができました。それは進路選択や受験の際に役立っただけでなく、現在の考え方や心の持ちようにも好影響を与え、結果的に受験を乗り越える力となったのです。
毎日いろいろなことを吸収し、普段の学習を続けるためには、健康という資本は欠かすことのできないものです。規則正しい生活を心がけることで積み上げた日々は、きっとあなたの自己実現につながることでしょう。
東日本国際大学
健康福祉学部 社会福祉学科
令和8年3月フレックスコース卒業
埼玉 勝瀬中出身
昨日の自分を超えられるよう
毎日頑張る大切さを学びました
高校では叶えられなかった夢を
大学で必ず実現させます
私が大学進学を決めた理由は、自分の実力がプロ野球のレベルに届かなかったからです。将来の夢であったプロ野球選手になれないなと高校2年の秋に思いました。高卒でプロに入ると決心して仙台育英に入学しましたが、このチームのエースにもなることも出来ず、チームの勝利に貢献できるほどの実力すらありませんでした。
1年生からずっと目標にしていたので、とても悔しかったですが、諦めた訳ではありません。大学で実力をつけてプロを目指すことに目標を変えました。そのためには良い大学に進学したいと思ったので、残りの高校生活はメンバーに入ることを目標にして甲子園に出場することを目指しました。ですが思うような結果を出すことが出来ずメンバーを外れることになりました。
そんな中でも東日本国際大学の関係者とのつながりで声をかけて頂きました。東日本国際大学は日本選手権に何度も出場している強豪チームです。自分の実力を上げ、チームの勝利に貢献できるよう実力をつけてこの大学でプロを目指すことを決心しました。プロに入ることは簡単ではないと痛感した高校生活を糧にして、大学で頑張りたいと思います。
目標に向かって頑張った日々は
私にとって大切な宝物
高校のときは何度も諦めて、妥協しつづけました。つらくなってはもういいや、今日はしなくてもいいや、出来ない理由を探し続け、自分に厳しくすることができませんでした。そんな自分がプロの行きたいと言っても行けるはずがない。この失敗を学びに変えて私は本を読み始めました。その本は夢に日付をという本です。自分のなりたい姿、結果、夢に日付をつけ、これを何日までに達成するためには何をしなければならないのか、それをスケジュール帳に書き始めました。大学に合格するために、メンバーに入るために、細かいことから大きいことまで全てを書き入れました。
最終的に甲子園にメンバーとしていくことは出来ませんでしたが、目標に向かって頑張った日々は私にとって宝物になりました。一日でも多く充実した日々を過ごし、昨日の自分を超えられるように毎日を頑張ることの大切さを高校野球を経て学びました。大学でも学んだことを生かし、毎日頑張りたいと思っています。
東北学院大学
文学部 英文学科
令和8年3月英進進学コース卒業
富沢中出身
合格に向けて心がけたことが
本番の自信に繋がりました
総合型選抜は学力試験だけでなく
経験や考え方等が重視される入試方式です
大学の総合型選抜で合格するために最も心がけたことは、「自分自身を深く理解し、それを自分の言葉で相手にわかりやすく伝える」ことです。総合型選抜は学力試験だけでなく、これまでの経験や考え方、将来への意欲が重視される入試方式です。このことから今まで何に力を入れてきたのかを紙などに書き出し、自分の強みや価値観を見つけるように努めました。
次に心がけたのは、担任の先生を始め、多くの先生と面接練習を重ねることです。私は、面接練習が三十分あると聞き最初はそんなに長く話せるのか不安でした。しかし、面接練習を繰り返し、想定質問に答える中で伝わりにくい表現や曖昧な部分を修正しました。面接練習の数を増やすごとに少しずつ自信がつきました。また、面接練習をするたびに、先生からアドバイスをもらい少しずつ力をつけていきました。
次に意識したことは、志望理由を明確にすることです。なぜその大学・学部・学科でなければならないのか、そこで何を学び、将来どのように活かしたいのかを具体的に考えました。大学のホームページやパンフレットを読み込み、カリキュラムや研究内容、教育方針と私の目標と結びつけて説明できるように準備しました。表面的な理由ではなく、私の経験と関連づけて語ることを意識しました。
私は、特に何の特技もなく、資格も何も持っていない状態で受けたことから、不安でしかありませんでした。しかし、今まで部活動で取り組んできた出来事や勉強で頑張ってきたことを具体的に話すことで、面接官に思いを伝えることができました。
部活でリーダーとして取り組んだことは
面接時に自分の人間力を伝える際に役立ちました
さらに、総合型選抜は主体性や意欲が重要視されるため、受け身ではなく積極的な姿勢を示すことを心がけました。また、総合型選抜は、単に学力だけではなく、これまでの努力や独自の視点が重要視されるため、日常的に自分を振り返ることが大切だと感じています。私は部活動の中で、常に自己成長を意識してきました。特にリーダーとしての協調性やリーダーシップを学ぶことができました。これを面接時に自分の人間力を伝える際に役立ちました。受験準備中には、社会問題への関心を深めることにも力を入れました。ニュースや新聞を毎日チェックし、世の中で起きている問題について自分なりに意見を持つように心がけました。
総合型選抜を通じて、単に試験に合格するだけでなく、自分自身を深く理解し、今後の人生にどう活かしていくかを考える貴重な機会になりました。振り返ると、合格に向けて心がけたことの一つ一つが、自分を成長させ、最終的に自信を持って試験に臨むための支えになったと思います。
東北学院大学
法学部 法律学科
令和8年3月英進進学コース卒業
高砂中出身
大学進学へのサポートが手厚く
将来のために有益な高校生活でした
直接熱意を伝えられる
総合型選抜での受験を選択
先生にお勧めされ、興味のある大学を選びました。二年生になってから志望大学を決めたので勉強時間がとれず指定校推薦よりも総合型選抜の方が確実だと考えました。自分の言葉で直接熱意を伝えられる点も良さだと思いました。
私の選んだ学科では面接に加えて指定されたお題に対するプレゼンテーションがありました。プレゼンでは自分でまとめた紙をもとに自分の言葉でまとめました。矛盾する場所がないか、質問されても答えられる内容にすること、簡潔で見やすい資料にすることなどを心がけました。相手の目を見てプレゼンし、資料の見てほしい部分を指示することなど工夫しました。グラフなどのデータを使うことでより、納得させられる内容にすることが大事だと思います。
資格取得は何度も挑戦できるよう
早いうちから申し込みましょう
面接に関してはたくさん練習することが上達につながると思います。先生方に協力していただき、本番に近い形で練習すると本当に緊張しませんでした。ある程度されそうな質問を予測し、答えを考えておくことも大切です。
普段の勉強では成績を維持することを心がけていました。1年生の頃はあまり良い点数を取れなかったので2年生でいつもより勉強を頑張りました。大学に興味があったので成績で困ることがないように、出席日数も意識しました。
英検などの資格取得も頑張りました。何度も挑戦できるように早いうちから申し込むのが良いと思います。漢検は普段見ない漢字が多く、勉強していて楽しかったです。
大学進学へのサポートが手厚く資格の勉強もしっかりできたので、将来のためになる高校生活でした。
東北学院大学
法学部 法律学科
令和8年3月秀光コース卒業
秀光中出身
好きでのめり込んだものは
意外な一手になるかもしれません
CAS活動にもしていた時事ノートの作成は
個人的にはかなり役立ちました
東北学院大学の法学部を志望した理由は、三つのコース制を設けているところに魅力を感じたからです。将来は裁判所書記官となり、司法の根幹を支える一員として活躍できる人になりたいという目標を掲げ、総合型選抜を利用し、受験をしました。
面接では、大きく明るくはっきりとした声で、笑顔を忘れない“女優”になったほうがいいというアドバイスをもらいましたが、本番で緊張しすぎた私にはできませんでした。しかし、面接官の方がオープンキャンパスで私が声をかけ、質問をした方だったので緊張は和らいでいきました。どちらかというと、椅子に座って待っている時間のほうが緊張しています。決して大きな声で明るくはっきりとした声の笑顔の素敵な女優ではなかったと思いますが、自分の考えをまっすぐに伝えることができました。面接官の印象というものに囚われず、自分がどんな考えを持っていて、どんな人なのか、それを自信をもって伝えられる能力を持っているのか、ということのほうがもっと重要なのではないかと私は思います。
また、新聞を読むか、読書をする習慣はあるか、は必ず聞かれる質問だと思います。私の場合、もともと本を読むことが好きだったこととEEで論文を書いた際に県立図書館に足を運んで本を借り、読んでいたため読書習慣はありましたが、新聞は紙媒体ではとっておらず、ほとんど読んでいなかったです。しかし、最近では電子媒体でもニュースが読めるため、新聞は読まないがアプリでニュースを受け取っていることを伝えました。それと並行して、私は時事ノートを自作していました。CAS活動にもしていた時事ノートの作成は個人的にはかなりいいことだったと感じています。時事ノートを作成するためにニュース解説も見ていました。そのほかにも冤罪事件の動画を見たり、過去の事件、死刑制度などについて調べたりもしていました。とにかく今の自分にもできる小さなことをコツコツやっていました。
歴史にハマったことで、客観的に物事を見る力、
論理的思考力が鍛えられました
高校一年生のときにインターアクト部に入ったこと、IBでの歴史の授業で歴史の面白さに気が付いたことは、私に大きな影響を与えました。高校一年生のときから総合型選抜を意識していたわけではありませんが、ボランティア活動は経験したことがなかったためインターアクト部に入りました。ウクライナ支援活動や沖縄での平和学習など、経験を増やしていくことで、考えることが増え、自分の糧とすることができました。また、IBでの歴史の授業では他のどんな教科よりも力を入れていたと思います。プレゼンテーションを作り、自分で一から教材を作る勢いでのめり込みました。日本史・世界史図表には付箋を貼って、学校での自主勉強時間や休み時間は歴史に捧げていました。また、定期考査の対策でも歴史は他の教科より力を入れていました。歴史にハマったことが大学合格に繋がったとは言えませんが、客観的に物事を見る力、論理的思考力は鍛えられたと思います。学習への意欲が高まり、政治経済などの分野にも興味を持つようになりました。得意ではなくても、好きな教科をつくる、もしくは好きな教科に近しい分野を自分なりに勉強してみることが大切だと思います。
なんとなくでやりはじめたもの、自分が好きでのめり込んだもの、それが意外な一手になることもあります。小さな一歩でも、自分を信じて頑張ってください。応援しています。
東北学院大学
経営学部 経営学科
令和8年3月外国語コース卒業
利府中出身
後悔しないようどんなことでも
徹底的に練習を重ねてください
インターアクト部で人との関わりや社会に
貢献する意識を高めることができました
高校3年間を振り返ると、私はまず日々の学校生活を大切にしながら、安定した学習習慣を身につけることを意識して過ごしてきました。欠席・遅刻・早退をしないよう体調管理に気を配り、授業に集中して取り組む姿勢を崩さないよう努めました。定期考査では計画的に学習を進め、提出物も必ず期限内に出すことを徹底するなど、普段の小さな積み重ねを大事にしてきました。こうした日頃の姿勢が総合型選抜においても自信につながり、落ち着いて受験に向き合う大きな支えとなりました。
部活動ではインターアクト部に所属し、学校内外のボランティア活動に積極的に参加しました。さらに個人でも地域のお祭りや大学のイベントのボランティアなどに取り組み、人との関わりや社会に貢献する意識を高めることができました。これらの経験は自分自身の視野を広げてくれただけでなく、面接の場で高校生活を語る際の具体的な材料となり、強いアピールポイントになりました。また、英語検定準2級・2級の取得も継続的に努力してきた証として、自信を持って伝えることができました。
小論文対策では、ChatGPTを活用しながら
多様なテーマに触れて書く力を身につけました
受験に向けた準備では、面接対策を2週間前から始め、よく聞かれる質問に対する答えを整理しました。1週間前からは先生にお願いして面接練習を重ね、緊張しやすい自分でも落ち着いて話せるよう感覚をつかんでいきました。小論文対策では、配信されている過去問を解くだけでなく、出題形式に近い問題をChatGPTに作成してもらい、多様なテーマに触れながら書く力を身につけました。
最後に後輩の皆さんに伝えたいのは、「後悔しないように、とにかく練習を重ねてほしい」ということです。面接も小論文も、準備した分だけ自信となり、本番で自分を支えてくれます。普段の学校生活で積み重ねてきた努力は必ず力になります。自分のペースで着実に進めば、必ず結果につながるはずです。頑張ってください!
