お知らせ

「せんだいまなびや」で “サステナブル農業教育プログラム(SAAP)”がスタート

10月の育英祭では
収穫したレタスの販売も予定しています

 「せんだいまなびや」では、令和5年度4月より「サステナブル農業教育プログラム(Sustainable Agricultural Academic Program [SAAP])」がスタートします。この農業教育プログラムは、サステナブル農業(持続可能な農業)、「天候に左右されずだれでも農業を行うことのできる施設(東和蛍雪校舎:設置)」を活用したもので、LEDによる屋内農場【植物工場】の優れた栽培技術への理解を深めるとともに、環境の問題や職業観について学習するものです。今後、10月7日・8日の育英祭での販売に向けて、第2回目の農業実習で、サニーレタス収穫を本格的に実施する予定です。

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  • ▲仙台育英学園東和蛍雪校舎と「植物工場」
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Sustainable Agricultural Academic Program[SAAP]
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