iUPセミナー「小説家・岩井圭也 先生によるアントレプレナーシップ講演」
自分の強みを仕事に変える、多角的なキャリアのつくり方




2026年9月4日(金)iUPセミナーの一環として、小説家の岩井圭也(いわい けいや)先生を講師にお招きし、アントレプレナーシップ(起業家精神)についての特別講演を実施しました。また、前日には本校の読書部に対して「小説の書き方特別ワークショップ」を開いていただきました。
特別講演では、小説家としての作品執筆だけではなく「小説家はどのように収入を得ているのか」「自分の持っているスキルをどのように仕事につなげ、新たな事業を開拓していくのか」といった、これからの時代の働き方やキャリア形成についてお話しいただきました。岩井先生は、企業や大学などから依頼を受けて作品を制作する「クライアントワーク」に加え、文芸同好会や読書部の外部コーチ、「30分で小説を書いてみよう」といったワークショップなど、作家として培った経験やスキルを生かして活動の幅を広げています。一つの仕事だけに収入を依存するのではなく、自分の強みや専門性を生かして多角的に収入源をつくり、安定した経営基盤を築いていくという考え方は、生徒たちにとっても新たなキャリアの可能性を考えるきっかけとなりました。
今回の講演を通して、生徒たちは「小説家」という一つの職業だけを見るのではなく、自分の興味や得意分野を生かし、自ら仕事や価値を生み出していくという、これからの時代に求められる働き方について学ぶことができました。岩井圭也 先生、大変貴重なお話をありがとうございました。
特別講演では、小説家としての作品執筆だけではなく「小説家はどのように収入を得ているのか」「自分の持っているスキルをどのように仕事につなげ、新たな事業を開拓していくのか」といった、これからの時代の働き方やキャリア形成についてお話しいただきました。岩井先生は、企業や大学などから依頼を受けて作品を制作する「クライアントワーク」に加え、文芸同好会や読書部の外部コーチ、「30分で小説を書いてみよう」といったワークショップなど、作家として培った経験やスキルを生かして活動の幅を広げています。一つの仕事だけに収入を依存するのではなく、自分の強みや専門性を生かして多角的に収入源をつくり、安定した経営基盤を築いていくという考え方は、生徒たちにとっても新たなキャリアの可能性を考えるきっかけとなりました。
今回の講演を通して、生徒たちは「小説家」という一つの職業だけを見るのではなく、自分の興味や得意分野を生かし、自ら仕事や価値を生み出していくという、これからの時代に求められる働き方について学ぶことができました。岩井圭也 先生、大変貴重なお話をありがとうございました。
【生徒の振り返り(一部抜粋)】
■「取材を100やっても97は捨てる」という言葉に衝撃を受けました。また、原作者は映像化されたときに思ってた以上に様々な付随義務があることを知りました。また、小説だけでなくメディア露出や企業との取引も個人でやっていることにとても驚きました。
■「取材を100やっても97は捨てる」という言葉に衝撃を受けました。また、原作者は映像化されたときに思ってた以上に様々な付随義務があることを知りました。また、小説だけでなくメディア露出や企業との取引も個人でやっていることにとても驚きました。
■今まで、印税は紙媒体というイメージだったけど電子書籍やオーディオブックなど現代だからこその収入源もあると初めて知った。そのほかにもクライアントワークや文芸同好会のコーチなどもしていて、一言に小説家といっても仕事は自分で作っていろんなことができると知ることができた。また、若者は小説を読まないというが大人のほうが読んでいないということを聞いて驚いた。
講師プロフィール
岩井 圭也(いわい けいや)先生
経歴:小説家。1987年生まれ、大阪府枚方市出身。北海道大学農学部卒業、同大学院農学院修士課程修了。
実績:2018年『永遠についての証明』で第9回野性時代フロンティア文学賞を受賞しデビュー。
2023年『完全なる白銀』で第36回山本周五郎賞候補、『最後の鑑定人』で第76回日本推理作家協会賞候補。
2024年『われは熊楠』で第171回直木賞候補など、数々の話題作・名作を手がける。
2025年『最後の鑑定人』が地上波で連続ドラマ化。『永遠についての証明』がNHK BSでドラマ化。
2026年『横浜ネイバーズ』が地上波・WOWOWで連続ドラマ化。