東北学院大学
経営学部 経営学科
令和8年3月情報科学コース卒業
中野中出身
資格取得は自分の興味があることと
将来に生かせるものを重視
文武両道を目指すための
最適な環境として志望大学を決定
私が大学進学を目指したのは、高校卒業後学びを深め就職や将来に役に立つための実績と経験を積みたかったからです。もともと大学には進学する予定でいましたが、学校は3年生になってから確定しました。決めた大学はずっと視野にはあったものの、県外を目指していたため深くは調べていませんでした。部活動を続けることにし、続けるなら県内が良いと思っていたため県外の大学をやめ今の大学を志望しました。また、学びたかった経営を学べて自分自身が学びたいことと部活を続け文武両道を目指せる最適な場所だったので選びました。高校3年間陸上と向き合ってきて高校で終わりにしようと決めていたのですが、自分の記録更新をもっとしたいと感じ続けようと3年生の総体が始まる前から少しずつ思い始め決定に至りました。もともと将来の夢や、やりたいことがあるわけではないのですが、いろいろ調べていくうちに経営に興味を持ちました。学びを深めていけるかどうかを重点に置いて選びました。
資格は入試のアピールにもあるので
取得しておいたほうが有利です
高校生活では資格の取得をして将来に生かせるものを増やしました。勉強は得意ではなかったですがやれば身につくことが実感できたことだったので頑張れた気がします。一番は自分が楽しめるかと、大学卒業後の就職まで見越せるかを重視するのがいいのかなと思います。就職率であったり、取れる資格があったりと可能性を広げていける環境を見極めて当てはまったらその大学にしてもいいと思うし、行きたいから行くという理由でもいいと思いますが、理由は詳しく言えた方が受験の時に有利です。資格取得によって自分の強みにもなりアピールの一部にできると思うのでやってよかったと思います。私自身、興味があることについて深めることは好きだったので自分を理解したうえで何だったら学べるか、将来に繋げていきたいかを優先して考えました。
東北学院大学
情報学部 データサイエンス学科
令和8年3月英進進学コース卒業
多賀城第二中出身
担任の先生のご指導のおかげで
合格できたと強く実感しています
志望する進路を一つ一つ確認して
情報学部に辿り着きました
入学してからの2年間は、とりあえず大学に行くんだろうなという風に考えていました。3年生になり、本格的に志望大学を決めないといけなくなっても、私は何を学びたいのか、どこに行きたいのかわかっていませんでした。さすがにどこに行きたいかを決めなければと思い、消去法で探していました。スポーツ系は違う、看護系も違う、経済でもないという風に、候補から消していきました。最終的に残ったのが、東北学院大学の情報学部でした。私はPC系には少し強いと思っていたので、志望大学をそこに決めました。高校では、1年生、2年生はあまり欠席しておらず、評定もよかったため、総合型と一般を候補にして目指すことにしました。
志望の学部の特長と趣味を結びつけ
面接に臨みました
いざ本格的に面接練習を始めると、自分についての材料があまりないことに気づきました。部活動や生徒会に入っていなかったこともあり、自身について書くことについてはとても苦労しました。唯一、一年前に始めた趣味があったため、自分が行きたい学部の特長と趣味を結びつけ、自身について書くことができました。面接練習は担任の先生に練習をお願いしました。面接日一週間前は、毎日練習してくださいました。今の担任の先生でなければ、合格は無理だったのではと思うくらい向き合ってくださいました。小論文練習も同じように自分が書いた過去問を添削してくださいました。実際、私は高校受験を失敗しているため、親や親戚に迷惑をかけられないという不安にかられました。なので私は一生懸命努力し、合格に向けて頑張りました。
合格発表まではとても心配でしたが、合格できたときはとても嬉しかったです。自分が行きたいところを決めなければ頑張れなかったと思います。受かったら受かったで、大学生活をうまく送れるか不安ですが、合格に向けて頑張り結果を出せたことはとても嬉しいです。頑張ってください。
東北学院大学
情報学部 データサイエンス学科
令和8年3月情報科学コース卒業
東華中出身
自分の強みを理解できると
面接で役立ちます
志望大学が決まっている場合は
資格について事前に調べてみましょう
私はパソコン部に所属をしていたのですが、OB の先輩が同じ東北学院大学に進学をしているという所から興味を持ち、2年生の頃に志望大学が決定しました。
高校入学当初から総合型選抜を利用することを考えていたため、クラスの室長や実行委員への参加など、面接の際に話せるような話題を多く作ってきました。また、大学の面接時に資格の合格証明書等を提出できるということで、情報処理検定や MOS、IT パスポートなどの資格取得にも力を入れました。実際の受験時には、資格を持っていることで受験ができる選抜方法等があるため、入りたい大学が決まっている場合は詳しく調べてみると良いと思います。
10数名の先生方に面接練習をお願いして
緊張せず答えられるようにしました
受験は第一次選抜と第二次選抜の 2 段階で行われ、それぞれ面接、小論文でした。私の志望した大学では、第一次選抜終了後に「ABCD」の 4 段階で評価が届き、その結果次第で第二次選抜の受験可否や内容が変化します。第一次選抜の評価が「AB」だと第二次選抜で小論文のみ、「C」だと小論文と面接という流れだったため、第一次選抜の面接に重点的に力を入れました。私は本番で緊張してしまうタイプのため、面接練習の回数を他の人よりも増やすことによって本番で緊張をしないように対策しました。合計で10数名の先生方に面接練習をお願いしたことによって、本番の面接でどのような内容でも答えられるように対策を行うことができました。その結果、第一次選抜を A 評価で通過することができました。
第二次選抜では、小論文の試験でした。長文の記事や本の内容が引用され、それの要約と自分の考えを記入する形です。志望大学のサイトで公開されている分の過去問を解いたり、自発的にニュースサイトを閲覧するなどしてしっかりと対策をすることができました。
自分の強みなどをしっかりと理解できると、面接などで役立ちます。特に総合型選抜や指定校推薦を狙っている人は、日頃から自主的に実行委員などに参加したり、資格取得をすると試験の際に役立ちます。志望大学に合格できるように、頑張ってください。
東北学院大学
情報学部 データサイエンス学科
令和8年3月情報科学コース卒業
利府中出身
好きな数学と高校で学んだ情報学を
大学でさらに極めていきたい
情報処理検定1級やMOS各種,
実用数学技能検定準2級などの資格を取得
私が東北学院大学情報学部データサイエンス学科を受験しようと思った理由は、高校1年生の時に、高校を卒業した後も好きな教科である数学と高校で学んだ情報学についてより詳しく学習したいと考えたため、数学と情報学を並行して学ぶことができるこの大学への受験を決めました。そこからは、指定校推薦で進学するために課題の提出や定期考査で高得点を取るなど、高成績を保つように努力しました。他にも、校内選考に向けて、既習範囲を自主的に復習したり、資格に関する学習を行い、情報処理検定1級やMOS各種、実用数学技能検定準2級などの資格を取得しました。ですが、校内選考の結果、私は東北学院大学情報学部データサイエンス学科の指定校枠を取ることができませんでしたが、すぐに切り替え、総合型選抜で受験することにしました。そこからは成績を落とさないように勉学に励みつつ、1次試験の内容である面接試験に向けて、先生方と面接練習を行いました。そして、1次試験が終わった後は、2次試験に行われる小論文試験に向けて、国語の先生に協力してもらいつつ対策を行いました。そして、それらの努力の結果、合格することができました。合格した後も気を抜かずに、今まで通りに成績を保ちました。他にも自由登校期間には、高校で学んだ内容を復習したり、気になっていた分野である天文学と統計学について学習しました。
次にこれまでの高校生活の反省を行い、それをもとに合格するためにどのようなことをすべきだったか考えました。まず指定校推薦についてです。私が校内選考で落ちた理由は9割9分、校内模試の点数が足りなかったからだと思います。まあ、特別進学コースや英進進学コースの人がいる中なのでしょうがないか、とも考えましたが、結局は自分の勉強不足が原因です。そのため、もっと早く、多く校内模試に向けて勉強すればよかったと感じています。
自分の学びたい軸がしっかりしていたからこそ
運が生かせたと考えます
次は総合型選抜についてです。総合型選抜ではほとんどの大学で面接試験があります。私は指定校推薦で大学に進学するつもりだったため、本番1か月前まで一切面接対策を行っていませんでした。そのため、個人的には練習不足だと感じています。そして、東北学院大学の総合型選抜は1次試験が重要と言われており、そのため、結果が来るまでずっと不安でしたが、東北学院大学に合格することができました。そこで自分なりに合格した要因を考えました。その要因は面接官の教授との相性が良かったからだと思います。理由は、私の面接官は数学と情報学について詳しい方であり、そして、私は数学と情報学を並行して学べるが志望理由であったため、数学と情報学の内容がメインで質問されました。これらは得意分野であったため、緊張せず、詰まることなく伝えることができました。そのため、面接官にとって好印象だったと推測します。加えて、自分が希望するゼミの教授と同じ人が面接官であったことも大きな理由だと考えます。つまりは運です。私自身、運がよかったと感じています。正直、面接官が数学か情報学以外の教授であった場合、不合格だったと思います。例えば社会学だった場合、自分の強みを引き出すのが難しく、うまく話せなかったと思います。つまり、私が合格したのは運です。しかし、その運を活かせたのは、自分の学びたい軸がしっかりしていたからだと感じています。受験生の皆さんも、自分のやりたいことと、それを指導してくださる先生の研究内容をしっかり照らし合わせて準備しておくべきだと思います。ですから将来、就職活動などで面接試験を受ける際に、運に頼らず実力で挑んでいきたいです。
最後に私なりに、指定校推薦や総合型選抜にかかわらず、志望大学に合格するためにすべきだと思うことを記そうと思います。「1つ目は欠席をしない、2つ目はできるだけ早めに志望大学の目星を付け、それに合わせて高成績を取るようにする、3つ目は面接試験があるならできるだけ早く多く面接練習を行う」です。一人でも多くの人の参考になるといいなと思います。
東北学院大学
国際学部 国際教養学科
令和8年3月外国語コース卒業
増田中出身
課外活動は積極的に参加をすると
面接で話せる内容が自然と増えます
「なぜ参加したのか」「何を学んだのか」等
振り返っておくことが大切
高校三年間を振り返ると、私は「目の前のことに一つ一つ向き合うこと」を大切にして過ごしてきました。授業や行事など、特別なことではなくても、与えられた役割を最後までやりきることを意識してきました。その積み重ねが、自分の考え方や行動に少しずつ自信を与えてくれたと思います。
総合型選抜で自己アピールをするために心掛けたことは、「自分の経験を具体的な言葉で伝えること」と「日頃から行動を積み重ねておくこと」です。総合型選抜では、成績だけでなく、自分が何を考え、どのように行動してきたかが見られる入試だと感じました。そのため、普段の学校生活や課外活動を大切にするようにしていました。特に意識したのは、ボランティア活動や学校外の行事など、参加できる活動には積極的に参加することです。実際に行動してみることで、自分なりに考えたことや感じたことが増え、面接で話せる内容も自然と多くなりました。結果だけでなく、「なぜ参加したのか」「そこで何を学んだのか」を振り返っておくことが大切だと感じました。
高校生活を通して、以前よりも
自分の考えを言葉にする力が身につきました
面接対策では、よく聞かれそうな質問を考え、声に出して練習しました。ただ暗記するのではなく、自分の言葉で話せるように意識しました。また、志望理由や将来やりたいことについては、大学で何を学びたいのかと結びつけて説明できるよう意識しました。
小論文対策では、過去問や似たテーマの問題に取り組み、時間内に書く練習を重ねました。書いた後に先生に見てもらい、構成や表現を直すことで、自信につながったと思います。
高校三年間を通して、以前よりも自分の考えを言葉にする力が身についたと感じています。この成長は、授業や行事、日々の学校生活を大切にしてきたからこそだと思います。
総合型選抜は、特別な実績がなくても、これまでの努力や姿勢をしっかり伝えることが大切な入試だと思います。日頃から様々なことに挑戦し、自分自身と向き合うことが、結果的に合格につながったと感じています。
東北学院大学
国際学部 国際教養学科
令和8年3月外国語コース卒業
栗原南中出身
異なる文化や価値観を尊重し
社会貢献できる人を目指します
部活を通して集団の中で自分の役割を考え
周囲と協力する力が身につきました
私の高校生活の中心には、仙台育英獅子太鼓部での三年間があります。獅子太鼓部では初めて太鼓に触れ、演奏の楽しさと仲間と協力することの大切さを学びました。演奏を完成させる過程では、意見がぶつかり合い、考えの違いに悩むことも多くありました。しかし、その都度話し合いを重ね、全員が納得できる形を追求しながら、最高の演奏を目指して努力してきました。この経験から、集団の中で自分の役割を考え、相手を思いやりながら周囲と協力する力を身につけることができました。また、努力を積み重ねることで目標を達成する喜びを知り、最後までやり抜く力も養われました。
高校生活では部活動だけでなく、将来航空業界で働きたいという目標に向け、英検・TOEIC・韓国語能力試験にも挑戦しました。語学学習を通して、言語の背景にある文化や価値観を知ることが、相手を理解する第一歩であると実感しました。
仙台育英で培った仲間と協力する力、相手の立場に立って考える力、そして目標に向かって努力継続する力を活かし、大学では国際理解をより専門的に学び、異なる文化や価値観を尊重しながら社会に貢献できる人材を目指したいと考えています。三年間の高校生活はあっという間です。一日一日を大切にし、充実した学生生活を送ってほしいと思います。
東北福祉大学
総合福祉学部 社会福祉学科
令和8年3月英進進学コース卒業
松島中出身
友達同士で一緒に練習したことが
励みになり勇気が湧きました
面接練習では礼の角度や手の位置、挨拶など
メモを取りながら覚えました
東北福祉大学を志望した理由は、他の大学と比べて国家試験合格率が高く、親しくさせていただいている先輩も通っていて、部活の雰囲気も高校の部活とにていて楽しそうだと思ったからです。入試に合格するために、小論文と面接の練習を頑張りました。部活動にも参加していて、入試の日とリーグ戦の試合が被っていたので、1週間前から面接の練習を始めました。最初は志望理由や高校で頑張ったこと、大学で頑張りたいこと、将来についてなどの返答を事前に用意し、担任の先生に面接していただきました。用意していなかった質問もあったので、アドリブも大切だと感じました。他の先生には、入退室の仕方を教わりました。礼の角度や手の位置、挨拶など聞くだけでは頭に入らないので、ノートにメモを取りました。一週間でいろいろな先生に面接練習に付き合っていただいてとてもありがたく感じました。また、入試日が同じ友達同士で練習している中で、一緒に練習することでとても励みになり、勇気をもらいました。
小論文の練習は早くから始めるべきだと後悔しました。この時期先生方も忙しかったため、書いた作文を見ていただくことができませんでした。なので、過去問をひたすら書いて自分で見直したり、小論文の本を買って構成や書き方を必死で調べました。様々な題材の小論文を書いているうちに、語彙力と自信がつきました。
集団面接では人が話しているときに
聞いている姿勢も大切です
試験当日は、知っている人も友達もいなかったのですごく緊張しました。自分の席に受験番号が書かれているので探して見つけたら試験監督の目の前の席でますます緊張しました。しばらく座って小論文が始まりました。お題が「積極性とは何か」で過去問と似た内容だったので書きやすかったです。序文で自分の意見、本論で具体的な説明・結論でまとめというような構成で書きました。
面接では似たような質問を何回かされました。言葉につまることもあり緊張していましたが、話しているうちに和らぎました。集団面接だったので人が話しているとき聞いている姿勢も大切だと気づきました。試験の手本を見た時、事前に提出していた書類を元に質問されていました。志望理由、将来や大学で何をしたいか、高校で頑張ったことを質問されました。
私は高校で、勉学はもちろんのこと、女子サッカー部として活動に力を入れてきました。1年の時からレギュラーとして試合に出てきて、練習も毎日欠かさず一生懸命してきたのに結果を出せず悔しい思いをしてきました。しかし、3年になって東北大会に出場して2回戦まで進めて嬉しかったです。3年間の部活動の中で、責任感、継続力、忍耐力が身についたと感じています。高校3年間はあっという間に過ぎてしまうので、悔いの残らないように高校生活をお過ごしください。
東北福祉大学
総合福祉学部 社会福祉学科
令和8年3月フレックスコース卒業
折立中出身
部活で得た経験は保育現場で
必ず生かせるはずです
子どもの気持ちを大切にできる
保育士を目指そうと考えました
大学進学を目指したきっかけは、将来保育士として子どもたちの成長を支える仕事に就きたいと考えたからです。身近な子どもと関わる中で、子どもは周囲の大人の言葉や態度によって安心したり、不安になったりすることを実感しました。特に、うまく気持ちを言葉にできない子どもに寄り添い、安心できる環境をつくる保育士の存在はとても大きいと感じ、自分も子ども一人ひとりの気持ちを大切にできる保育士になりたいと思うようになりました。そのためには、専門的な知識と実践が必要であり、大学で学ぶことが将来の夢につながると考え進学を決意しました。
継続する力や協調性、諦めない姿勢を
部活を通して身につきました
東北福祉大学総合福祉学部社会福祉学科を志望した理由は、保育だけでなく福祉全般について幅広く学べる点に魅力を感じたからです。子どもを取り巻く問題は家庭や地域、社会環境に深く関わっており、社会福祉の視点を持つことで、より多角的に子どもを支えることができると考えました。大学では、社会福祉の基礎知識や実習を通して、人に寄り添う姿勢と実践力を身につけたいです。また、大学進学を目指した理由の一つに、これまで続けてきた軟式野球を今後も続けたいという思いがありました。軟式野球では、思うような結果が出ず、悔しい経験も多くありましたが、仲間と声を掛け合い、目標に向かって努力を重ねてきました。その中で、継続する力や協調性、最後まで諦めない姿勢を身につけることができました。これらの経験は、保育現場で子どもや保護者、同僚と関わる際にも必ず生かせると考えています。
最後に、後輩の皆さんへ、勉強や部活動は大変なこともありますが、毎日の努力を積み重ねることが自分の力になります。あきらめずに挑戦し、仲間と支え合いながら頑張ってください。
東北福祉大学
総合福祉学部 社会福祉学科
令和8年3月技能開発コース卒業
高砂中出身
何気ない普段の授業の中でも自然と
入試に役立つスキルが身につきます
リエゾン教育プログラムレポート課題の提出は
先生の手厚いサポートで乗り切ることができました
大学を意識したのは高校3年生の春頃でした。私は1、2年生ではあまり進路のことを考えていませんでした。3年生の春頃は進路を決めるように言われることが多くなり、焦っていました。その中で自分はいったい何をしたいのかと悩むようになり、親や先生方の助言もあり、東北福祉大学に決めることができました。まず、東北福祉大学では、リエゾン教育プログラムに参加することで学校推薦型選抜[リエゾン]の出願資格を取得できます。これを取ることにより、総合型でも有利に働き、合格のチャンスを広げることができます。6月〜8月にかけて定期的に大学から送られてくるレポート課題を出さなければいけないので、少し難しいのですが、大学の雰囲気を事前に知るためにはとても大事だと思いました。レポートの文字数などはとても多いですが、担任の先生の手厚いサポートで乗り切ることができました。
文化祭と授業の発表の時間に
アドリブ力が鍛えられました
また、他にも高校3年間での活動がとても大事でした。特に部活動での内容は志望理由書と自己推薦文を書くのにとてもよかったです。部活動では、積極的に協力することに力を入れていきました。このことを深掘りしていくと、自己推薦するための文章をあまり悩まずに書けるので、1,2年生での行動がとても大事です。
東北福祉大学の総合型選抜では一次試験と二次試験がありとても大変でした。面接に筆記、プレゼンテーションと一次、二次でたくさんの試験があります。特にプレゼンテーションでは普段あまりやらないスライド作り、そのスライドを15分間発表そしてその後の質疑応答が大変でした。けれど、スライド作りでは英語、情報の授業でたくさんやりました。しっかり聞き、取り組んでいればスライド作りは困難ではないと思います。15分間発表はアドリブがとても試されました。事前に原稿を作っておくのもいいですが、自分で作ったスライドを見ながらアドリブで進めるのもとても良いと思います。アドリブ力は特に文化祭と授業の発表の時間に鍛えられました。大きく、はっきりとした声、とっさに物事を考えられるのはこの二つを思い出すと良いと思います。このように、何気ない普段の授業でも思い返してみたら、入試のために使えるとても良いものだったりします。もし何か迷ったり困るようなことがあれば高校3年間自分がやってきたことを思い出してください。そして、その短い時間を有意義に使ってください。応援しています。
東北福祉大学
総合福祉学部 社会福祉学科
令和8年3月英進進学コース卒業
高崎中出身
面接は自分の言葉で意欲があることを
伝えられると気持ちも軽くなります
提出物やノートチェックなどを忘れずにこなし
授業態度にも気をつけました
私が東北福祉大学を目指した理由は、将来地域に携われる仕事に就きたいと考えるようになったからです。高校生活では自分の時間が増え、サイクリングという新しい趣味を見つけ、そこから色々な地域に興味を持つようになりました。
私は部活動に所属しておらず、残った時間を趣味やアルバイトに使っていました。高校生は部活動や習い事がないと結構時間が余ったり、面接で話せるネタ(高校時代力を入れてきたことなど)にも苦労すると思うので、時間を持て余している人はアルバイトに挑戦してみてはいかかでしょうか。私は面接の際に、エリアマネージャーにセルフレジの導入を提案して作業の効率化を図ることができたと話すことができました。
次に学習面についてです。私は成績が良いほうではなく、テストでも点数が振るわなかったことも多くありました。ですが、提出物やノートチェックなどを忘れずにこなし、授業態度がそれほど悪くなければ評定で4は取れると思います。大学にもよりますが、総合型選抜や学校推薦型の出願条件は3.5以上が多いので、授業は張りつめすぎずにしっかり受けたほうがいいと思います。
常日頃からニュースを見る習慣は
プレゼン作成とレポート提出対策に役立ちます
総合型選抜で受ける際に意識したことについて書きたいと思います。東北福祉大学は2次試験まであり、1次は国語と英語の筆記試験、2次ではプレゼン作成とそれをまとめたレポートを提出する必要があり、かなり根気が必要になってきます。特に2次の準備期間は3週間程度で内容もかなりの量を求められるので、1次試験の結果が出ても慢心しすぎずに切り替えられるかが大事になってきます。1次の筆記は文法や漢字の読み書きがある程度できれば問題はないと思います。2次のプレゼンやレポートの内容は福祉大らしく日本や世界で抱える問題がテーマになりやすい(自分の代は人口減少社会についてどう考えているか)を最低でもレポート1600字、プレゼンのスライド20枚程度用意する必要があるため、一見ハードに見えるかもしれませんが、本当に福祉大で学びたいという人や常日頃からニュースなどを見ている人は割と楽にこなせるかもしれません。
面接についてですが、1次と2次で両方行われます。これに関しては上手に話せなくとも自分の言葉で意欲があることを伝えることができれば印象よく終われることができ、気持ち的にも負担が軽くなるので頑張ってください。
試験に合格した後にも大学側から課題が出るので、なんとなくで総合型選抜を受けるとかなり苦労すると思います。やる気がある人はぜひ頑張ってください!
