合格者メッセージ
2019年度 大学合格者からのメッセージ
特別進学コース 合格者の声
【一般入試】-
大学に現役合格できたのは、仲間や先生との絆のおかげです
東北大学 文学部 人文社会学科
佐藤くん(桜丘中出身)
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大学進学を目指すための学習環境が充実しています!
東北大学 法学部 法学科
斎藤くん(六郷中出身)
中学3年生の時に仙台育英のオープンキャンパスを訪ねました。その時に“大学進学を目指すための学習環境が充実している”と思えたことから、仙台育英の特進を選びました。これが、結果的には志望大学に合格できた“勝因”だと思います。恵まれた環境の中で、とことん自分を磨き抜く。これに尽きると思います。
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硬式テニス部と勉強との両立で充実した日々でした
東北大学 理学部 物理学科
比佐くん(閖上中出身)
毎日の授業を中心にして、基本をしっかり固み、教科書を何度も読む。なんの変哲もないかもしれないけれど、この地道な努力が実を結んだのだと思います。3年間、硬式テニスの部活も続けました。正直、勉強との両立は大変だったところもありましたが、高校3年間、自分なりに人より2倍の充実した日々が送れたと確信しています。
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担任の先生が数学教師になる夢をサポートしてくださいました
岩手大学 教育学部 学校教育教員養成課程
遠藤くん(増田中出身)
高校受験で失敗した経験があるので、大学進学準備は仙台育英入学後すぐに始めました。ただ、大学入試試験直前で少しトラブルが。受験大学に迷いが出てしまったのです。そんな時、適切なアドバイスをくださり、私の数学の教師になる夢を実現の方向に導いてくださったのは担任の先生。信頼できる先生に出会えたのは何よりの収穫です。
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大切なのは慢心せず努力を重ねることです
山形大学 工学部 機械システム工学科
瀨戸くん(みどり台中出身)
2年生まで特進のYOSAKOIグループ『team 若獅子』の活動に夢中だった時期もありました。2年生の秋、「よさこいは卒業!」と決め、受験勉強を開始。毎月のようにある模試に合わせて勉強を進め、ときには良い成績だったり、また、逆だったり。結局、大切なのは慢心しないこと。常に更なる高みを目指し、努力を重ねることだと悟りました。
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授業前の朝と、放課後は短時間・濃密度の自習に励みました
国際教養大学 国際教養学部
五十嵐さん(仙台 中田中出身)
志望大学合格に向けての日々の勉強では、必ず授業の予習・復習・演習をして、わからないところはその日のうちに解決するようにしました。授業前の朝と、放課後は宮城野校舎の学習室、オークルームで“短時間・濃密度”の自習に励みました。自分が一番集中できる環境を見つけることも、勉強をうまく進めていくには大事です。
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一緒に勉強に励む友達をつくれたことが一番の勝因です
宮城大学 事業構想学群
岡﨑くん(塩竈 第二中出身)
現役合格できた“勝因”は、一緒に勉強に励むことができる“友達”をつくれたこと。日々、お互いに励ましあい、競い合ったりすることで自分の成長に良い効果をもたらしてくれました。特進にはそんな級友がたくさん。恵まれていました。楽しいこともいろいろありました。特に、勉強合宿『Plan 2000』が忘れられない思い出です。
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“辛さの向こうにある将来への夢”を信じて突き進みました
宮城大学 事業構想学群
千葉くん(西山中出身)
受験のための勉強をしていると、“辛い”と感じることもあるはず。その辛さを乗り越えるパワーになるのは、なにか。私は、“辛さの向こうにある将来への夢”を信じることだと思います。宮城大学の事業構想学群に進んで、心に抱いている“夢”を実現したい。その思いに自分自身を励まし続けた3年間でした。
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「いつも通り」を最後まで続けることが目標実現の鍵!
宮城大学 看護学群 看護学類
木村さん(南光台中出身)
苦手科目には1日1時間程度は絶対に時間を割くようにしました。また、ただ覚えるのではなく、深く、根本的に理解するように心がけました。これを続けていけば、すぐに結果は出なくても絶対に大きな成功へとつながっていくと思います。最後まで諦めずに「いつも通り」をひたすら続けること。目標実現の鍵はそこにあると信じます。
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大学受験は絶対成功させると決めて努力し続けた3年間でした
宮城大学 看護学群 看護学類
武藤さん(長町中出身)
高校受験で失敗した経験があるので、大学受験は絶対に成功させるという思いで高校生活に臨みました。その気持ちから、1年生の頃から休日であっても毎日必ず勉強する、授業で覚えなければならないことはその日のうちに覚えるということを習慣にしました。苦手科目は長期休暇中に克服して、それを3年間。努力の甲斐がありました。