東和蛍雪校舎インドネシア留学生日記【2026年度】
介護福祉士を目指して
授業や実習に励んでいます
2026年度の介護福祉士を目指すインドネシアの留学生は18名。登米市の迫HOME(寮)から東和蛍雪校舎や宮城野校舎に仙台育英学園のワゴン車で通い、日本語等を学び、介護福祉士を目指し頑張ります。
東和蛍雪校舎インドネシア留学生日記
【2026年5月〜】
最新の日記(7月9日)
■2026年5月25日(月)
インドネシアから介護福祉士を目指す18名の留学生が来日しました。日本の生活は、インドネシアと違うことも多く、戸惑う場面も多くもあります。その都度、周囲に教えてもらい、早く慣れようと頑張っています。転入の書類を書くことも、日本語の勉強になり、カタカナの名前や住所を何度も書きながら覚えています。
■2026年5月27日(水)
寮での日本語の授業が始まりました。事前に出された課題の解説を中心に日本語の先生が授業をすすめます。真剣に聞き、理解を深めています。
同時に、市役所への異動届や銀行口座の開設など、各所へ出向き、日本で生活するために必要な手続きも済ませました。
同時に、市役所への異動届や銀行口座の開設など、各所へ出向き、日本で生活するために必要な手続きも済ませました。
■2026年6月5日(金)
東和蛍雪校舎へ登校しました。これからお世話になる先生方とあいさつをし、一人一人自己紹介もしました。
その後は校舎内を見学し、東和蛍雪校舎での過ごし方もイメージできました。6月8日(月)からは、東和蛍雪校舎での日本語の授業が始まります。
その後は校舎内を見学し、東和蛍雪校舎での過ごし方もイメージできました。6月8日(月)からは、東和蛍雪校舎での日本語の授業が始まります。
帰りは、少し遠回りをして「長沼フートピア公園」へ寄りました。快晴のフートピア公園で景色を眺めたり、滑り台やアスレチックで体を動かしたり、来日から続いた緊張感もほぐれ、いい気分転換ができました。
■2026年6月10日(水)
東和蛍雪校舎に隣接する鱒渕農園に唐辛子の苗を植えました。寮では「料理当番」を決めて自分たちで料理をします。これまではスーパーで買った唐辛子を使っていましたが、今年度は鱒渕農園の及川さんたちの力を借りて、育ててもらうことになりました。及川さんたちに種から育ててもらった苗を手に、一つ一つ丁寧に植えました。植えた後は大きく育つようにという気持ちで水をかけました。秋になれば大量の唐辛子が収穫できると聞き、楽しみにしています。
■2026年6月12日(金)
多賀城校舎へ登校しました。この日は、初めてクラスに入り、クラスメイトと共に授業を体験しました。授業はまだまだ理解することが難しかったのですが、休憩時間には、多くのクラスメイトに声を掛けられて、楽しく会話をすることができました。体験授業の後は証明写真やパンフレット用の写真の撮影がありました。初めて制服を着てみんな笑顔で撮影できました。
■2026年6月16日(火)23日(火)30日(火)
宮城野校舎での授業が始まりました。授業は難しい内容もありますが、インドネシア語を交えながらのわかりやすい説明だったので、楽しく受けられました。また、保健体育の授業では、隣接して他のコースの授業も行われており、休憩時間等には会話を交わし合う姿もありました。23日(火)には榴ヶ岡公園にある「仙台市歴史民俗資料館」で、歴史や民族の資料を見学しました。雨の中での移動でしたが、その道中も楽しく、見分を広げることができました。
■2026年6月22日(月)
留学生の8人が進学を希望している八戸学院大学短期大学部の介護福祉学科の先生方やその後にお世話になる施設「平元会」の皆さんが、東和蛍雪校舎に来校しました。授業の様子を見ていただいた後に、学校の説明や施設の方との面談がありました。面談では、緊張して自己紹介をしました。その後はインドネシア語で通訳してもらいながら大学や施設のことについて説明を受けました。進む目標が見え、学習に対するモチベーションも上がったようです。
■2026年7月2日(木)
東和蛍雪校舎研修の研修内容の一つである「はっとづくり」をインドネシア留学生も体験しました。はっとボランティアの方々は、身振り手振りを交えたやさしい日本語でとても分かりやすくはっとづくりを教えてくれました。「インドネシアの『チロック(Cilok)』というおやつと作り方が似ている」と会話も盛り上がりました。
■2026年7月3日(金)
日本語の先生から七夕の説明を聞き、一人ひとり短冊を飾りました。短冊には将来のことだったり、今やるべきことだったり、家族への思いだったり、それぞれの思いを書きました。短冊に書かれた18名の願いが叶うように、七夕が終わっても、しばらくは教室に掲げておきます。
■2026年7月9日(木)
留学生2名がお世話になる「ケアプラザおおつち」の方々が来校しました。自己紹介をしたときは、初めてお会いするためか、緊張していましたが、施設の方々が優しくうなずいてくださるので落ち着いて話すことができました。施設の概要や生活について、写真やイラスト付きの資料で説明してもらい、7月から寮でお世話いただいているニスリナさんに通訳をしてもらいながら、理解を深めていました。
■2026年7月17日(金)
留学生4名が進学を希望している専修大学北上福祉教育専門学校に学校見学に行きました。ICPプログラムの先輩4名に学校の施設や専門学校ではどんな勉強をするかを説明してもらいました。インドンネシアでも同じ学校だった先輩もおり、インドネシア語でたくさんの質問をして理解を深めていました。
その後、2名がお世話になる「サンライフえさし」を訪れ、4月から働いている先輩の話を聞くこともできました。先輩から「周りの方々に優しく教えてもらって、働いている」という話を聞き、これから先の自分の姿をイメージできたと思います。明るく元気に活躍する先輩方から、たくさんのことを学びました。
■2026年7月21日(火)
多賀城校舎での併修授業が始まりました。夏休みの時期に入っているので、授業の合間には獅子太鼓部の活動を見学したり茶道を体験したりすることもできました。日本の伝統文化に触れることで、母国との違いに気づき、それぞれの良さを感じることができました。また活動を通してふれあった生徒の皆さんとの会話は、授業で学んだ日本語を活用するよい機会になりました。
■2026年7月23日(木)
来日して2か月が経ちました。毎日の6時間の日本語の学習はもちろんですが、寮に戻ってからの学習会にも一生懸命取り組んでいます。さらに、時間を見つけて、集中できる場所で学習を進める留学生もいます。
7月に入って、昼休みには及川先生との面接練習も始まり、授業で学習した日本語の知識で、聴くこと話すことの活動にも取り組んでいます。それでもまだまだ「日本語は難しいです」「同じ漢字でも読み方が違うのでわからなくなります」「日本人は話すの速くててわかりません」と話す留学生もおり、自分の気持ちを日本語で伝えられるように日々日本語学習に取り組んでいます。
7月に入って、昼休みには及川先生との面接練習も始まり、授業で学習した日本語の知識で、聴くこと話すことの活動にも取り組んでいます。それでもまだまだ「日本語は難しいです」「同じ漢字でも読み方が違うのでわからなくなります」「日本人は話すの速くててわかりません」と話す留学生もおり、自分の気持ちを日本語で伝えられるように日々日本語学習に取り組んでいます。


