東北福祉大学
総合福祉学部 福祉心理学科
令和8年3月英進進学コース卒業
向洋中出身
「夢に向き合い続ける覚悟」が
「夢を持つこと」よりもずっと大切
努力はすぐに結果に出なくても、
自分を確実に成長させています
私には、小学生の頃から変わらず持ち続けてきた夢があります。それは、スクールカウンセラーとして悩みを抱える人の支えになることです。しかし高校生になり、成績や模試の結果などから現実が少しずつ見えてくる中で、ただ「夢がある」というだけでは前に進めないと気づきました。昔は夢を語るだけで褒めてもらえましたが、高校生になると行動や努力が求められるようになります。
模試の結果から志望愛学は難しいと言われ、今の夢は諦めて教員や学芸員などの全く別の道を選ぶべきかと迷った時期もありました。それでも、私には長年抱いてきた夢を諦める勇気がありませんでした。
そこで私は二年生の頃から、学校のボランティアや心理・福祉に関わる活動に積極的に参加しました。進路を「考えるもの」ではなく「生活の中心に置くもの」として捉え、面接で自分の言葉として語れる経験を意識して行動しました。また、勉強面では苦手な科目から逃げず、毎日少しずつでも取り組むことを心がけました。最初は努力が続かず、結果も思うように出ませんでしたが、少しずつ積み重ねたことで、最も苦手だった教科でクラス一番の点数を取ることができました。この経験から、「努力はすぐに結果に出なくても、自分を確実に成長させている」ということを実感しました。
小さな積み重ねが自分自身を信じる力になり
進路選択の自信につながるはずです
正直に言うと、夢に対する不安が完全になくなったわけではありません。もし叶わなかったらどうしよう、大学まで進学させてもらったのに無駄にしてしまったらどうしようと、今でも考えることはあります。それでも受験を通して学んだのは、「夢を持つこと」よりも、「夢に向き合い続ける覚悟」の方がずっと大切だということでした。自分の弱さや不安を理解し、それでも前に進もうとする姿勢が夢に近づくためには欠かせません。
私はまだ、スタートラインに立ったばかりですが、この受験を通して得た経験は、これから先の人生でも私を支えてくれるものだと思います。
進路に正解はありません。不安になるのは当然です。だからこそ後輩の皆さんには、成績や周囲の意見だけで自分の可能性を決めつけず、「自分は何を大切にしたいのか」を考え続けてほしいと思います。そして、考えたことを小さな行動に移してみてください。その積み重ねが自分自身を信じる力になり、進路選択の自信につながるはずです。
この体験記が、進路に悩む皆さんの背中を少しでも押せていたら嬉しいです。心から応援しています。
東北福祉大学
総合福祉学部 福祉行政学科
令和8年3月英進進学コース卒業
中野中出身
大学について理解を深めたことで
学習意欲がさらに上がりました
アドミッションポリシーやカリキュラムを調べ
自分が学びたい内容が習得できるのか確認しました
東北福祉大学福祉総合学部行政学科への進学を目指すにあたり、学力面と生活面の両方で継続的な努力を重ねてきました。まず学習面では、基礎学力を確実に固めることを最優先とし、特に英語や現代文に力を入れ英語は単語を中心的に学習し現代文は文をしっかり読み過去の問題を解いて学習していました。単語も重要語句を繰り返し説明できるようにして学習する姿勢を大切にしてきました。
さらに大学のアドミッションポリシーやカリキュラムを調べ、自分が学びたい内容が本当に福祉行政学科で習得できるのかを確認しました。福祉と行政がどのように連携し地域を支えているのかを知ることで、学習への意欲はより強いものになり日々の勉強にも目的意識を持って取り組むことができました。
ボランティア活動で得た経験は
将来行政の分野で必ず役立つと感じています
学校生活では、授業態度や提出分の管理といった基本的なことを徹底してきました。ノートは後から見返して理解が深まるよう、図や色分けを使って整理し、試験前の効率的な学習に役立てました。また、部活動やボランティア活動にも参加し、仲間と協力しながら目標を達成する経験を重ねました。特にボランティアの準備や運営に携わった際には、周囲をまとめる難しさと、自分の考えを適切に伝える重要性を実感しました。この経験は、将来行政の分野で多様な人々と協働する際に必ず役立つと感じています。
これらの取り組みを振り返ると、努力を続けることの大切さと、自分の行動が将来への確かな一歩になるという実感を得ることができました。大学では行政学や福祉制度を深く学び、地域社会の課題解決に貢献できる人材を目指していきたいと思っています。
東北福祉大学
総合福祉学部 福祉行政学科
令和8年3月フレックスコース卒業
南郷中出身
部活動で得た経験は
受験での心の支えになりました
勉強がうまく進まないこともありましたが
粘り強く努力を続けました
私は大学合格という目標に向けて、計画性と継続力を大切にしながら学習に取り組みました。日々の勉強では、自分の得意・不得意を分析し、特に苦手科目の克服に重点を置きました。基礎の理解が不十分だと感じた分野は教科書や問題集を繰り返し活用し、わからない点をそのままにせず、その日のうちに解決することを意識しました。また、模試や定期テストの結果を振り返り、改善点を次の学習計画に反映させることで、効率的な学力向上を計りました。勉強が思うように進まず不安を感じることもありましたが、目標を見失わず粘り強く努力を続けました。
また部活動では、真剣に取り組むことを通して、自分自身の成長につなげてきました。部活動では限られた練習時間の中で成果を出すために、常に目的意識を持って行動することを大切にしました。ただ与えられた練習としての課題を考え、改善するために何ができるかを意識しながら取り組みました。
部活動で培った集中力や粘り強さで
短時間でも質の高い学習を心がけました
また、練習が厳しく、思うような結果が出ない時期もありましたが、そのような状況も諦めず、継続して努力する姿勢を貫きました。苦しい場面では自分だけでなく周囲にも目を向け、仲間同士で声を掛け合うことで、チーム全体の雰囲気を前向きに保つよう務めました。こうした行動を通して、技術面だけでなく精神面でも成長できたと感じています。
さらに、部活動と勉強を両立するため、時間管理を徹底しました。忙しい日々の中でも、部活動で培った集中力や粘り強さを生かし、短時間でも質の高い学習を心がけました。部活動で得た経験は、困難な状況でも目標に向かって努力を続ける力となり、大学合格への大きな支えになりました。
これからの経験を今後の大学生活でも生かしていきたいと考えています。
東北福祉大学
総合福祉学部 福祉行政学科
令和8年3月フレックスコース卒業
大和中出身
苦手と向き合い続けた経験が
自信と成長の源に
先生方の添削と練習の積み重ねが
言葉にする力を伸ばしました
私が大学受験を本気で意識し始めたのは、高校3年生になってからでした。それまでは「なんとなく進学できればいいかな」という気持ちで過ごしており、勉強にもあまり力が入っていませんでした。しかし、将来の進路について考えるようになり、このままではいけないと思ったことが受験に向き合うきっかけでした。
受験勉強で一番大変だったのは、面接練習と小論文対策でした。自分の考えを言葉にして相手に伝えることが苦手で、最初は何を話せば良いか何もわからず、思うように答えられませんでした。小論文でも文章の構成や自分の意見をまとめることに苦労しました。それでも先生に添削していただきながら、何度も書き直し、面接練習を重ねることで、少しずつ自信を持って話せるようになりました。練習することの大切さを学びました。
支えてくれた人への感謝とともに
学び続ける姿勢を大切にしていきたい
また、家族の支えも大きな力になりました。うまくいかない時も大学を決める時もサポートしてくれました。合格を知った時は本当に嬉しかったです。この受験を通して、最後まであきらめずに努力し続けることの大切さを学びました。
大学ではこれらを生かし、主体的に学ぶことを大切にしながら、講義や課外活動に積極的に取り組みたいと考えています。また、多くの人と関わるなかで視野を広げ、自分自身を成長させたいです。さらに、学んだことを将来に役立て、社会に貢献できることを目標にしたいです。そのためにも、一日一日を大切にし、継続して努力する姿勢を忘れずに大学生活を送りたいです。
東北福祉大学
総合福祉学部 福祉行政学科
令和8年3月フレックスコース卒業
南光台中出身
自分の強みを丁寧に深めれば
必ず本番で力を発揮できるはず
小論文は文章力や考える力が問われるため
受験の2ヶ月前から対策を進めました
私は東北福祉大学総合福祉学部福祉行政学科に合格するため、総合型選抜スポーツ文化型で受験しました。試験内容は小論文と集団面接であり、この2つにしっかり備えることを意識して準備を進めてきました。
まず力を入れたのは小論文対策です。総合型選抜では文章力や考える力が問われるため、受験の2ヶ月前から国語の先生に添削をお願いしました。週2回、過去のテーマや自分で考えたテーマを元に小論文を書いて提出し、返却された指導内容を次に必ず反映させるようにしました。最初は序論、本論、結論が曖昧になってしまっていたり、文章が短くなりすぎたりと課題が多かったのですが、回数を重ねるごとに構成の作り方や具体例の示し方が身につき、本番でも落ち着いて書き進める手ごたえを感じることができました。
剣道で鍛えられた粘り強さや協調性を
どのように生かしたいのかをまとめました
面接対策では、集団面接に慣れるために練習を重ねました。部活動の顧問の先生や担任の先生にお願いして模擬面接を行い、話すスピードや内容のまとめ方についてアドバイスをもらいました。また、自分で聞かれそうな質問や過去に聞かれた質問を参考にして紙に書き出し、答えを繰り返し整理することで、自然と自分の考えを言葉に出せるようになりました。特に志望理由や高校生活での努力については、剣道で鍛えられた粘り強さや協調性をどう福祉行政学科の学びに生かしたいのかを中心にまとめました。
最後に、これから同じ受験方法で挑戦する後輩の皆さんに伝えたいことがあります。小論文も面接も、短期間で劇的に伸びるものではありません。どんなに小さなことでも改善点を意識し、継続して取り組むことが自信につながります。そして面接では、大会成績が飛び抜けていなくても気にする必要はありません。それよりも、大学に入ってから4年間部活動を続けたいという意欲や、スポーツ・文化活動で学んだ姿勢をどう大学生活に生かしたいのかを、自分の言葉で素直に伝えることが大切です。周りと比べるのではなく、自分の強みを丁寧に深めていけば、必ず本番で力を発揮できると思います。
東北福祉大学
総合福祉学部 福祉行政学科
令和8年3月フレックスコース卒業
南光台中出身
推薦入試はどのように物事に
向き合ってきたかが問われます
剣道部での経験は、地道に努力する力や
継続力を育ててくれました
東北福祉大学総合福祉学部福祉行政学科の総合型選抜スポーツ文化型を受験したのは、剣道部で積み重ねてきた努力や学んだことを、最も生かせる入試方式だと感じたからです。小論文と集団面接では、学力だけでなく、日々どのような姿勢で物事に向き合ってきたかが問われます。だからこそ、普段の練習や学校生活での取り組みが大切になると実感しました。
剣道部での経験は、地道に努力する力や継続力を育ててくれました。基本稽古を丁寧に行うことや、毎日の体調管理、稽古での集中力など、当たり前のことを積み重ねることを意識してきました。剣道はすぐに結果が出るものではありませんが、続けることで少しずつ成長を感じられます。この姿勢は受験準備にもそのまま生き、面接でも継続して努力してきたことが評価につながったと感じています。
国語の先生に小論文添削をお願いして、
構成力や論理的に書く力を伸ばしました
面接練習では、担任の先生や部活動の顧問の先生に協力していただき、何度も練習を重ねました。最初は緊張してうまく話せないこともありましたが、回数を重ねることで自分の考えを言葉にする力がついていきました。また、集団面接では相手の話をしっかり聞き、自分の意見を落ち着いて伝えることが求められます。練習の中で身についたこの姿勢が、本番で大きな自信になりました。
小論文対策では、三年生から小論文の授業を選択し、計画的に取り組みました。国語の先生に過去問や自分で設定したテーマの小論文を添削していただき、文章の構成力や論理的に書く力が伸びました。書くことを繰り返す中で、最初は苦手だった小論文も徐々に慣れ、本番では落ち着いて取り組むことができました。
後輩の皆さんに伝えたいのは、特別な何かをしなくても、日々の地道な努力が結果につながるということです。自分が頑張ってきたことを信じて挑戦してください。皆さんの大学合格を応援しています。
東北福祉大学
健康科学部 保健看護学科
令和8年3月技能開発コース卒業
中新田中出身
向いていないと思えることにも
積極的に挑戦した実りある3年間
挑戦して恥をかいたとしても
後になって笑い話にできる日が来るはず
総合型選抜で受験しようと決めたきっかけは、どの受験方法よりも早く結果が出るからでした。結果が早く出れば、大学生活に向けての準備を早々に始めることができます。また、技能開発から大学進学するとなれば、大学にもよるけれど一般受験での合格は相当な努力が必要です。なので、学力以外の判断材料が豊富にある総合型選抜がお勧めです。そういった理由で、私は総合型選抜で合格するために以下のことに気をつけて学校生活を過ごしました。
第一に、何事にも積極的に取り組む姿勢を崩さないこと。学習や部活、学校行事、それ以外のことでも構いません。とにかく、私のアピールポイントになりそうなことに対して一生懸命に励みました。私にはこの役が務まるだろうかと考えたこともありましたが、それでも挑戦しないよりは遥かに良い。挑戦するうちに失敗して恥をかいたり、落ち込むことももちろんありました。しかし3年間を終えて振り返ったときに、それすらも笑い話にできるほど成長しているはずです。
小論文講座は受験対策だけでなく
大学入学後も必ず役に立ちます
第二に、恥ずかしがらないことも大事です。あなた自身、本当は別のことをやりたいのに、同調圧力に潰されて流された経験はないでしょうか。他にも、分からないことをそのままにしてしまう、が、ここで一歩踏み出すことが大切です。友人や先生方はとても優しい。私は英検や情報処理検定の資格を取得したいと教科の先生方に相談したら、真摯に向き合ってくださいました。おかげで3年間で4つの資格を取得することができました。能動的にならない限り、レベルアップはできません。
