広域通信制課程

卒業生からの
メッセージ

【2019.3】
  • ILC青森
  • ILC宮城
  • ILC沖縄
  • MESSAGE01

    自分と向き合えるようになり将来の夢ができました

    K.T.

     私は盛岡の高校に入学し寮生活を送っていました。しかし、人が大勢いる空間は落ち着かず、人の声が気になって教室に入るのが難しくなり、1年生の9月に退学してILC青森に転入しました。当初は週1回の授業でも人がいる空間は落ち着かず、学校に通うのが苦痛になって休学届けを出してしまいました。
     精神的なこともあり、嫌な事があると投げ出してしまうような私でしたが、先生方はいつも優しく接してくださり、少しずつですが、徐々に学校に行けるようになりました。もし、他の高校を選択していたら、卒業することはできなかったと思います。今はやっと落ち着いて自分に向き合えるようになり、いろいろ考え悩んだ結果、調理関係の仕事に就きたいと思っています。小さい頃から料理を作ることが好きだったからです。やりたいことが見えて希望が持てるようになったのは、学校の先生と親のおかげだと思います。将来は料理を通して人と関わり、社会参加をしていきたいと思います。

    MESSAGE02

    行事やボランティアなどに参加し良い思い出がたくさんできました

    S.K.

     中学時代に不登校だったため、家族と話し合ってILC青森に入学しました。ここには、様々な境遇の人、様々な経験をしてきた生徒達がたくさんいることを知りました。学校生活を送っていくうちに友達ができ、学校行事にも積極的に参加するようになりました。蔵王山研修や沖縄研修、社会人養成講座、八戸うみねこマラソンのボランティア、階上岳の登山、種差ウオーク、ボウリング教室…。3年間で多くの行事に参加することができて、良い思い出がたくさんあります。机に向かって勉強するだけでは学べない体験や勉強をすることができ、かけがえのない財産となりました。
     勉強面では、レポートやスクーリング、テストを計画的にこなし、分からない箇所はスクーリング時に先生に聞くなどして、なんとか乗り切ることができました。
     通信制の学校では、何でも自分から行動を起こさないと進まないし、卒業することができないので、私はその点を意識しながら3年間を過ごしてきました。以前は、分からないことや困ったことがあっても、誰かに相談することができませんでしたが、今は、話して聞いてもらうことが大事だと思えるようになりました。
     アルバイトをして社会勉強もし、お金を稼ぐ大変さも知りました。3年間でたくさんの経験をし、学ばせていただきました。本当にありがとうございました。専門学校に行っても、ここで過ごしたことを忘れずに、感謝しながら生きていきたいと思います。

    MESSAGE03

    自分自身の生き方を肯定できるようになりました

    M.S.

     私がこの学校生活で学んだのは、いろいろな生き方があるということです。 ここで学ぶ人たちは、年齢も入学する経緯も違います。学校行事で同年代の参加者と話していても、考え方や生活の仕方が全然違いました。私は、普通の高校に行って大学進学をするか、就職をするのが当たり前の生き方だと思っていました。しかし、それぞれに事情があって、生き方も様々だということを理解できるようになったことで救われ、自分の生き方を肯定出来るようになりました。
     学校生活の後半はあまり学校に行かず、電話も出ず、先生方にはたくさんご迷惑をおかけしました。それでも卒業できるようにサポートしてくださった先生方には本当に感謝しています。久しぶりに学校に行ったときでも、笑顔で声をかけていただけて、とても嬉しかったです。この学校に入学して本当に良かったと思います。
     卒業後は専門学校に入学します。不安なことだらけでとても怖いですが、夢を叶えるためにしっかりと勉強していきたいと思います。3年間、本当にありがとうございました。

    MESSAGE04

    勉強する楽しさや面白さを改めて実感できました

    N.J.

