コース紹介

国際バカロレアDPを
履修して、国内・海外の大学への
進学を目指します!
秀光コース 宮城野校舎男女

2020年度から外部入試(特待生採用選考)開始

国際バカロレアDPを履修して、
国内・海外の大学への進学を目指す

秀光コース

  • 宮城野校舎
  • 男女

 「Language, Music & Science」を教育の軸に、国際社会で活躍するグローバリストを育てます。新大学入試制度に対応した少人数での探究型授業を実施。国際バカロレア認定校としてIB資格を利用した国内外の主要大学への進学を目指します。

 

※秀光コースは2020年度入試から外部入試(特待生採用選考)を行っています。

秀光コースの目標

  • 教育目標

    高度な学力・豊かな感性・生涯学習者としての自覚を持ち、持続可能な社会の構築のため“至誠”によって貢献するグローバルシティズンの育成
  • 進路指導目標

    医歯薬系を含む国内難関大学・海外大学へ、一般選抜だけでなく、総合型選抜、IB特別選抜など多彩な入試制度を活用して進学することを目指す。

こんな目標を持っている人へ

  • 国公立大、難関私大、国内外の理系大学への進学をめざす
  • 少人数での探究型授業で実力を磨きたい

秀光コース4つのポイント

  1. グローバルリテラシーを育む

    「Language, Music & Science」を教育の軸とし、世界の人々と異文化の中で協調するグローバルリテラシー(異文化理解能力)を育てる。

  2. 医歯薬系大学、国内スーパーグローバル大学を目指す

    国際バカロレア認定校として、少人数制の充実した授業展開により、DP資格を利用した国内・海外の医歯薬系大学、国内のスーパーグローバル大学等への合格を目指す

  3. IB教育プログラムで新大学入試制度に対応

    IB教育プログラムによる探究型の概念学習を通して、論理的思考力、問題解決能力、コミュニケーション能力、表現力等を養うとともに、新大学入試制度にも対応できる実力を育てる。IBに関する詳細はこちら

  4. 最新のICT環境と体験学習

    一人に1台のノートパソコンと最新のICT環境のもとで、英語でのコミュニケーションスキルやプレゼンテーションスキルを養成。また、特別進学コースとの合同理科実験講座「サイエンス・コ・ラボ」を実施する。

探究する姿勢や論理的思考力、問題解決能力を養う論文執筆

第1学年時には、各自のテーマに基づき、MYP(Middle Years Programme)のPersonal Projectとして、観察したことや行ったこと、調査したことなどを最大6,000字のレポートにまとめて作品や成果とともに発表します。また、第3学年ではDP(Diploma Programme)の学習の総まとめとして、DPで履修している科目の中から自分で選んだテーマに関して独自の研究調査を行い、Extended Essayとして論文(日本語で最大8,000字、英語は4,000ワード)にまとめます。
国際バカロレアの学習プログラムで、自ら課題を設定して探究する姿勢や論理的思考力、問題解決能力、表現力など今後さらに必要とされる力を育成します。

主な進路実績

  • 東京大学
  • 京都大学
  • 東北大学
  • 北海道大学
  • 慶應義塾大学
  • 早稲田大学
  • 上智大学
  • 東京理科大学
  • 明治大学
  • 青山学院大学
  • 立教大学
  • 中央大学
  • 法政大学
  • 学習院大学
  • …他

※秀光《旧秀光コースおよび秀光中等教育学校》第1期生(2002年卒)〜第19期生(2020年卒)までの実績

秀光コースの概要及び外部選抜試験について

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  • 秀光コースの特徴について

    1年次は国際バカロレア(IB)中等教育プログラム(MYP)で学び、2・3年次は大学受験資格を得るためのディプロマプログラム(DP)で学びます。

  • 高校卒業資格とDP資格の取得

    DPの資格を取得することは、言わば世界共通の成績証明書を得ることです。世界中1800以上の大学でIB資格が入学審査基準として認められています。また、仙台育英学園では、高等学校卒業に必要な必修科目も履修・修得するため、高校卒業とDP資格取得の両方を同時に達成することができます。DPの資格を取得できなかった場合でも、高校卒業に必要な単位を修得していれば、卒業資格が与えられ、一般入試による大学受験も可能です。

  • 大学受験との関連

    (1) 海外大学
    世界中1800以上の大学でDP資格が入学審査の要件として認められています。

    (2) 国公立大学
    IB入試に出願できます。IB入試の募集は「若干名」など、募集定員が少ないことを心配する声をいただきますが、IB入試の受験者はとても少なく、受験者0名ということも珍しくありません。一般入試に比べ、競争倍率は低い傾向にあります。また、DPで学習したことが、大きなPRとなります。令和3年度入試から大学入試制度が改まります。「何を知っているか」ではなく、「どんな力を身に付けたか」が評価されるようになります。小論文や資料活用を含む記述式·論述式の問題では、DPで身に付けた力が大きく発揮されます。また、e ポートフォリオの活用が本格化し、高校における活動実績の評価が始まります。DPにおける探究活動やCAS(奉仕活動等)、Extended Essay(卒業論文に相当)は、高等学校での深い学びの証拠として、高く評価されることとなります。
    ※DPで学習していない大学入試共通テストの出題範囲については、課外講習などを通して学習します。