第三に、3年間の高校生活で一番受験の助けになったものは、B学設(学校設定科目)の小論文講座でした。この講座のおかげで、まだまだ未熟ではあるけれど私は文章を書くペースが上がり、様々な方面から物事を見ることができるようになりました。受験に使用する上に、大学ではレポート課題もあります。わざわざレポートの書き方を親切に教えてくれる大学は少ないので、1年間だけでもいいので取る価値は十分にあると思います。
最後に、私は周囲に知人が誰もいない状態で仙台育英のスタートを切りました。友達はできるだろうか、勉強についていけるだろうかなどとさまざまな不安がありました。そのうえ、性格も内向的なほうでした。それでも何とか頑張って殻を破り、大勢の前でスライド発表をしたり、先生方に頼ったり、留学生とコミュニケーションを取ったり、部長や室長を務めたりしました。
高校生活の3年間は一生において、間違いなくかけがえのないものでした。だからこそ、面倒くさがらずにたくさんのことに挑戦してほしいと思います。勉強は大事だと言いたいところですが、私にはとにかく自分が一番大事にしているものを貫き通してほしい。必ずここで培った力が皆さんの将来に直結すると私は考えています。
高校3年間、後悔のないよう目一杯楽しんでください。
東北福祉大学
健康科学部 医療経営管理学科
令和8年3月英進進学コース卒業
成田中出身
最初は不安でも諦めずに
続ければ必ず力になります
プレゼンや筆記試験は先生方が
親身にアドバイスしてくださいました
この大学への進学を目指した理由は、将来取りたい資格がその大学で取得できるからです。進路を考えていくうちに、この大学に行きたいという気持ちが強くなり、総合型選抜の探究型に挑戦することを決めました。最初は不安のほうが大きかったです。
特にプレゼンテーションは、一度もやったことがなかったので、どうまとめればいいのか、見やすいスライドはどんなものかがわからず悩みました。そこで、自分なりにテーマを整理して、聞く人にできるだけわかりやすく伝わるように構成を考えたり、原稿を何度も書き直したりしました。先生に見てもらいながら改善していくうちに、だんだん自信がつき、本番では緊張しましたが、自分の伝えたいことを伝えられたと思います。
総合型では英語と国語の試験もあったので、基礎の見直しを中心にコツコツ勉強を進めました。特別な勉強法や生活リズムの工夫はなかったのですが、それでもやるときはしっかり集中するということを意識して取り組みました。面接練習では、最初は緊張して言葉がつまることもありましたが、先生方が優しくアドバイスをしてくださって、少しずつ自分の言葉で話せるようになりました。
緊張してもあせらず
自分のペースで頑張ってください
受験期間を支えてくれたのは家族と先生方です。不安なときに励ましてくれたり、練習に付き合ってくれたりしたおかげで、最後まで気持ちを切らさず頑張ることができました。合格の知らせを聞いたときは、本当に嬉しくて、しばらく実感がわかないくらいでした。今まで努力してきたことがちゃんと形になったんだと思うと、胸がいっぱいになりました。
これから受験に挑む後輩のみなさん、緊張してもあせらないで自分のペースで頑張ってください。私もずっと不安でしたが、諦めずに続ければ必ず力になります。みなさんが自分の進みたい道に進めるよう、心から応援しています。
東北福祉大学
健康科学部 医療経営管理学科
令和8年3月情報科学コース卒業
東仙台中出身
結果を急がず高校生活を大切にして
自分の強みを見つけてください
これまでの高校生活を振り返り
整理することから始めました
受験を振り返って最も大切だったと感じるのは、「どのような人間として学び、将来どのように社会と関わりたいのか」を明確にすることです。総合型選抜探究型では、自分の考えを伝える力が求められます。そのため、まず私はこれまでの学校生活を振り返り、自分が力を入れてきたことや、そこから何を学んだのかを整理することから始めました。
一次試験では書類審査・科目試験・面接が行われました。書類作成では、「なぜ数ある大学の中でこの大学を選んだのか」「入学後はどのような学びを深めたいのか」を自分の経験と結びつけました。科目試験の勉強と並行して準備を進めることは大変でしたが、受験を通して私が最も重要だと感じたのは面接です。面接は、この大学で学びたいという強い意志や、自分がどのような考えを持つ人間なのかを直接伝えられるからです。そのため私は、志望理由書や活動報告書の内容を深く理解し、どのような質問にも自分の言葉で答えられるよう準備しました。
アドミッション・ポリシーは読むだけでなく
自分の経験と絡めて説明できるようにしましょう
二次試験ではレポート課題・プレゼンテーション・面接が行われました。テーマに沿って調べ、自分の考えをPowerPointで整理し、5分間という限られた時間の中で分かりやすく発表しました。この過程を通して、知識の量よりも「なぜそう考えたのか」という自分なりの視点を持ち、それを相手に伝わる形で表現することが何より重要だと感じました。面接では、一次試験よりも深く質問されました。特に印象に残っているのは、「アドミッション・ポリシーの中で、自分が一番当てはまっていると思うものはどれか」という質問です。改めて自分自身を重ねて説明するとなると非常に難しく感じました。そのため、アドミッション・ポリシーを読むだけでなく、大学の学びの特徴を理解し、自分の興味や将来像と結びつけ、具体的な経験とともに説明できることを強く勧めたいです。
総合型選抜は夏から準備が必要で、不安になることも多いと思います。しかし、自分と向き合い続けた経験は、合否以上に大きな成長を与えてくれました。後輩の皆さんには、結果を急がず、日々の学校生活一つ一つを大切にしながら、自分の強みを見つけてほしいと思います。この積み重ねが、必ず受験本番での自信につながるはずです。日々の努力を大切にし、大学合格を目指して頑張ってください。
東北福祉大学
健康科学部 医療経営管理学科/救急救命士課程
令和8年3月英進進学コース卒業
富谷中出身
柔道部での経験はリーダーシップと
時間管理能力の向上につながりました
BTECで学んだ解剖学は
救急救命士への興味を深めるきっかけに
東北福祉大学の医療経営管理学科を志したきっかけは、幼少期から10年間続けてきた柔道の実力を更に上げることと、中学時代から目指し続けている救急救命士の資格を取るための医療知識を修得したいと考えたためです。私の受験方法は総合型選抜の中でもスポーツ文化型という方法で、合格するためには部活動等のスポーツと勉学の両立が必要となるため、学業と部活動両方に力を入れました。
学業面では英語とBTECに力を入れ、特にBTECでは解剖学を通して人体の骨や筋肉の仕組みについて深い理解を得てきました。これらの取り組みは願書を書く際のアピールポイントにつながるとともに私の救急救命士への興味を更に深めるきっかけになりました。
部活動の中では動画分析とBTECで学んだ知識を活かして自身の柔道における苦手な分野や動きを見つけ、克服していくことを意識して取り組みました。3年次には部長として声出しや号令だけでなく試合時における部員の精神的、身体的サポートやチームを盛り上げるために必要な行動が何かを考え続けてきました。これらの経験は大学入試の面接時にアピールポイントとなりました。
面接で話したいことを空き時間に一人で
唱え続けるという練習法はお勧めです
面接練習では学校内の様々な先生を面接官に模して練習を行いますが、それ以上に私が役立ったと実感した練習方法として、面接時に話したいことを唱え続けるという練習法です。非常に簡単で一人でできるこの練習法は練習の難易度以上にメリットが有り、継続的に続けることで本番でのメンタルの安定や自信の向上へと繋がるため私はこの練習法を空き時間に実行していました。
仙台育英で過ごした3年間は身体の発達だけでなく人格の形成や物事に対する考え方を部活動や学業を通して成長させる貴重な時間だったと思います。特に柔道部で監督の先生、コーチの先生、ともに切磋琢磨した仲間たちと過ごした経験はリーダーシップの発揮と時間管理能力の向上につながりました。
仙台育英の後輩たちのさらなる活躍を期待しています。
東北福祉大学
教育学部 教育学科/初等教育専攻
令和8年3月英進進学コース卒業
住吉中出身
一つ一つのことに対して
丁寧に取り組んでいきましょう
高校で何か目標をもって
取り組むと面接にも役立ちます
私が東北福祉大学を目指した理由は、幼い頃から教師になりたいという夢があったからです。1年生から実践授業があるという点に惹かれて東北福祉大学を選びました。
東北福祉大学には、リエゾン教育プログラムというプログラムがあります。動画視聴をしてその内容についてレポートを書くという課題などがあるプログラムを受けると入試の活動報告書に書けるということもあり、受講しました。総合型を受けた理由としては、私の得意なことを活かせると思ったからです。高校生活で私は資格取得を頑張りました。目指しているのは小学校教師なので全ての教科を分け隔てなく教えなければなりません。そのために私は英語と数学の検定を受けました。他にも1年生のときに合唱コンクール実行委員を務め、クラスを引っ張ってきました。このような経験は面接でも話題になったので、高校の間何か目標をもって取り組むことがお勧めです。
パソコンを使うプレゼンテーションは
母からもアドバイスをもらいました
入試は1次と2次の試験がありました。1次は国語と英語のテストと面接がありました。2教科の筆記のテストでは今までの授業の内容を振り返り、教科の先生にみていただきながら勉強をしました。2次試験はプレゼンテーションと面接です。プレゼンテーションは課題が与えられて、その内容についてのプレゼンテーションを作りました。パソコンで作るため、母にアドバイスをもらいながら取り組みました。プレゼンテーションは作り始める時は何を書いたらよいかも頭の中で整理がつかないことがありましたが、本番ではうまく発表できたと思います。
受験をするにあたり大切なことは、一つ一つのことに対して丁寧に取り組むということです。 何か一つでもおろそかになってしまうと後からの取り組みが大変になります。早めに取り掛かり、焦らず集中して行うことが重要です。
今後、大変なことも多くなると思いますが、自分を信じ、最後まで頑張ってください。応援しています。
東北福祉大学
教育学部 教育学科/初等教育専攻
令和8年3月広域通信制課程卒業
富沢中出身
自分と向き合い続けた経験が
夢をあきらめない強さに
学校生活の中で
進みたい道を見つめ直しました
無事、第一志望である東北福祉大学に合格することができました。通信制に通っている私は、合格するまで努力したことを書いていきます。 私は子どもの世話をすることが好きで、将来は子どもと関わる仕事に就きたいと考えていました。しかし高校1年生の時に病気療養のため、仙台育英学園の通信制課程に転校することになりました。当時は周りと同じことができない自分に焦りを感じ、大学進学を諦めようとしたこともありました。ですが、仙台育英での生活を通して自分自身の体調や心と向き合う中で、夢をあきらめたくないと思うようになりました。学力に自信のなかった私は、自分のこれまでの経験や意欲を直接評価してもらえる総合型選抜に挑戦することに決めました。
活動と自己分析の積み重ねが
本番で自分の言葉を支えました
アピール材料として積極的にボランティアに参加し、特にフリースクールでのボランティアは、教職を目指す自分にとって重要な経験となりました。後の試験でのプレゼンテーション、面接、ディスカッションにおいて、自分の言葉で話すことの糧になったと感じています。入試対策では、しっかりとした自己分析と大学進学のビジョンを明確にすることを意識しました。自分の苦手な部分を客観的に見つめ、どう補うか、また、自分の経験や生活を通しての長所を整理しました。図書館を訪れて目指す職業の情報収集も行い、将来像を明確にしていきました。 面接練習では、担任の先生に何度も練習に付き合っていただきました。繰り返し練習することで、恐れず本番に臨むことができたと思います。もし私と似た境遇にある人がいるなら、焦ることなく、自分の進みたい道を見極めてほしいと伝えたいです。
東北福祉大学
教育学部 教育学科/初等教育専攻
令和8年3月フレックスコース卒業
住吉中出身
高校で積み重ねてきた経験が
進路と向き合う大切な時間でした
部活では顧問の先生方の指導や励まし、
家族の支えが大きな力となりました
私の高校生活は、部活動や日々の学校生活を通して自分の進路と向き合い、成長できた三年間でした。高校入学当初は、将来について明確な目標を持てませんでしたが、日々の経験を重ねる中で少しずつ自分の進む道を考えるようになりました。
学習面では、特に勉強が得意ではなかったので、苦手なことばかりに目を向けるのではなく、得意な教科を伸ばすことを意識しました。基礎を大切にし、日々の授業に真剣に取り組むことで学習への苦手意識を減らすことができました。また、苦手だった小論文にも向き合い、空き時間や通学時間を活用して継続的に対策を行いました。何度も書いて振り返ることで、自分の考えを言葉で表現する力が少しずつ身についてきました。
部活動では、最初はレギュラーに入ることができず、自分のことで精一杯でした。しかし、仲間と共に活動する中で技術が向上し、努力を重ねることで少しずつ自分に自信が持てるようになりました。その過程では、顧問の先生方からの指導や励まし、そして家族の支えが大きな力となりました。部活動中心の三年間は、当初はつらいと感じることもありましたが、最後の大会では自分の精一杯の力を出し切ることができました。今振り返ると、その時間は今しか経験できない大切なものであり、部活動に取り組んで本当に良かったと感じています。
これまでの学びや活動を活かせる点に魅力を感じ
リエゾン型入試での受験を選択
大学進学に向けて、高校総体を最後の大会として区切りをつけ、受験に本格的に向き合い始めました。当初は受験に関する知識が十分ではなかったので、複数の大学のオープンキャンパスへ積極的に参加しました。その中で、東北福祉大学のリエゾン型入試という受験方法を知り、自分のこれまでの学びや活動を活かせる点に強い魅力を感じました。夏休みからは、大学側から提示された課題に継続して取り組み、学校推薦型選抜を受験するために必要なリエゾン修了証の取得を目指しました。その過程では、校内の学習だけでなく、校外での活動も求められたため、民生委員活動の見学や子どもの学習支援ボランティアに積極的に参加しました。
