助け、支え合う社会をイメージして
ポスターを作成しました
宮城県内の中学生を対象に開催された『第1回宮城県年金ポスターコンクール』(日本年金機構・宮城県内年金事務所主催)において本校生徒2名のポスターが入賞しました。秀光中等教育学校2年の鈴木優香さん(岩切小出身)が厚生労働省東北厚生局長賞《全応募作品から1点》に、同じく2年の小舘美冬さん(袋原小出身)が入選《全応募作品から5点》に選ばれました。
11月29日(金)に、東北厚生局、仙台東地域代表年金事務所の方が本校を訪れて、賞状を授与してくださいました。受賞した自分の作品を前に、鈴木さんは「第1回目のコンクールで受賞することができて嬉しい」、小舘さんからは「絵を描くのが好きなので、嬉しいです。家族にも自慢したいです」と笑顔で話してくれました。入賞作品は後日、県内6ヶ所の年金事務所に掲示されるとのことです。
11月29日(金)に、東北厚生局、仙台東地域代表年金事務所の方が本校を訪れて、賞状を授与してくださいました。受賞した自分の作品を前に、鈴木さんは「第1回目のコンクールで受賞することができて嬉しい」、小舘さんからは「絵を描くのが好きなので、嬉しいです。家族にも自慢したいです」と笑顔で話してくれました。入賞作品は後日、県内6ヶ所の年金事務所に掲示されるとのことです。
鈴木優香さん 秀光中等教育学校2年(岩切小出身)

小舘美冬さん 秀光中等教育学校2年(袋原小出身)

普段から美術の授業で校舎を写生したり、デッサンをしています。今まで絵を描くことが好きでも、自分の絵にあまり自信が持てなくて…でも今回の入賞に自信をもらいました。これからはもっと絵を描いて、自分の趣味にしていきたいと思っています。