    (3) 私立大学
    IB入試に出願できます。国公立大学同様、推薦入試やAO入試においてDPで学習したことが、大きなPRとなります。また、私立大学では、文系は国語、英語、地歴の3教科(以内)、理系は英語、数学、理科の3教科(以内)を受験科目とする大学が多く、一般入試にも十分に対応が可能です。

  • 高等学校新学習指導要領との関連

    令和4年度から始まる高等学校の新学習指導要領では、国語や地歴の科目体系が大きく変更され、IBをはじめとする海外のカリキュラムにより近づけられることが発表されています。これにより、大学入試問題の傾向もよりIBとの共通項目が増えることとなります。

  • 仙台育英学園高等学校の中の秀光コース

    秀光コースでは、IBによる教育を大きな特徴としていますが、本校でIBを学習できる外国語コースとの違いは次のとおりです。

    (1) IBに特化したプログラム
    外国語コースは、2年次よりIBコースと通常のコースに分かれますが、秀光コースはIBのみのコースとなっています。また、秀光コース1年次には、MYPの授業を展開します。

    (2) IBの理系向けプログラム
    外国語コースは文系プログラムが中心となっているのに対し、秀光コースは、理系向けプログラムを提供しています。(文系プログラムもあります。)

    (3) 男子も入学可
    外国語コースは女子のみの募集であるのに対し、秀光コースは男女計10名の募集となっています。

  • 秀光コースの外部選抜試験

    (1) 専願のみの募集
    秀光コースは、秀光中等教育学校での6年間の中高一貫教育のプログラムとして整備されています。このため、高等学校からの入学(外部進学)については、理系のIBを学びたいという強い意志と、MYPの授業に途中から対応していくための高い学力を備えた生徒を募集していますので、出願は1月に行われる特待生採用選考の「専願」のみの募集となります。「併願」や「一般入試」は実施いたしません。また、外国語コースを含めた他のコースへのスライド合格制度もありません。なお、秀光コース合格者には全員に「特典A」[入学金、施設設備費、授業料(3年間)、設備維持費(3年間)免除]が付与されます。

    (2) 英語による面接
    出願条件は第2学年または第3学年における5段階評定はすべて5であること、英検2級かそれと同等以上の英語能力を保証する検定資格(詳細は入試要項参照)を取得していることが条件となります。 また、選考日当日の面接はすべて英語で実施します。数科学習としての英語の知識を問うものではなく、志望動機や自己PRといった内容を英語で質問し、英語で回答していただく試験となります。

  • 内部進学生との人間関係等

    募集定員10名ということから、多くの内部進学生の中で人間関係をうまく構築できないのではないか、という心配の声が聞かれます。しかし、外部からの募集を行っていなかったこれまでも、秀光中等教育学校や秀光コース(現在1, 2年生のみ在籍)において、留学生やIBを希望する他コースからの生徒を若干名受け入れておりますが、良好な人間関係が形成されています。なお、前期(中学校)課程からIBを希望して秀光コースに進学する内部進学生の数は15名~20名程度です。(DP以外の進路を希望する生徒は他コースへ進学しています。)

  • 中高一貫教育の教育課程に高校1年から加わる生徒への対応

    必修科目を含め、秀光コースにおける高等学校科目は、すべて高等学校3年間で修得できるように計画されています。内部進学生は、数学と英語の一部の内容を前期(中学校)課程の段階で学習してきますが、 これらの教科は習熟度別クラスを編成し、1年次には外部進学生用のクラスを編成してその差異を解消します。

在校生からのメッセージ

Student Voice
国際バカロレアDP

DPの授業にとてもやりがいを感じています

2年・加藤 朱莉さん(秀光出身)

DPをやってみようと思ったのは、海外への大学選択肢が増えることに興味があったのと、外国語を学ぶのが好きだからです。DPの授業は生徒によるディスカッションが中心なので、今まで当たり前だった先生のお話やノートの板書に集中する授業との違いに初めはびっくりしました。実は以前まで暗記や公式を覚えられなくて勉強に対する苦手意識が強かったのですが、DPは自分の意見を評価していただけるので、勉強にとてもやりがいを感じています。DPならではの活動もあり、CAS(Creativity, Action, Service)では外国語コースでDPを受講している先輩たちと企画し、ウガンダの女性を支援するプロジェクトに挑戦しました。今はDPの集大成となるEE(Extended Essay)も始まりました(2019年10月現在)。
毎日のスケジュール管理をして、レポートをこなして…、忙しいですが充実した日々を送っています。

※学年は2019年時点のもの