これらの活動を通して、地域の方々や子どもと関わる中で、人に寄り添うことの大切さを実感し、将来は小学校教諭として子ども一人ひとりの成長を支えたいという思いがより一層強くなりました。これまでの高校生活で、学習や部活動、ボランティア活動を通して、多くの経験を積み重ねてきました。その一つ一つが自分の進路と向き合う大切な時間でした。これからは、大学で専門的に学びながら、子ども一人ひとりに寄り添える教員を目指して努力を続けていきたいと考えています。これから受験に挑む後輩のみなさんも自分を信じて、一日一日の積み重ねを大切にして頑張ってください。応援してます。
東北福祉大学
共生まちづくり学部 共生まちづくり学科
令和8年3月情報科学コース卒業
長町中出身
基礎学力の定着・表現力・準備の
大切さを受験を通して学びました
入試の筆記試験を通して
基礎学力を幅広く確認
私は、東北福祉大学に総合型選抜で合格を果たしました。志望理由は、福祉の現場で人と関わりながら学びを深めたいという思いからであり、高校生活で培った経験を大学でさらに発展させたいと考えたからです。
入試形態は、一次選考と二次選考の二段階で行われました。一次選考では、筆記試験、国語・英語と面接がありました。国語では文章の要旨を捉えながら内容を正確に読み解く力が求められ、与えられた文章から情報を読み取って答える問題が出題されました。英語では三択形式の文法・語彙問題が中心で、高校で学習した基礎的な英文法や単語の意味、表現について問われる形式でした。文法の知識を基に選択肢から正しい答えを選ぶ問題で、英文の構造や意味を丁寧に理解する力が重要でした。これらの筆記試験を通して、基礎学力を幅広く確認できたと感じました。
筆記の後に行われた面接では、志望理由や高校で取り組んだ活動について質問され、自分の考えや目標を具体的に話す機会となりました。私は、三年間部活動に所属していたため、部活動のことを主に聞かれました。落ち着いて伝えることを練習の時から意識し、準備してきたことをしっかり伝えるよう努めました。
プレゼンテーション対策は放課後に
先生方のご指導のもと準備を重ねました
一次選考を通過すると、二次選考では プレゼンテーションと面接がありました。プレゼンテーションでは「自身の住む地域の課題となっていること」というテーマについて資料を作成し、自分の考えを整理して発表しました。放課後に先生方とともに準備を重ね、資料の構成や話し方の工夫を繰り返し練習したことで、本番では自信を持って発表することができました。また質疑応答では、質問の意図をしっかり捉えた上で自分の考えを答える経験ができました。
この入試を通じて、 基礎学力の定着・表現力・準備の大切さを学びました。合格に至ったのは、支えてくれた先生方や仲間のおかげです。この経験を糧に、大学では福祉についてさらに学び、将来の目標に向かって努力していきたいと思います。
東北工業大学
工学部 情報通信工学課程
令和8年3月情報科学コース卒業
増田中出身
自分の経験に自信を持てるような
学校生活を送ってください
eスポーツ部でリーダーとしてチームをまとめる
難しさや目標に向かう姿勢の大切さを学びました
この大学を志望した理由は情報分野を専門的に学べて、自分の将来の夢であるゲームプログラマーの仕事に就きたいと考えたからです。高校生活ではeスポーツ部に所属し、チームでの大会出場や日々の練習に取り組んできました。チームのリーダーとして大会に出場し、チームメンバーと意見の交換やどのような戦略で試合に挑むのかなどの話し合いをしました。そして、この部活動の経験を通してリーダーとしてのチームをまとめる難しさや仲間と協力して目標に向かう姿勢の大切さを学びました。
定期考査では、暗記科目などは物事や単語を関連付けて覚えました。そうすることによって、もしテスト中に忘れてしまっても思い出しやすいと思います。数学は何度も対策プリントやワークを解いて覚えました。総合型選抜に挑戦するにあたり、最も不安だったことは自分の経験や考えをうまく言語化し、相手に伝えられるかという点でした。私は、人と話すことが苦手で面接の場になると緊張してしっかり話せない可能性があったからです。ですが、色々な先生方や友人に面接対策をしてもらい、想定質問に対してしっかりと簡潔に答えられるように練習を重ねました。志望理由書では、特になぜこの大学でならなければいけないのかという部分を意識して考えました。
受験対策をする中で将来についても
考えることができました
このような積み重ねで、自分の考えに自信を持ち本番では落ち着いて面接に臨むことができ、自信もって考えを伝えることができたため、合格につながったと感じています。この総合型選抜を通して、自身の経験を振り返りながら将来について考えることができました。eスポーツ部や面接対策で身につけた相手に自分の考えを伝える力は大学やこれからの人生においても必ず生かせると感じています。
これから総合型選抜に挑戦する後輩の皆さんには、自分の経験に自信を持てるような学校生活を送ってほしいと思います。最初はできるか自分も不安だったけど、準備を重ねることで必ず自信につながるので、自分の目標をしっかり持ち、諦めずに挑戦してほしいです。
東北工業大学
工学部 情報通信工学課程
令和8年3月情報科学コース卒業
五橋中出身
先生方や家族と何度も練習を
重ねて面接に備えました
志望理由書と実際の面接で聞かれる
内容をもとに対策しました
東北工業大学工学部に合格するために、学校や家で募集要項を何度も確認し、放課後等を利用し、担任の先生や学年の先生に面接練習をしてもらいました。
総合型選抜を目指した理由は、一般選抜よりも面接官に自己をしっかりアピールしたいと思ったからです。そのために、家でも学校でも練習を繰り返し行いました。大学での試験内容は、15分の講義動画を視聴しそれぞれのキーワードを要約し、最終的に自分の言葉でまとめる試験と面接の2つでした。学校での講習を通じながら、大学に提出する志望理由書に書く内容を考え、その志望理由書と実際の面接で聞かれる内容をもとに、面接練習をしました。一人ではなくたくさんの先生と、どんな質問をされてもいいように対策をし、家でも親と面接練習をしていました。自己をしっかりとアピールできるように、また、自分の持っている資格をどのように生かすかということを考え、面接練習に臨みました。
数学などの口頭試問は、家や学校で
基礎的な内容を固めましょう
また、面接で基礎的な数学の問題を出題すると書いていたので、数学の先生と一緒に基礎的な箇所を固めたり、数学のワークをもう一度最初から解いたりして、面接に臨みました。本番では、練習と同様に自己をしっかりアピールすることができ、大学でどのような学びをしたいかということをきちんと話すことができ、資格をどのように生かすかということは聞かれませんでしたが大学で学ぶ専門教科をしっかりと学ぶことができるかという質問をされました。また実際に数学の基礎的な問題を出題され、練習したことを生かし、ホワイトボードに正確な解答を書いていきました。
最後に、どこの大学の工学部でも、数学などの口頭試問があると思います。家や学校で基礎的な内容を固めながら面接に臨んでください。また、面接練習をたくさんの先生とし、面接に備えてください。
東北工業大学
工学部 情報通信工学課程
令和8年3月情報科学コース卒業
松陵中出身
目標が定まっていなくても
勉強すれば選択肢が広がります
欠席だけは増やさないように意識し
どんなに遅くても学校へ向かいました
私は中学生の頃から不登校で、学校に通えない時期が続いていました。そのため、高校進学を考えた際には、全日制にするか通信制にするかでとても悩みました。最終的には全日制高校を選び、受験にも無事合格しましたが、入学後にきちんと通い続けられるのかという不安は常にありました。
高校に入学してからは、できるだけ毎日学校に行こうと努力しました。しかし、朝起きることがつらく、遅刻ばかりで大変な日々でした。それでも欠席だけは増やさないように意識し、どんなに遅くなっても学校へ向かっていました。また、授業を欠席すると成績に影響が出るため、休んでしまった授業内容も置いていかれないよう、必死に勉強しました。
受験に少しでも有利になるよう
資格取得に力を注ぎました
そうして日々を過ごすうちに、気がつけば受験期を迎えていました。しかし当時は、将来やりたいことがはっきりと決まっていませんでした。それでも、どの大学に進学しても、そこで学んだことは将来必ず自分の役に立つと考え、自分がやってみたいと思える進路を選びました。
そして、大学受験では総合型選抜を選択し、周りの受験者より少しでも有利にするために、資格取得に力を注ぎました。私が取得した情報処理検定1級は、私が受験した東北工業大学の受験に有利になる資格だったので取っておいてよかったと思っています。資格の勉強については冬休み中や夏休み中など長期休みの間も毎日ノートにまとめるなどして頑張って覚えました。
この経験を通して、私が高校生活で頑張った方がいいと感じたことは勉強です。将来の目標が定まっていなくても、勉強しておけば選べる道が広がると思ったからです。また、欠席が増えると補習を受けたり、教科によっては単位をもらえなくなったりするため、その点にはもっと注意するべきだったとも感じています。
東北工業大学
工学部 情報通信工学課程
令和8年3月情報科学コース卒業
広瀬中出身
失敗をきっかけに行動を見直し
努力することの大切さを学びました
総合型選抜は、自分自身をしっかりと
表現する力が求められると感じました
高校三年生の春、私は当初、指定校推薦で大学進学を目指していました。これまでの評定平均には自信があり、できるだけ早く進路を決定したいという思いも強かったためです。しかし、指定校推薦の校内選考に必要な校内模試に向けて、十分な準備をしていなかったこともあり、結果は振るいませんでした。その結果、希望していた指定校推薦を獲得することができず、その事実を知ったとき、自分の考えの甘さを痛感すると同時に、大きな後悔と将来への不安に襲われました。
進路について改めて考え直す中で、私が選んだのが総合型選抜です。学力試験中心の一般選抜よりも早く合否が決まる点に魅力を感じ、「今からでも間に合う進路はこれしかない」と思い、総合型選抜に挑戦することを決意しました。この入試は、面接と論述試験によって受験生の考え方や意欲が評価されるため、自分自身をしっかりと表現する力が求められると感じました。
これまで積み重ねてきた努力を信じ
落ち着いて本番に臨むことができました
中でも特に力を入れたのが面接対策です。放課後や空き時間を活用し、担任の先生をはじめ、多くの先生方に面接練習をお願いしました。最初は質問の意図を正しく理解できず、答えが曖昧になってしまうことも多かったのですが、その都度具体的な改善点を指摘していただき、何度も練習を重ねました。また、論述試験に向けては、限られた時間内で自分の意見を論理的にまとめる練習を行い、文章の構成や主張の一貫性を強く意識するようにしました。
本番では大きな緊張を感じたものの、これまで積み重ねてきた努力を信じ、落ち着いて面接と論述試験に臨むことができました。合格を知った瞬間、指定校推薦を逃した悔しさと同時に、諦めずに挑戦してきてよかったという思いが込み上げました。この経験を通して、失敗をきっかけに行動を見直し、前向きに努力し続けることの大切さを学びました。これから大学進学を目指す人たちにも、最後まで諦めず、自分の可能性を信じて努力し続けてほしいと思っています。
東北工業大学
工学部 電気電子工学課程
令和8年3月情報科学コース卒業
南小泉中出身
志望理由書はAIを活用しながら
自分の言葉に置き換えて作成しました
AIで文章の流れや構成の例を参考にし、
最大限にアピールできるか書き方を工夫
私は東北工業大学のAOVA選抜という入試形態で試験を受けました。この入試は書類審査、論述試験、面接の3つを行う試験です。当初は指定校推薦を受けようとしていましたが、校内模試で思うような点数を取ることが出来なかったため、AOVA選抜を受けることにしました。AOVA選抜を受験すると決めてからは、志望理由書の作成と面接練習に力を入れました。志望理由書ではもともと文を書くのが苦手で、書くのにかなり時間がかかりましたが、担任の先生に何回も添削をしてもらい、願書の締め切りまでに間に合わせることが出来ました。
また、志望理由書を書く際に工夫したことはAIの使い方です。最初は何から書き始めればよいか分からず、文章の構成に悩むことが多くありました。そこで、AIを活用して文章の流れや構成の例を参考にし、どのようにすれば自分のことを最大限にアピールできるかを考えました。ただし、AIの回答をそのまま使用するのではなく、内容を自分なりに考え、自分の言葉に置き換えることを意識しました。
面接練習では、志望理由書に書いた内容をもとに質問されることが多いため、文章で書いたことをそのまま読むのではなく、自分の言葉で説明できるよう意識して練習しました。また、様々な先生方と面接練習をすることによって、質問の視点や指摘される点が異なり、その都度自分の考えを見直すことができました。そのおかげで面接の本番では、これまでの面接練習を思い出し、落ち着いて臨むことができ、自己アピールや大学で頑張りたいことなどについてもしっかりと受け答えすることが出来ました。
大学の特徴や学びたい分野を理解しておくと
面接官に自分の熱意を伝えやすくなります
次に、これから大学に推薦で入りたいと思っている後輩の皆さんに2つアドバイスがあります。1つ目は大学について詳しく調べることです。その大学が他の大学とどのようなところが違うのか、また、アドミッションポリシーや求める生徒像などを知っておくことによって、面接で聞かれたときにすぐ答えたり、志望理由書を書く際にも自分の考えを具体的に示すことができるようになります。このように、大学の特徴や学びたい分野について理解しておくことで、面接官に自分の熱意を伝えやすくなると思いました。
2つ目は部活動に入っておくことです。私は高校で部活動に入っていませんでしたが、部活動に入っていると、仲間と協力して目標を達成する経験や、責任を持って役割を果たす経験を積むことができます。これらの経験は面接で自分をアピールするときに大きな力になりますし、大学生活でも役立つと思います。
これから受験をする後輩の皆さんは悔いの残らない受験になるように頑張ってください。応援しています!