     以前の私は、様々なことに自信が持てず、そのような自分を好きになれませんでした。
     せっかく合格した高校を中退してからのブランクは長かったので、ILC青森に入学しても勉強についていけるのか、不安も大きかったのですが、いざ学校に通い出すと、改めて勉強することがとても楽しく感じられました。現役の学生の頃だったら、こんなふうには思えなかったかもしれません。私は高校生とはほど遠い年齢ですが、「今」だからこそ学ぶことの楽しさ、面白さが分かったのだと思います。学校への入学を勧めてくれた友人や、学校生活を支えてくれた家族、そしてレポート作成のため丁寧に指導してくださった先生方に本当に感謝しています。
     私はもともと英語が得意教科だったのですが、レポートの問題もすぐに理解でき、テストでも良い成績を残すことができました。今でも英語の力は衰えていないと確認できたことがうれしく、自信になりました。苦手だった数学も、途中計算をしっかり書くように意識したり、学習書にのっている復習問題にチャレンジしたりすることで、式の求め方などをしっかり理解でき、以前よりも苦手意識がなくなりました。自分は食わず嫌いをしていただけなのだと気付きました。
     勉強をしていくなかで「自分は意外と負けず嫌いだなぁ」とか、「こういった部分は苦手なのだなぁ」と、自分の性格をより深く知ることもできました。こうした機会を得られたことは幸運だったと思います。3年間過ごした学び舎を去ることに寂しさも覚えますが、学校で学んだ知識や経験を生かし、地域や社会に貢献できるよう、努力を怠らず常に前進していきたいと思います。

    MESSAGE05

    大学進学やアルバイトに挑戦する勇気が生まれました

    H.M.

     あたりまえの高校生活。私の思い描いていた道が大きく崩れたのは、中学2年生の時でした。部活でいじめに合い、精神的に追い込まれて不登校になりました。高校も一度は全日制の学校に入学しましたが、対人関係への恐怖心から、すぐに中退しました。
     「自分は何をしているのだろう」。普通に学校に通っている同級生や高校生を見るたびに、劣等感や不安感、うしろめたい気持ちに押しつぶされそうになっていました。そんなときに出会ったのが、この学校です。最初はとても緊張しましたが、先生方はとても優しく、スクーリングの際には、面白いお話やためになるお話をたくさん聞かせていただきました。
     この学校でなければ出会えなかったこと、学べなかったことがたくさんあります。一つは、自分自身で計画的に勉強する難しさを学んだことです。中学までは、決められた授業や宿題をこなしていればいいという感じでしたが、この学校ではレポートやテスト勉強、スクーリングの出席も全て自己責任です。やるかやらないかは自分次第という状況で勉強するのは大変でしたが、これから進学するにあたって良い経験となりました。 二つ目は、人間関係への恐怖心を少しずつ克服できていることです。まだまだ人への警戒心は強いですが、通信制であるからこそできる時間を利用して、初めてバイトにチャレンジしました。人間関係にトラウマがある私には勇気がいりましたが、仕事をしていくうちに先輩方とも楽しく会話ができるようになり、今では生活の中の一つの楽しみとなっています。
     三つ目は、自分が進みたい大学に出会えたことです。それまでは、ただぼんやりと大学に行きたいと思っていましたが、この学校で学び、日々生活していくうちに自分のやりたいことが生まれ、目標を持つことができました。
     これから新たなスタートを切ります。中学、高校での悔しい気持ちをバネに、夢に向かって努力し、一人の人間として成長できるように頑張ります。

    MESSAGE06

    学校は明るく活発で行事も楽しかったです

    T.O.

     以前通っていた高校は、1年生の冬から休むようになりました。なんとか2年生に進級させてもらいましたが、その後も学校には行かず、1年ほど家に引きこもっていました。そんなとき、友達がILC青森に通っていると知り、編入を決めました。それまでの自分の通信制のイメージとは真逆の明るく活発な学校で、すぐに馴染むことができました。貧血気味で朝起きるのが苦手な僕にとって、時間のあるときに学校に行って学べるスクーリングはとても助かりました。先生方も丁寧に教えてくださり、分からないところも納得がいくまで解説していただいたおかげで、スムーズにレポートを進められました。
     行事もたくさんあり、僕は2年生の夏、種差ウォーキングに参加しました。晴天の中、豊かな自然を眺めながらのウォーキングはとても気持ちよかったです。
     毎日学校に通って普通に卒業する。こんな全日制とは違い、通信制は自分の意志で規定時間に出席し、レポートも提出しなければなりません。仕事やアルバイトがあると大変なときもありますが、やり切ったときの達成感は言葉にできないほどです。ILC青森は自分自身を大きく成長させてくれる場だと思いました。2年間はあっという間でしたが、多くの出会いがあり、新たな発見もあり、非常に充実していました。いつも気に掛けてくださった教頭先生、突然押しかけても相談に乗ってくださったK先生はじめ、各教科担当の先生方にも感謝の気持ちでいっぱいです。
     僕は今、大学受験に向け準備を進めています。最後に良い報告ができるように頑張ります。2年間ありがとうございました。

