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お知らせ

秀光『中学生の「税についての作文」』と『税に関する高校生の作文』で入賞しました

自分たちにとって身近なことをテーマにして
それぞれ執筆しました

 税に関する作文のコンクールで、秀光中等教育学校3年の熊谷璃久くん(宮教大附属小出身)と仙台育英学園高等学校 秀光コース1年の菅原みらのさん(杉の入小出身)がそれぞれ入賞を果たしました。熊谷くんは『中学生の「税についての作文」』(国税庁・全国納税貯蓄組合連合会主催)で税務署長賞、菅原さんは『令和元年度 税に関する高校生の作文』(国税庁主催)で税務署長賞に輝きました。11月中にそれぞれ仙台中税務署の方が本校を訪れ、2人に賞状と記念品を授与してくださいました。
 2人が税をテーマに執筆するのは今回が初めて。夏休み中に取り組んだそうです。賞状を授与される際には周りのたくさんの先生にお祝いされて、緊張しながらも嬉しそうな表情を浮かべていました。

熊谷璃久くん 秀光中等教育学校3年(宮教大附属小出身)


 
新聞やテレビなどの報道ではよく「税率は下げるべき」、という人々の姿を目にしますが、実際にどのように税金が使われているのかを知るべきだと思い、実体験をもとに書きました。ぼくには小さな弟がいて、家族で車に乗って出かけるときは寝てしまった弟が起きないよう舗装された道路を選んでいます。ある日、いつも避けていた道に間違って入ってしまったのですが、綺麗に舗装されていたのです。その道路の舗装にも税金は使われていて、人の暮らしを支えているのだと知ることができました。

菅原みらのさん 仙台育英学園高等学校 秀光コース1年(杉の入小出身)


 
授業で社会保障について学んだことがきっかけで、高齢化が急速に進行している今、税金がどのように使われているのかに関心を持ちました。執筆当時は消費税が10%になる前だったので、身近な出来事である増税をテーマに、私たちはどのような心構えで迎えたら良いのか、税を払うことで社会がどのように動いているのかを意識しました。税金について調べたり、資料を読み込んだりと苦労しましたが、普段から学校で文をたくさん書いて慣れてきたこともあり、まとめることができました。