東北工業大学
ライフデザイン学部 生活デザイン学科
令和8年3月フレックスコース卒業
多賀城中出身
部活動で経験した挫折や成功は
受験を乗り越える力となりました
技術だけでなくコミュニケーションも
大切だということを強く感じました
大学進学を目指そうと思った理由は、将来就きたい職業の知識をさらに専門的に学び就職した時に、ストレスなく働けるようにしたかったのと、高校3年間部活動にも力を入れてきて、最後の夏、大きな怪我でチーム内の競争に参加することができず、最後の最後で後悔が残ってしまったため、大学でもう一度真剣に向き合い高校での後悔を少しでも晴らしたいと思ったため、大学進学を目指しました。
また私が高校生活で特に力を入れてきたことは部活動です。その中でも「粘り強く努力を続けること」 と「仲間とのコミュニケーション」を大切にして取り組んできました。練習では、思うように成果が出ない時期が多くありました。しかし、そこで諦めるのではなく、目標を見失わずに基礎練習を繰り返し、少しずつ課題を潰していくことを意識しました。特に自分の弱点に向き合うことは簡単ではありませんが、毎日継続して行うことで成長を実感することができました。また、チームとして結果を出すためには、技術だけでなくコミュニケーションも大切だということを強く感じました。練習中の声かけや意見交換はもちろんですが、お互いの考えを尊重し合うことで、チーム全体の雰囲気が良くなり、よりチーム全体が一丸となって試合に臨めたと思います。そのため、チーム戦で戦う競技というのは個人競技に増して人と人との関わりが大切になってくると思いました。
部活動を通して学習に対する集中力や
理解力が高まりました
そして、私が総合型選抜合格のために心がけたこと、努力したことは、文武両道です。部活動に全力で取り組むことは、勉強時間をしっかり確保できていないと思われがちですが、実際には部活動を通して学習に対する集中力や理解力が高まりました。練習で培った忍耐力や自己管理能力は、大学受験を迎えるにあたりとても大きな支えとなりました。また、部活動で経験した挫折や成功は、受験期の不安や焦りを乗り越える力となりました。文武両道は決して簡単ではありませんでしたが、どちらも真剣に向き合った経験が、大学合格という結果だけでなく、人としての成長にも繋がったと思います。
東北工業大学
ライフデザイン学部 経営デザイン学科
令和8年3月フレックスコース卒業
三本木中出身
「面接は会話」と解釈することで
緊張がほぐれて余裕が生まれます
3年間で身につけた継続力や粘り強さは
学力以上に自分の強みになりました
大学進学を目指した理由は、自分自身の将来の選択肢を広げ、専門的な知識を身につけたいと考えたからです。高校生活を送る中で、ただ与えられた課題をこなすだけでなく、自ら課題を見つけ、深く考える力の重要性を感じるようになりました。その力を伸ばすためには、大学での学びが不可欠だと思い進学を決意しました。
総合型選抜を選んだ理由は、高校3年間取り組んできた、硬式野球部での経験や学びを自身の言葉で伝えたいと考えたからです。部活動では、厳しい練習や試合の中で、思うような結果が出ず、悔しい思いをすることも多くありました。しかし、そのたびに自分の課題と向き合い、どうすれば成長できるのかを考え、努力を重ねてきました。この3年間で身につけた継続力や粘り強さは、学力以上に自分の強みであると感じるようになりました。また、野球は個人競技ではなく、仲間との連携が不可欠なスポーツです。チームの一員として自分の役割を果たすことの大切さを学び、周囲と協力しながら目標に向かって進む力を身につけることができました。そして、自分たちが満足に活動できているのは、地域の方や自分たちを応援してくれる方がいて支えてくれたからです。様々な方からのご恩やご縁の大切さも学んできました。こうした経験を通して培った協調性や責任感は大学での学びや集団での活動においても必ず生かせると考えています。
高校3年間の部活動が自分の人間的成長に
つながっていたことに気付かされました
大学合格のために頑張ったこととしては一番に成績です。常に定期考査は目標を設定して取り組みました。次に大学受験の内容でもある面接です。しっかりした理由や、質問の予想をすることも大切ですが、一番意識したことは、面接するために行くのではなく、自分の意志を伝えること、会話をしに行くということです。会話をするというふうに解釈することで緊張がほぐれたり少しは気持ちが楽になります。その結果、余裕が生まれ、表情も柔らかくなり自然と会話という面接をすることができました。
総合型選抜では、これまでの努力や成長の過程を評価していただけるところに魅力を感じました。結果だけでなく、そこに至るまでの過程を振り返り、見つめ直す中で、高校3年間の部活動が自分の人間的成長につながっていたことを改めて実感しました。この経験を糧に、大学でも目標を持って努力を続け、自分自身をさらに成長させていきたいと思います。
宮城学院女子大学
学芸学部 心理行動科学科
令和8年3月広域通信制課程卒業
玉浦中出身
対策を怠らなければ自信がついて
必ず良い結果に繋가ります
オープンキャンパスで校内の雰囲気に
強く惹かれ第一志望に決めました
高校三年生になり、大学進学の意思はあったものの、どの大学にするか決めかねていました。そんなとき、友人に誘われて6月の宮城学院女子大学のオープンキャンパスに参加しました。その際、大学内や生徒の皆さん、教授の皆さんの雰囲気に強く惹かれ、更に元々興味があった心理学についての視野が広がり、ここで4年間学びたいと思い、第一志望に決めました。
宮城学院女子大学に絶対に入りたかったので、早く合否が決まり、万が一落ちたとしても他の入試形式に挑戦できる総合型選抜をめざしました。
通信制課程だからこそ取り組める
活動を自分の強みにしました
8月に入試要項が発表され、事前に提出する作文やプレゼンテーションの作成にすぐに取り組みました。その際、高校三年間で取り組んだことや、自分自身について深く考えました。通信制課程に在籍しているので、全日制課程と比べて学校への登校日数が少なく、部活や委員会などの取り組みはありませんでした。ですが、勉強をしながら自分自身の成長や経験に時間を使え、募集されているボランティアに積極的に取り組んだり、自分の体力作りのために始めたアルバイトに精力的に取り組んだりしたことは自分の強みだと考えました。評定の規定がありましたが、レポートやスクーリングも計画的に行い、定期考査も対策を怠らず真面目に取り組んでいたので、幸いにも問題はありませんでした。
プレゼンテーションはアルバイトについて発表しました。アルバイトで日頃気をつけていたことや、どのように頑張ったかを徹底的に掘り下げ、プレゼンテーション中のアイコンタクトや声量も何度も練習をし、対策しました。その結果、面接でプレゼンテーションの内容について聞かれた際も滞りなく答えることができ、無事合格ができました。
大学入試について様々な不安がある方もいらっしゃると思いますが、対策を怠らずに行えば自信にもなりますし、良い結果に繋がると思います。皆さんも頑張ってください!
仙台白百合女子大学
人間学部 健康栄養学科/管理栄養専攻
令和8年3月広域通信制課程卒業
鹿島台中出身
通信制での学びと好きなことへの挑戦が
将来の夢を支える力に
課題と向き合う日々の中で
自分に合う学び方が見えてきました
私は通信制高校に入った時点で3年で卒業することを決めていました。そのため、渡された目の前の課題に一生懸命取り組みました。通信制課程は、R(レポート)、S(スクーリング)、T(テスト)の三つで構成されています。レポートの提出期限を守る、スクーリングに出席する、年二回ある期末試験を受ける、これが通信制課程卒業の条件です。単位を落とさないようにするのはもちろんのこと、評定もできるだけ5に近づけようと努力しました。しかし、私は長い時間勉強することができませんでした。家では4時間弱。勉強時間と行動範囲が限られているなか、最も効率的に覚えるために、テスト対策はレポートに焦点を絞って暗記するように努めました。 また、通信制高校は全日制と比べて時間に余裕があります。そのため空き時間を利用してさまざまな趣味を深めました。読書、ピアノ、料理など、結果的に有意義な時間を過ごせたと感じています。また、自分の幅を広げるためにコンクールにチャレンジしてみるのも光栄なことで、学芸サイエンスコンクールの読書感想文部門で入賞を果たすことができました。受賞しなかった作品が大半でしたが、何かに没頭してやることが好きな私にとって、十分な充足感を味わうことができました。高校生のうちにしかできないことを楽しむことも大切だと感じています。
夢に向かうプレゼンの準備は
表現する自信を育てました
私は管理栄養士になるという小学4年生からの夢に進むため、県内の大学のオープンキャンパスに参加してきました。最終的に仙台白百合女子大学を受験しました。早いうちに合格を決めておきたかったので、総合型選抜という形をとりました。小論文かプレゼンテーションを選択できる方式だったため、表現力を生かせるプレゼンテーションを選びました。 ただ、プレゼンが初めてということ、仙台育英学園通信制課程の面接でしか体験したことがなく、あがり症であること、パワーポイントの使い方など、わからないことだらけでした。そんな中、先生方は熱心に指導してくださいました。担任の先生は、願書の添削、プレゼンの修正、面接練習など全てに真剣に向き合ってくださいました。それだけではなく、3年間スクーリングや課外授業で同じ時間を過ごした先生方も意見をくださいました。家族や塾の先生にも助けられつつ、自分で完成に近づけていくことができ、そのおかげで試験本番は安心して臨むことができました。今自分がしたいこと、できることを続けていれば、最初に目指した形ではなくても、目の前に道は現れるのだと感じています。
尚絅学院大学
心理・教育学群 心理学類
令和8年3月フレックスコース卒業
富沢中出身
総合型選抜では、準備の量よりも
日頃の姿勢や考え方が表れます
面接は完璧に暗記するのではなく
自分の言葉で話すことを意識しました
私は尚絅学院大学教育心理学群心理学類に、総合型選抜で合格しました。受験を決めたのは比較的最近で、限られた時間の中でどのように準備を進めるかが大きな課題でした。特別な学科対策や筆記試験の勉強は行いませんでしたが、その分、面接で自分をどう伝えるかということに強く意識を向けました。
総合型選抜では、知識量よりも人柄や姿勢が見られていると感じたため、表情、声の大きさ、姿勢、礼儀を特に意識しました。入室時や退室時のあいさつ、相手の目を見て話すこと、はっきりとした声で答えるなど、基本的なことを丁寧に行うよう心がけました。緊張はありましたが、落ち着いて話すことを第一に考えました。
また、大学から提示されていた質問や想定される応答をまとめた資料を作成し、面接当日まで何度も確認しました。直前までその資料を見返すことで、考えが整理され、自信を持って受け答えができたと思います。完璧に暗記するのではなく、自分の言葉で話すことを意識した点を良かったと感じています。
うまく話そうとするよりも
正直に答える姿勢が大切
総合型選抜は準備期間が短く、特別な実績がなくても、大学で何を学びたいのか、どのように成長したいのかを自分なりに考え、誠実に伝えることが大切だと思いました。これから受験する後輩のみなさんも、基本的な態度や礼儀を大切にし、自分らしさを落ち着いて表現してください。そうすればきっと評価してもらえるはずです。
面接を通して感じたのは、受験生の考え方や関わり方を丁寧に見ているという点です。質問に対してすぐに答えられない場面もありましたが、焦らず一度考えてから話すことで、自分の考えを正確に伝えることができました。うまく話そうとするよりも、正直に答える姿勢が大切だと感じました。総合型選抜では、準備の量よりも日頃の姿勢や考え方が自然と表れると思います。面接は評価される場であると同時に、自分が大学と向き合う貴重な機会です。その時間を大切にし、自分自身としっかり向き合って臨んでほしいと思います。
尚絅学院大学
健康栄養学群 健康栄養学類
令和8年3月外国語コース卒業
亘理中出身
「逆転の仙台育英」を信じ
全力を注いで頑張りました
バイリンガルの管理栄養士になれるよう
大学でも日々努力を継続していきます
私には、管理栄養士になりたいという夢があります。私は外国語コースに所属しており、文系の大学を志望していました。しかし、私の従妹が摂食障害になってしまい、とても辛そうな様子を見て、もし、身近に管理栄養士のような食のプロフェッショナルがいたら、このようなことにならなかったのではないか、健康的で美味しい料理を作って食卓に並べていれば、従妹もこれほど苦しむことはなかったのではないかと感じ、進路を決定しました。
受験は10月だったため、準備期間は2ヶ月ほどしかなく、大変ではありましたが、「逆転の仙台育英」という言葉を信じて、栄養学の本をたくさん読み、面接練習を何度も何度も繰り返し行い、合格を勝ち取ることができました。また、私は高校1年次から好成績を保つために、定期テストに全集中、提出物もしっかり期限内に提出するために1ヶ月前から計画を立てて、一生懸命取り組みました。このことも合格に繋がったと思います。
私が尚絅学院大学健康栄養学群健康栄養学類を志望した理由は、調理学習の時間がたくさんあり、調理技術の向上が期待できること、年間二百時間の管理栄養士対策講座があり、サポート体制が整っておりとても魅力的に感じたからです。大学入学後はさらに英語力を高め、大学卒業後には、バイリンガルの管理栄養士になれるように日々努力を積み重ねていきたいです。
東北生活文化大学
美術学部 美術表現学科
令和8年3月英進進学コース卒業
宮城野中出身
自分の得意や強みを活かせる
場所を見つけてください
これまで積み重ねてきた表現力や
考え方が評価される総合型を選択
私は総合型選抜で大学に合格しました。私の受験は、最初に思い描いていたものとは少し違う形で進みました。もともとは別の大学を第一志望としていましたが、学力面で不安があり、このまま挑戦し続けることに迷いを感じてしまいました。そんな時、担任の先生が私の適性やこれまでの取り組みをみて、今の私に合っている大学を勧めてくださいました。
受験した大学の試験内容は、面接はなく、デッサンとデッサンの反省文の提出でした。学力試験がなかったことに最初は驚きましたが、自分がこれまで積み重ねてきた表現力や考え方を評価してもらえる試験だと知り、「ここなら自分を正直に出せるかもしれない」と思いました。
課題についての反省文は自分自身を
見つめ直す良い機会になりました
デッサンでは、完成度だけでなく、制作過程や自分なりの工夫を大切にしました。思うように描けなかった部分もありましたが、その失敗や今後の課題を反省文で正直に振り返り、次に改善したいかを具体的に書くことを意識しました。うまく描けたことだけでなく、できなかったことを言葉にして、何かに残すことが、自分自身を見つめ直す良い機会になったと思います。
そして、結果として合格をいただき、今はこの選択をして本当に良かったと感じています。進路に悩んだとき、一人で抱え込まず、先生や親に相談したことで新しい道が見えました。受験方法や大学の形は一つではありません。自分の得意や強みを活かせる場所を見つけることが、進路選択で一番大切だと今回の経験から学びました。
仙台青葉学院大学
看護学部 看護学科
令和8年3月技能開発コース卒業
利府中出身
地域に貢献できる看護職者を
目指して努力していきたい
先生方からの改善点を意識することで
少しずつ文章力が身についていきました
大学進学を決めたきっかけは、地域に根差した看護職者を育成するという教育方針に魅力を感じ、強く共感したからです。私は将来、地元で働く看護職者として地域や社会に貢献したいという目標を持っています。その思いを実現できる大学だと感じ、受験することを決めました。第一志望で挑戦できる総合型選抜I期を受験しました。総合型選抜では、小論文と面接が行われ、学力だけでなく資格取得など高校生活での取り組みも重視されます。オープンキャンパスに参加した際、I期では特に小論文の配点が高いことを知り、小論文対策が合否に大きく関わると感じました。そこで、担任の先生や国語担当の先生方の指導を受けながら、小論文対策に力を入れて取り組みました。夏休み中は時間を確保し、課題文を正確に読み取り、自分の考えを論理的にまとめる練習を重ねました。最初は制限時間内に書き切ることや、結論を明確にすることが難しく、思うようにかけないこともありました。しかし、先生方からの添削や助言を通して改善点を一つひとつ意識することで、少しずつ文章力が身についていきました。
面接本番ではこれまでの準備を信じて
落ち着いて臨むことができました
入試が近づくにつれ、放課後の時間もしっかり確保し、過去問や看護学科のある大学の小論文集を活用して、何度も練習を重ねました。また、総合型選抜では日頃の努力も評価されるため、資格取得にも計画的に取り組みました。目標を立てて学習を継続することで、努力を積み重ねる姿勢や粘り強さを身につけることができたと感じています。面接対策では、志望理由や将来の目標を自分の言葉で伝えられるよう、繰り返し練習を行いました。試験当日は緊張しましたが、これまでの準備を信じて落ち着いて臨むことができました。合格を知ったときは、大きな喜びとともに、第一志望の大学に進学できる責任を強く感じました。大学では初心を忘れず、専門知識と実践力を身につけ、将来は地域に貢献できる看護職者を目指して努力していきたいと考えています。
仙台青葉学院大学
看護学部 看護学科
令和8年3月フレックスコース卒業
多賀城中出身
部活動を通して時間の有意義な
使い方を学ぶことができました
問題集も何周も解いて、間違ったところを
もう一度やるということを繰り返しました
私が大学を目指した理由は、看護師になって怪我や病気で苦しんでいる人たちを助けたいと思ったことがきっかけでした。最初は専門学校に行こうか迷ってましたが、大学は4年制で比較的自分のペースで学べると思ったので大学に志望しました。
定期考査対策では、ワークをやったりテスト対策の問題集も何周も解いて、間違ったところをもう一度やるというのを繰り返していました。また、授業やワークで分からない問題があると友達と一緒に確認し合ったり、教科書を見て理解できるまで解き続けたりしました。ただし、1年生や2年生の前半は成績が順調だったのですが、2年生の後半から3年生の時の定期考査は難しく、点数が下がってしまいました。その後はいつも以上に勉強を頑張って、平均点以上をとることができました。
定期演奏会では練習の成果を発揮して
観客を感動させる演奏ができました
部活動では、吹奏楽部に所属し、トランペットを担当していました。トランペットはソロが多く、音も大きい楽器なので合奏やコンクールなどの大会でプレッシャーを感じる場面も少なからずあったのですが、練習した成果を発揮できたので、迫力のある演奏をすることが出来ました。また定期演奏会の時は、曲が多く練習する時間も限られているため、家で練習したり、譜読みをするなどして放課後の練習時間を有意義に使えるように工夫して練習に取り組みました。定期演奏会本番では、日々の練習の成果を発揮して観客を感動させる演奏ができました。私は部活動を通して、時間の有意義な使い方を学ぶことができました。皆さんも自分の身になるような時間の使い方をしてみてください。
最後に、思うように結果が出せず、焦ったり落ち込んだりするかもしれません、でも、諦めずに自分のペースで前に進んでいってください。皆さんの努力が身を結び、目標を達成できることを心から応援しています。
仙台大学
体育学部 体育学科
令和8年3月フレックスコース卒業
五城中出身
自分なりに考え行動した経験は
いつか必ず強みになります
部活で「周囲を見て行動する力」や
「チームをまとめる力」の大切さを学びました
仙台大学体育学科を志望した理由は、競技力の向上だけでなく、スポーツを多角的に学び、将来スポーツに関わり続けたいと考えたからです。小学五年生で友人とサッカーを始めて以来、クラブチームや女子合同チーム、高校では女子サッカー部に所属し、常にサッカー中心の生活を送ってきました。 高校では副キャプテンを務めましたが、強豪校との試合で敗れた際、自分だけが悔しさを強く感じ、チームとの温度差に悩んだことがありました。その経験から、技術だけでなく「周囲を見て行動する力」や「チームをまとめる力」の重要性を学びました。日々の練習では声かけや雰囲気づくりを意識し、全員が前向きに取り組める環境をつくることを心がけました。
スポーツ総合型選抜では、競技実績だけでなく、自分が何を考え、どのように努力してきたかが問われます。そのため、私は結果だけでなく、怪我をした時期にどのように気持ちを切り替えたか、チームのために何ができるかを考え続けた過程を自分の言葉で伝えることを大切にしました。面接では緊張しましたが、無理に良く見せようとせず、素直な気持ちで話したことが評価につながったと感じています。
後輩の皆さんには、日々の部活動や学校生活の一つ一つが、必ず受験に生きるということを伝えたいです。結果が出ない時期も、自分なりに考え行動した経験は強みになります。最後まで諦めずに挑戦してください。
仙台大学
体育学部 体育学科
令和8年3月情報科学コース卒業
将監中出身
自己分析と苦手の克服が大事!