    MESSAGE07

    出会いや経験を通して新しい自分が見つかりました

    S.H.

     僕がこの校舎に来たのは平成29年度の6月下旬です。転入生として入学しました。正直、期待や希望ではなく、不安感と劣等感の方が強かったです。もともと八戸の進学校にいただけに、通信制高校にはポジティブなイメージはありませんでした。転入した当初は恥や美栄が強く、学びへの意識は少なく、脱力していました。
     しかし、徐々に通信教育にも慣れ、視界が明るくなると、見えてくるものに変化がありました。今までの自分には、学ぶということに対して「順序、規則、権利」のような固い概念が存在していて、「ここは必要ない」「覚えなくていい」といった学びへの偏見がありました。しかし、この校舎で自分以外の生徒を見ると、全く偏見がなく、自由に伸び伸びと課題に取り組んでいました。僕は、他の高校よりも早く、難しく、勉強量の多い進学校に在籍していただけで、まるで学びを全て熟知している気になっていました。しかし、今は「僕にとっての学びは勉強とは全く違う位置にあり、それぞれに全く異なる力や性質があり、人間生をより豊かにするもの」と考えるようになりました。有名な理論物理学者のアインシュタインは「挫折を経験した事がない者は、何も新しい事に挑戦したことが無いということだ」という名言を残しています。僕が大きな挫折を経験したことによって出会うことができた人や物事、経験は全て新鮮で、新しい自分を見つけることができました。
     これからの挑戦は、自分がどれだけ通用するのかだと思います。進学し、将来への夢へ一歩でも多く近付くためにも、ここで学んだあらゆる事を忘れずにいたいと思います。今まで、ご指導ありがとうございました。

    MESSAGE08

    先生方が優しく丁寧に教えてくださいました

    M.W.

     2年生の秋にこの学校に転入し、最初はきちんとやっていけるのか、無事卒業することができるのかなど、とても不安でした。しかし、入学してみると、先生には優しく声をかけていただき、分からないところを丁寧に教えていただけたので、安心して学校に通うことができました。
     転入する前は学校が苦痛で不登校になってしまった時期もありましたが、ここでは自分のペースでしっかり勉強に取り組むことができました。座学だけでなく、行事などにも参加して、ボウリングや山登り、造船工場の見学などいろいろな体験ができました。特に造船工場の見学では普段は見ることができない船の内部を見せて頂いたり、部品の加工をしている所を見たり、貴重な体験ができ、参加してよかったと思いました。
     スクーリング以外は自由な時間が多く、生活リズムが乱れてしまったこともありましたが、自分でやりたいことをやってみたり、家の手伝いをしたりなど、全日制の高校に通っていたらできなかったことができてよかったです。以前は、通信制の学校に少しマイナスイメージを持っていたのですが、入学してみると全然違っていて、ここで学べて本当によかったと思います。
     将来のことなどは不安がたくさんありますが、進学予定の専門学校で自分なりに努力し、将来につなげられたらいいなと思います。

    MESSAGE09

    卒業後は保育士を目指し大学で頑張ります

    Y.S.