勇気を持って行動してください
結果が出ない時期であっても
地道に一歩一歩積み重ねましょう
私が推薦で仙台大学に合格するまでにしたことは、日々練習に打ち込むことでした。六年間続けてきた陸上競技で結果が出ない時期もありましたが、諦めずに続けてきました。私の実績は、高校三年間で宮城県高校新人男子100m二連覇、北海道インターハイ男子4×100mリレー準決勝三位(全体9位)、鹿児島国体少年B100m準決勝進出、広島インターハイ男子200m出場、滋賀国体少年A300m出場です。
スポーツを頑張る仙台育英生に私が伝えたいことは、二つあります。一つは地道に一歩一歩積み重ねることです。私は陸上競技を行っていますが、どのようなスポーツでも通ることだと思っています。結果が出ない時期であっても積み重ねましょう。また三年生で勝つことができれば高校三年間での勝者はあなたになります。三年生までにどれほどの実力を鍛えることができるかで三年間の成果が変わってくるのではないでしょうか。
二つ目は苦手を克服しようということです。私は三年間のうち個人競技でインターハイに出場できたのは三年生の男子200mだけです。私はもともと100mの選手でした。去年までの私は100mと比べ200mになると著しくタイムが落ちてしまっていました。そのため去年の冬季練習で距離という部分に私の弱点があると感じ、長い距離の練習をしました。その結果200mの記録を0.6秒更新することができました。私が行ったことは自己分析と苦手の克服です。自分を変えるために少しの勇気を持てるといいですね。私の卒業体験記が誰かに勇気を少しでも与えられればと思っています。
仙台大学
体育学部 スポーツ情報マスメディア学科
令和8年3月情報科学コース卒業
岩切中出身
部活と情報科学コースでの経験から
将来の目標を見つけました
3年間で情報処理検定や
MOS試験などの資格を取得
私は志望する大学への合格に向けて日々の学校生活一日一日を大切に過ごしました。高校に入学し勉強と部活動の両立が中学より大変になりました。特に在籍している情報科学コースで取得できる資格の勉強にとても苦戦しました。どれも情報の専門的な部分を学ぶため、初めて知る用語や計算、パソコンで使用する技術などを覚えたり実践するのが難しかったです。けれど、同じ部分を繰り返し練習したり、周りの友達と協力し合ったり、自分なりに勉強法を工夫して合格に向けて取り組みました。学んだことを活かし3年間で情報処理検定やMOS試験などの資格取得をすることができました。何事にも挑戦心をもって取り組むことは自分を成長させることに繋がったと感じています。
部活動では高校3年間、ライフル射撃部に所属しチームワークの大切さを学びました。ライフル射撃は個人競技ですが、団体競技でもあります。チームとして部員同士で助け合うことは、チームの意識を高めることにも繋がります。競技中はライバルになりますが一緒に助け合える仲間がいることはとても大切なことだと思いました。
部活動の経験からスポーツをする人を陰で支える
スポーツアナリストの仕事に興味を持ちました
私は部活動の経験から志望する大学を決めました。部活動では選手と選手を支える総務の活動をしました。総務の活動では部員一人ひとりの日々の射撃の状態や点数管理などを行いながら部を支えました。大会でのサポートも積極的に行い、競技中、選手がうまくいっていない時にアドバイスをし、それが良い結果に繋がった際には自分も選手と同じぐらい嬉しい気持ちになりました。競技後に選手から感謝された時には今まで行ってきた射撃の分析が報われたと感じました。この経験からスポーツをする人を陰で支えるスポーツアナリストの仕事に興味を持ち、部活動で得たこと、情報科学コースで学んだ情報技術を活用しスポーツをする人を支えることができるスポーツアナリストを目指せる大学を志望しました。
大学では自身の夢を叶えるために必要な力を身につけ、将来は幅広い分野で活躍できる社会人になりたいと思っています。そのために高校では日々の授業や部活、友達との生活一日を大事にすることが大学合格に向けての一歩に繋がると思います。
仙台大学
体育学部 スポーツ情報マスメディア学科
令和8年3月情報科学コース卒業
宮城野中出身
途中でくじけても諦めず
這い上がる精神を持ちましょう
大学の雰囲気を感じることで意識が高まり
受験勉強への姿勢が向上しました
私は、仙台大学体育学部スポーツ情報マスメディア学科に合格しました。振り返ると、決して順調な受験生活ではなく、不安や焦りを感じることも多くありました。特に高校三年生の春は、志望大学がなかなか定まらず、「本当にこの大学でいいのか」と迷い続けていました。そんな中、自身の志望大学が決まった機会となったのはオープンキャンパスでした。実際にその大学の雰囲気やどんなことを学べるのかを見て、感じることで自分自身がその大学で学んでいる姿を想像することができました。この体験を通じて、この大学に行きたいという意思が強まり、受験勉強への姿勢が向上したと思っています。私は、総合型での受験だったので、勉強よりも面接や小論文の練習に励みました。とくに、面接に力を入れました。最初は、まったく質問に答えられず、不安や焦りを感じていました。ですが、日々面接の練習を重ねていくことで以前まで答えられなかった質問にも答えられるようになっていきました。担任の先生や学年の先生や友達、家族に面接の練習に付き合ってもらいました。面接の練習をする際は、毎回違う人との練習するのをお勧めします。実際、試験本番ではどのような人が面接官で、どのような質問をしてくるのかはわからないので、そこを踏まえて毎回違う人との面接練習をしたほうが確実に伸びます。
小論文では無理にかっこいい言葉や
難しい言葉は使わなくて大丈夫です
小論文は書き方を覚えて、とにかくいろんな過去問の小論文のお題を参考にして、小論文を書くことをお勧めします。もともと、文章を書くのが得意な人、苦手な人がいると思います。とくに、苦手な人は苦戦すると思います。私は、小論文に正解はないと思います。人それぞれ思いや表現の仕方が違うので、正解はないと思います。自分が思っていることをありのままに書く。無理にかっこいい言葉や難しい言葉は使わなくて大丈夫です。小論文において大切なのは、筋が通っているか、その問いにちゃんと答えることができているかが大事です。先生方からの添削や、小論文の書き方のアドバイスももらえますので、決して焦らず、不安を抱え込まず、遅すぎないマイペースで受験に励むことをお勧めします。
後輩の皆さんたちに心にとどめておいてほしいことがあります。それは、いかなる厳しい状況やしんどい状況でも努力をすること怠らず、途中でくじけてしまっても、あきらめず再び這い上がる精神を持っていてください。他人の目や周りの意見を気にせず、自分がその道を進みたいと思ったのなら、どうぞ進んでください。それが、自分の人生に一生残る大事なものになるかもしれないから。
中日本自動車短期大学
自動車工業学科
令和8年3月技能開発コース卒業
高森中出身
自動車整備技術講座の受講で
目指す道が明確に
世界最高峰の自動車づくりを学べることや
異文化にも触れられる点に魅力を感じました
私が中日本自動車短期大学を目指した理由は、実践的な学びを通して自動車技術を基礎から身につけ、将来現場で活躍できる整備士になりたいと思ったからです。進路を考える中で同大学を知り、イタリア短期留学制度があることに強く惹かれました。留学ではフェラーリの工場を訪問でき、世界最高峰の自動車づくりを間近で学べることや、日本とは異なる文化や価値観に触れられる点に魅力を感じました。こうした経験は視野を広げる貴重な機会になると考え、この大学を志望しました。中でも総合選抜を選んだ理由は、人柄や学ぶ意欲、将来への考え方を評価してもらえる制度だと感じたからです。
総合選抜合格のために心がけたことは、自動車を学びたい理由と、この学校で学ぶ必要性を明確にすることでした。オープンキャンパスに参加し、設備や授業内容、学生の様子を自分の目で確かめ、入学後の目標を具体的にしました。また、志望理由書では何度も書き直し、自分の経験や考えが正確に伝わる表現を追求しました。面接対策では、落ち着いて自分の考えを簡潔に伝える力を身につけました。自動車業界について調べ、学び続ける姿勢の大切さも実感しました。
自動車整備技術講座に魅力を感じ
2年生からのコース変更を決意
高校入学当初は英進進学コースに所属していましたが、一年生の終わりに技能開発コースでは二年生から自動車整備技術講座が始まることを知りました。以前から車に強い興味を持っていた私は、より専門的に自動車を学べる環境に身を置きたいと考え、コース変更を決意しました。友達からは車に触れたいという理由だけでコース変更はしない方が良いと言われましたが、車に触れる経験は車が好きな私にとって価値のあるものになると思いました。この選択は自分の将来を改めて見つめ直すきっかけとなり、自動車分野で学ぶ覚悟を固める経験となりました。
最後に、大切なのは、その大学で学べること、経験できることが自分に本当に必要なことなのかをきちんと確認することです。そして、自分の気持ちを大切にすることが重要だと思います。
聖和学園短期大学
キャリア開発総合学科
令和8年3月技能開発コース卒業
利府中出身
自分の選択は間違っていなかったと
合格が決まったとき実感できました
活動を通して協力することの
難しさや大切さを学びました
聖和学園短期大学のキャリア開発総合学科を志望した理由は、将来に向けて自分の進路を深く考え、社会で役立つ力を身につけたいと思ったからです。高校一年生の頃は、早く社会に出て働きたいという気持ちが強く就職を希望していました。しかし高校二年生になり、学校生活やさまざまな活動を経験する中で、もっと知識やスキルを身につけてから社会に出たいと考えるようになりました。
進路が変わったことで不安を感じることもありました。周りが次々と進路を決めていく中で、自分だけが遅れているように感じたこともあります。それでも、自分の気持ちと向き合い、納得できる選択をしたいと考え、総合型選抜での受験を決めました。
高校では、部活動やアルバイトに取り組みました。活動を通して、人と協力することの難しさや大切さを学びました。最初は自分の意見を伝えることが苦手でしたが、相手の話をよく聞き、分かりやすく伝えることを意識することで、少しずつ自信を持って行動できるようになりました。この経験から、働く上で必要なコミュニケーション力の重要性を実感しました。
面接練習を重ねる中で落ち着いて
答える力も身についたと感じています
進路について考える中で、専門的な学びを通して実践力を高めたいと思うようになり、聖和学園短期大学で学びたいという気持ちが強くなりました。
受験準備では、自己分析を行い。これまでの経験を振り返ることから始めました。自分が何を頑張ってきたのか、そこから何を学んだのかを言葉にすることは簡単ではありませんでした。志望理由書は何度も書き直し、先生のアドバイスを受けながら、自分の考えを分かりやすく伝えることを意識しました。また面接練習を重ねる中で、質問に対して落ち着いて答える力も身についたと感じています。
受験を通して、自分自身を見つめ直すことができました。合格が決まったときは安心すると同時に、自分の選択は間違っていなかったと感じました。この受験で得た経験を今後に生かしていきたいです。これから受験に挑戦する皆さんも、自分の気持ちを大切にしながら、最後まで諦めずに取り組んでほしいと思います。
聖和学園短期大学
キャリア開発総合学科
令和8年3月特別進学コース卒業
南小泉中出身
総合型選抜は自分の将来について
深く考える良い機会にもなります
さまざまな質問を想定した練習を行い
本番も落ち着いて対応できました
私は総合型選抜で聖和学園短期大学キャリア開発総合学科に合格することができました。受験準備の中で大変だったことは、「学習計画書」の作成と面接練習です。
「学習計画書」では、得意な科目、入学後に学びたい分野、取得を目指す資格を三つ以上、そして現時点で興味のある職業について記述し、面接時に発表する必要がありました。自分の中に考えはあっても、いざ文章にして相手に伝わるように書くことはとても難しく、何度も悩みました。担任の先生に繰り返し添削していただきながら内容を深め、完成した後は何度も読み返して暗記し、自分の言葉で話せるように練習を重ねました。
また、学習計画書の発表とは別に、約15分間の個人面接もありました。その対策として、担任の先生や両親に協力してもらい、さまざまな質問を想定した練習を行いました。相手によって質問の内容が異なるため、その場で考えをまとめて答える力が身についたと思います。本番では練習していなかった質問もありましたが、落ち着いて対応することができ、最後まで自分の考えを伝え切ることができました。
不安を感じたときは先生や友達に相談し、
一人で抱え込まないように意識
そのほかにも、オープンキャンパスや学外の進学相談会に参加し、学校への理解を深めました。さらに、英語検定準二級の取得にも挑戦し、少しずつではありますが入試に向けた準備を積み重ねていきました。不安を感じたときは先生や友達に相談し、一人で抱え込まないように意識したことも心の支えになりました。
合格の知らせを受けたときは、これまでの努力が認められたように感じ、とても嬉しかったです。同時に、支えてくれた先生や家族への感謝の気持ちでいっぱいになりました。総合型選抜は自分自身と向き合う時間が多く大変なこともありますが、その分、自分の将来について深く考える良い機会にもなります。これから挑戦する人には、自分の思いや経験を大切にしながら、最後まであきらめずに頑張ってほしいと思います。
聖和学園短期大学
保育学科
令和8年3月フレックスコース卒業
多賀城中出身
面接練習を通して身につけたことは
今後の人生でも大きな糧になるはず
自分の思いや志望理由が伝わるよう
言葉選びにも工夫を重ねました
聖和学園短期大学に合格するという目標を達成するため、私は何度も面接練習を重ねてきた。最初は緊張してうまく話すことができず、自分の考えを十分に伝えられないことも多かった。しかし、そのたびに課題を振り返り、どこを改善すべきかを考えながら練習を続けた。特に意識したのは、質問に対して正しく答えることだけでなく、面接官の方にどのような印象を持ってもらえるかという点である。声の大きさや話すスピード、表情、姿勢など細かい部分にも気を配り、相手の目を見て話すことを心がけた。また、自分の思いや志望理由がしっかり伝わるよう、言葉選びにも工夫を重ねた。何度も練習する中で少しずつ自信がつき、本番もよくできたと思う。努力を積み重ね、相手に良い印象を与えられるよう真剣に向き合った経験は、今回の合格につながっただけでなく、今後の人生においても大きな糧になると感じている。
刺激し合いながら成長できる環境の中で
自分の可能性を広げていきたい
この経験を通して、私は一つの目標に向かって粘り強く努力することの大切さを学んだ。うまくいかないときでも諦めずに工夫を続けることで、結果は必ず自分に返ってくると実感した。大学生活においてもこの姿勢を忘れず、さまざまなことに積極的に挑戦していきたい。そして、人と向き合う場面では相手の立場を考え、誠実な態度で関わることを大切にしながら、自分自身を成長させていきたい。今後は大学での学びを通して、自分の専門分野に対する理解を深めるとともに、授業や実習、課外活動にも意欲的に取り組んでいきたいと考えている。また、周囲の人との協力と大切にし、互いに刺激し合いながら成長できる環境の中で、自分の可能性を広げていきたい。そして、この経験で身につけて努力する姿勢を将来にも生かしていきたい。
宮城誠真短期大学
保育学科
令和8年3月フレックスコース卒業
不動堂中出身
自分のやりたいことや夢が明確なら
面接は自信を持って臨めるはずです
強豪校ならではの厳しい練習環境の中で
大きく成長することができました
私には保育士になるという夢があり、自分に合う大学を探していました。オープンキャンパスに参加し、大学の先生方や在校生の方々のお話を伺い自分に合った大学だと感じ誠真短期大学を受験することに決めました。
総合型選抜は大学の先生に勧められました。試験内容は、書類審査と面接でした。担任の先生を始め仙台育英の先生方に協力していただき、書類作成と面接練習を頑張り、無事合格することができました。
誠真短期大学の総合型選抜は面接がメインだったので私は特に面接練習に力を入れました。質問に答えるとき自分のやりたいことや夢がはっきりしていれば、自信を持って答えることができます。これから大学受験をする皆さんも、自分の進路についていろいろ調べ、オープンキャンパス等に参加したほうがいいと思います。
仙台育英学園高校では、部活動を中心に充実した3年間を過ごしました。強豪校ならではの厳しい練習環境の中で、技術だけではなく精神面も大きく成長することができました。思うような結果が出ず悩んだ時期もありましたが、目標を見失わず努力を続けたことで、自分に自信を持てるようになりました。
仙台青葉学院短期大学
ビジネスキャリア学科
令和8年3月英進進学コース卒業
鳴瀬未来中出身
部活で培った粘り強さや集中力は
私の中で大きな財産に
チアリーディング部での経験で
協調性や状況判断力が大きく伸びました
仙台育英での3年間で、私が特に力を注いだのはチアリーディング部の活動と、日々の授業態度を整えて平常点を高く保つことでした。チアリーディング部は部員数が多く、イベントや大会も多いため、一人ひとりが強い責任感を持つ必要があります。演技を合わせるためには全体の動きを細かく揃えるだけでなく、互いに声をかけ、周囲をよく見ることが欠かせません。私は、一つのミスが全体の完成度に影響するという緊張感の中で、自分の役割を確実に果たすために自主練習を重ね仲間とのコミュニケーションも積極的に取るように心がけました。こうした経験は、協調性や状況判断力を大きく伸ばしてくれました。
学業面では、総合型入試を目指していたこともあり、特に平常点を落とさないように工夫しました。また、提出物や小テストは一つ一つ確実に取り組み、提出期限より早めに終わらせることを習慣化しました。こうした積み重ねによって、安定して高い平常点を保つことができ、学習への自信にもつながりました。
面接練習を重ねることで
伝わりやすい話し方が身につきました
チアリーディング部の厳しい練習と学業を両立させることは簡単ではありませんでしたが、時間の使い方工夫することで乗り越えてきました。部活動が忙しい日でも、移動時間や空き時間を活用して面接の練習を進め、短い時間でも集中して対策することができました。
また、受験に向けては面接練習と口頭試問の対策に力を入れました。最初は緊張で思うように話せず、質問に対して言葉がすぐ出てこないことが多く、自分で考える難しさを痛感しました。しかし、先生方や友達に何度も練習していただく中で、経験をどのように整理して伝えるか、どんな姿勢で話すと相手に伝わりやすいかを学ぶことができました。回数を重ねるごとに、自分の言葉で高校生活の学びや将来の目標を落ち着いて話せるようになり、本番の面接でも自信を持って臨むことができました。口頭試問についても、過去の問題はもちろん四字熟語を勉強し、対策がきちんとできていたと思います。
こうして3年間を振り返ると、仙台育英で過ごした日々は、努力を積み重ねることの大切さを深く実感できた時間だったと感じます。チアで培った粘り強さや集中力、仲間と励まし合いながら困難を乗り越えてきた経験は、私の中で大きな財産になっています。また、面接練習を通して、自分の思いを言葉にして伝える日からの重要性にも気づきました。これらの学びは、大学での学びや将来の目標に向かう上で、必ず支えになると確信しています。これからも高校で得た力を活かし、目標に向かって前向きに挑戦し続けていきたいと思います。
仙台青葉学院短期大学
ビジネスキャリア学科
令和8年3月英進進学コース卒業
多賀城中出身
面接でマナーと笑顔を大事にしたことが
合格につながったと思っています
学校を安易に休んだりすると
あとで必ず後悔します
私が大学を目指した理由は、将来自分がやりたい仕事があって、そのやりたい仕事に就くためには大学で学ぶ必要があったからです。私は総合型選抜I期を受けました。これで受けようと思った理由は指定校や一般よりも早い時期に試験があって年内に合格ができて大学生になるための準備期間が多くとれるからです。私は本当に総合型選抜I期を受けて良かったと思っています。合格したからといって暇になるわけではなく、入学手続きや課題提出もあります。早く受験が終わったことによって、時間があるので焦らず取り組むことができます。私は大学進学をする上で一番大事なのは欠席数を増やさないことだと思います。もちろん学習評価も大事だけど、欠席数は勉強と違って取り返せるものではないです。勉強は今がだめでも次からしっかり勉強すれば点数は上がるけど、欠席日数は何かをしたからといって減るものではありません。これは私がそういう経験をして後悔をしたからこそみなさんには後悔してほしくないので一番伝えたかったことです。1、2年生のときはまだ受験なんてまだ先だと思って休んでしまうと3年生になったところに後悔します。なので嫌でも毎日学校には行ったほうがいいです。学校休みがちな人は勉強面で頑張るしかないと思います。
つらくて嫌なことがあっても逃げずに
将来の自分のために頑張ってください
受験に関しては、自分が受ける大学が面接なのか小論文なのかを調べて、そこに向けた対策をすることだとい思います。私は面接だったのでとにかく面接のときのマナーと笑顔を大事にして頑張りました。なので、受験の成功の要因はそこにあるのかなと思っています。
最後になりますが、私は高校生活を送ってきて楽しい思い出よりも後悔することの多い3年間だったと思います。みんなには後悔することのない充実した3年間を送ってほしいです。1、2年生のときの評価や欠席日数など進路に大きく影響します。3年生になって進路のことで後悔しないためにも今はつらくて嫌なことがあっても逃げずに将来の自分のためだと思って頑張ってください。頑張ったらきっといいことがあると思います。頑張ってください。応援しています。
仙台青葉学院短期大学
栄養学科
令和8年3月情報科学コース卒業
多賀城第二中出身
自分の「好き」を大切にしながら
苦手なことにも挑戦してみましょう
これまでの経験や将来への思いを自分の言葉で
伝えられる総合型選抜に魅力を感じました
私は、将来栄養士として人々の健康を支えたいという思いから、仙台青葉学院短期大学栄養学科を志望しました。きっかけは、食べ物の成分や効果に興味を持ち始めた頃、母に「栄養士という仕事がある」と教えてもらったことです。小学生の頃から母に料理を教わり、妹の苦手な食材を工夫して食べてもらえた経験が、私にとって「誰かのために食事を作る喜び」を感じた最初の瞬間でした。
受験方法として総合型選抜を選んだ理由は、学力試験だけでなく、これまでの経験や将来への思いを自分の言葉で伝えられる点に魅力を感じたからです。志望理由書の作成では、なぜ栄養士になりたいのか、なぜこの学校で学びたいのかを何度も書き直し、先生にも添削していただきながら完成させました。自分の考えを文章にすることは簡単ではありませんでしたが、その過程で自分の目標を改めてはっきりさせることができました。
オープンキャンパスへの参加で
「ここで学びたい」という気持ちが強くなりました
面接練習では、最初は緊張してうまく話せず、思っていることの半分も伝えられないこともありました。しかし、「うまく話そうとするより、気持ちを伝えることが大切」という先生の言葉を意識し、繰り返し練習を重ねました。本番では緊張しながらも、自分の言葉でこれまでの経験や将来の夢を伝えることができたと思います。
また、普段の学習では、苦手な教科から逃げずに取り組むことを意識しました。定期考査前には、教科書やノートを使って内容を整理し、出題されやすい部分を中心に繰り返し問題演習を行いました。思うように点数が伸びない時期もありましたが、計画的に勉強を続けることで、少しずつ成果を実感できるようになりました。
進路を決めるにあたっては、オープンキャンパスにも積極的に参加しました。実際に調理実習室や校舎を見学し、授業内容の説明を受けたことで、「ここで学びたい」という気持ちがより強くなりました。実習設備が整い、実践的な学びができる環境であることが、受験を決意した大きな理由の一つです。
最後に、努力は必ず自信につながると、私は高校生活を通して実感しました。後輩の皆さんには、自分の「好き」や「やってみたい」という気持ちを大切にし、苦手なことにも挑戦してほしいです。応援しています。
仙台赤門短期大学
看護学科
令和8年3月情報科学コース卒業
向洋中出身
将来看護師として働く上でも
受験で得た経験は生かせます
看護師を目指す思いを評価してもらえる
総合型選抜での受験を選択しました
看護師を目指した理由は、医療機関だけでなく、地域やさまざまな現場で人を支え、多くの場で貢献できる存在になりたいと考えたからです。
私が仙台赤門短期大学看護学科を総合型選抜で受験しようと決めた理由は、学力だけでなく、看護師を目指す思いや人間性を評価してもらえる入試形態だと感じたからです。
受験対策では、小論文と面接練習を徹底的に取り組みました。小論文対策では、医療や看護に関する社会的課題について調べ、自分なりの意見をもつことを意識しました。課題についての意見を深め、結論を明確にしながら論理的に文章を構成する練習を重ねました。繰り返し書くことで、限られた時間内でも自分の考えをまとめられるようになりました。
面接本番ではこれまでの努力を思い出し、
落ち着いて面接に臨むことができました
面接対策では、人前で話すことが苦手で、自分の考えを言葉にして伝えることに不安を感じていました。そのため、総合型選抜で重視される面接に対して、最初は大きな苦手意識がありました。しかし、この弱点を克服したいと考え、積極的に面接対策に取り組むことを決意しました。なぜ看護師を目指すのか、なぜ仙台赤門短期大学を志望したのか自分の言葉で伝えられるように準備しました。先生や家族と面接練習を行う中で、結論から簡潔に話すことや、相手に伝わる話し方を意識するようになりました。また、これまでの学校生活や経験を振り返り、看護師に必要な協調性や責任感について具体例を交えて話せるようにしました。
本番では緊張しながらも、これまでの努力を思い出し、落ち着いて面接に臨むことができました。面接が苦手だった経験を通して、自分の弱点と向き合い、成長できたと感じています。 この経験は、患者さんや医療スタッフと関わる上でも必ず生かせると感じています。
仙台赤門短期大学で専門的な知識と技術を学び、多くの場で人に貢献できる看護師を目指して努力していきたいです。
仙台赤門短期大学
鍼灸手技療法学科
令和8年3月広域通信制課程卒業
宮城野中出身
自分の目で確かめ、納得するまで
向き合ったことが合格に繋がりました
実技を重視していることや美容分野にも
力を入れている点に強く惹かれました
私は総合型選抜で赤門鍼灸柔整専門学校 鍼灸手技療法学科を受験し、合格をいただきました。中学生の頃は建築士を目指していましたが、進路に悩み、自分の本当にやりたいことを見つめ直す中で、美容と医療の両面から人を支えられる美容鍼の道に進みたいと考えるようになりました。
総合型選抜で挑戦すると決めてからは、「この学校に合格するために何ができるか」を常に意識して行動しました。まず学校のホームページやパンフレットを何度も読み込み、教育理念やカリキュラム、国家試験対策、卒業後の進路まで詳しく調べました。赤門が実技を重視していることや、美容分野にも力を入れている点に強く惹かれ、自分の将来像と重なることを確認しました。
オープンキャンパスで積極的に質問し
「ここで学ぶ自分」を明確にしていきました
6月にはオープンキャンパスに参加し、先生方のお話を直接伺いました。在校生の雰囲気や校内設備を実際に見ることで、入学後の自分をより具体的に思い描くことができました。疑問点は積極的に質問し、「ここで学ぶ自分」を明確にしていきました。さらに複数のサロンで美容鍼の施術を体験し、現場で働く鍼灸師の方からリアルな声を聞くことで、進学への覚悟がより一層固まりました。
面談や書類準備では、なぜ赤門でなければならないのか、自分はどのような鍼灸師になりたいのかを何度も言語化しました。調べる、足を運ぶ、体験する——その一つ一つの行動が志望理由に深みを与え、面談でも自分の言葉で自信を持って伝えることができました。
総合型選抜は、学力だけでなく「本気度」が問われる入試だと感じました。だからこそ、思いを行動で示すことが何より大切です。実際に学校を知り、自分の目で確かめ、納得するまで向き合った経験が合格につながったのだと思います。
Douglas College(カナダ)
Early Childhood Education
令和8年3月外国語コース卒業
広瀬中出身
幼い頃からの先生との関係構築で
掴むことができた合格です
1年生のとき経験したアメリカ留学で
海外の教育観に魅力を感じるようになりました
私はカナダのバンクーバーにあるDouglas College (Early Childhood Education Diploma Program)に合格しました。 私が海外大学に進学を考え始めたのはアメリカ留学がきっかけでした。私は、自分が通っていた幼稚園が行っているA Way We Learnというプログラムに参加することを中学2年生の時に決め、高校1年生の時に10ヶ月間アメリカで公立高校に通いました。この経験の中で、海外の主体性と自律性を重要視する教育観に魅力を感じるようになりました。そして、自分もこのような環境や価値観の中で学びを深め、世界で活躍できる人材の教育に貢献したいと考えるようになりました。 世界中の国の中からカナダのバンクーバーを選んだ理由は、海外からの移民や留学生が特に多い場所だからです。そのような環境で幼児教育を学習し、多くの国籍や人種の人が共に生活することを可能にした文化の核心に迫る学びを得たいと考えました。
幼稚園の延長保育で20時間を超える
ボランティアを経験しました
この大学に合格するまでの過程の中で特に重要だったのはボランティア活動と書類作成でした。大学に出願するにあたり、必要だった書類の中に1通のボランティア証明書と2通の推薦状があり、またいずれも幼児教育に関連するものでなければなりませんでした。 幸いにも私は通っていた幼稚園の先生とご縁があり、多くの行事を手伝わせていただいたり、幼稚園の延長保育で20時間を超えるボランティアをさせていただいたりすることができました。多くの先生方のご協力もあり、上記の書類を全て用意することができました。 この受験は幼い頃からの先生との関係構築によって掴むことができた合格でした。支えてくださった全ての方々への感謝を胸に成長し、世界で活躍する人材を育てる教育者になりたいという目標に向かって日々精進していきます。