     私は子どもが大好きで、子どものころからの将来の夢は、保育士になることでした。母が保育園の先生をやっていて、いつもすごく楽しそうに仕事の話をしていた影響も大きかったと思います。少しでも子どもたちと触れ合いたいと思い、今は児童クラブで働いています。児童クラブは主に小学生が対象なので、小さい子どもたちと接し方は違いますが、とても楽しいです。でも、自分が本当にやりたいのは、小さい子どもの成長を見守っていくことなので、高校を卒業して大学に行き、保育士の資格を取らなければなりません。
     今の自分には足りないところがたくさんあります。もっと体力を付け、もっと視野を広げた気配りができるようにならなければいけません。マイペースで、失敗を恐れて動きが遅くなってしまうことがあるので、自分の足りないところ、これからの自分に必要なことをたくさん勉強して身に付けていきたいです。
     数年後の自分は、子どもたちに好かれ、先生たちに信頼され、お母さんたちが安心して預けられる保育士になりたいです。そのためには、どんなことにも真剣に向かい、最後まで諦めず、責任を持って仕事に取り組めるよう頑張ります。

    MESSAGE10

    先生方のサポートのおかげで勉強が楽しくなりました

    H.N.

     私は、中学生の頃、ちょっとしたいじめを受けて学校に行かなくなり、勉強もどうでもよくなっていました。高校進学もどうでもよかったのですが、親の勧めで全日制の高校に入学もしました。ですが、たくさんの人と接するのが嫌になり、中学と同じように学校に行かなくなって、中退してしまいました。その後、父の勧めで父の会社で働きながら、この通信制の高校に入学することになりました。
     入学当初は、人に会うことや仕事との両立ができるかを考えると不安だらけでした。実際、両立が厳しくて課題やテストをおろそかにしてしまうことも多々ありました。ですが、先生方は、分からないことがあれば、時間外でも1対1で親身になって教えてくださいました。自分に対して、ここまで手助けしていただける先生方のサポートがあり、3年間単位を落とすことなく無事に過ごすことができました。
     勉強を教えていただいているうちに勉強をすることが楽しくなり、問題を解いたり覚えたりすることが好きになってきました。そして学校に行くのも楽しくなりました。先生方には本当に感謝しています。そして、昔はどうでもよかった高校も、今は入学してよかったと心から思っています。学んだことを、人生のステップアップに繋げていきたいです。ILC青森に入学して自分の人生が変わりました。卒業しても、夢に向けて勉強したいと思います。3年間本当にありがとうございました。

  • MESSAGE01

    先生と過ごした時間を忘れることはできません

    D.M.

     通信制で学んだ事はたくさんありますが、その中から2つ抜粋します。
     1つ目は先生と話をした時間です。学校へ行った時、挨拶をして笑顔で返してくださる先生方を素敵だと思い、僕も笑顔で返そうと心から思いました。そして僕の担任の先生には、いろいろご迷惑をおかけして、本当に頭が上がらないです。正しい道を教えて頂きありがとうございました。どこかでお会いしたときは、声を掛けさせてくださいね!
     2つ目は人との話し方、接し方を教えていただいたことです。いろいろな感情、表情を学ぶことができ、僕の個性が豊かになりました。通信制に移り、少し長く学校生活を送りましたが、本当に楽しい日々でした。4年間学ばせていただき、ありがとうございました。これからも今を精一杯生きて、学んだことを忘れずに頑張ります。

    MESSAGE02

    人と接する機会が多く友達もできました

    S.K.

     正直なところ、私は通信制の高校にあまり良いイメージを持っていませんでした。理由は、一般の高校に比べて人との接点が少なそうだということと、自分の性格とは合わない人が多いような印象を持っていたからです。しかし、入学してからは、そのイメージは全くなくなりました。ボウリング大会やILC青森と合同の沖縄旅行など、人との接点はたくさんあり、「友達ができないのではないか」という心配は不要でした。
     先生や生徒の皆さんも、困ったことや分からないこと、悩みなどが重なった時に、しっかり話を聞いてくださる、気さくでとても優しい方々でした。私はこの3年間、とても充実した学生生活を過ごすことができました。仙台育英の通信制で勉強できて、心から良かったと思います。

    MESSAGE03

    多くの経験や出会いを通して自立心の大切さを学びました

    A.M.

     小学生の頃には体調を崩し、中学でも通学には苦労が多く、周囲の人たちに助けられながらなんとか卒業し、勧められたのが通信制課程でした。3年で卒業するという意志はありつつも、卒業後のビジョンが見えず、不安の中、惰性で通学していた時期もありました。
     3年生に進級する前に自分の気持ちに変化があり、やってみたいことが見つかりました。それまでは漫然と生活していましたが、目標に向かって努力できたのは、この高校で勉強だけではなく、多くのことを学べたおかげです。
     通信制の制度やスタイルで自立心の大切さを学び、自分自身も様々な面で成長できたおかげで、いろいろな人と出会い、貴重な経験をさせていただきました。
     強い意志を持って入学したわけではありませんでしたが、ここで学ぶことができて本当に良かったと思います。3年間、お世話になりました。

    MESSAGE04

    高い目標に向かい自主的に学ぶ姿勢が身に付きました

    Y.I.

     良く晴れた日の午後、窓から覗く天人唐草のような澄んだ空を背に、私は通信制課程の第一歩を踏み出しました。
     最初は自分で教科を選んで履修するという初めての経験に戸惑い、単位を落としてしまいました。しかし、学年を重ねるごとに「ネットスクーリング」や、「学習センター」といった勉強する環境が整っていき、何より私自身が、どう学べばいいのかというコツを掴み、とても有意義な時間を過ごすことができました。
     通信制では、自分で学ぼうと思って行動しないと学ぶことはできないし、自分の力にはなりません。だからこそ、高い目標を持って、自分自身が意識的に学ぶことが身に付きました。自分のペースで学べるというのは、自分のペースで覚えられるということでもあるので、分からない箇所もじっくり学べます。
     次の1年、私はどんな経験をするのか、まだ分かりませんが、きっとまた、青空が背中を押してくれるはずです。

    MESSAGE05

    思いやりの心を忘れず努力し続けていきます

    N.S.

     私は高校2年生の春、全日制の高校から転入学しました。通信制は一人で学習を進めていかないとだめなので、少し不安がありました。しかし、学校で先生の解説を聞いたり、ネットスクーリングを活用したりすることで、勉強が苦手な私でも、しっかりと自分のペースで学ぶことができました。
     先生方には本当に感謝しています。たくさん話しかけてくださり、他愛もない話をする時間がすごく楽しかったです。また、友達をつくるきっかけもいただきました。学習面だけでなく、生活面でもサポートしていただいて嬉しかったです。
     無事に卒業を迎えることができたのは、先生方、友達、家族のおかげだと思います。特に家族はいつも笑顔で応援してくれて、たくさん励まされました。卒業後は、少しずつ私なりに感謝の気持ちを伝えていきたいです。思いやりの心を忘れず、両親のような大人になれるよう、これからも努力し続けていきたいです。

    MESSAGE06

    友達づくりのきっかけを先生が作って下さいました

    K.K.

     通信課程に転校してきたばかりの頃は、「ちゃんとやっていけるか」と不安でいっぱいでした。楽しく生活できたのは先生方のおかげです。T先生には、体育の時間に友達と巡り合う機会をつくっていただきました。あの日がなければ、友達とこんなに楽しく過ごすことはなかったと思います。
     私は毎週、山形から通っていました。交通費が高かったり、忙しい合間を縫って最寄りの駅まで送迎してくれたりと、両親には感謝の気持ちでいっぱいです。卒業後は専門学校に進学するため仙台で一人暮らしをしますが、この学舎で学べたことを誇りに思っています。
     これからも、たくさんの人への感謝を忘れずに、未来に向かって歩んでいきます。支えてくださった先生方、家族、友達の皆さん、本当にありがとうございました。これからも頑張ります。

    MESSAGE07

    自分の時間を確保できたので進路と向き合うことができました

    N.A.

     通信制に通うことになった理由は、将来に対する不安による睡眠障害が原因でした。しかし、通信制に編入する前と変わらず接してくれた家族や友人、また土曜のみの登校というシステムのおかげで、今では無事に日々の生活を送ることができています。
     通信制で過ごした1年は、終わって見れば短いもので、それまでの不安や焦りも、自分には必要なものだったと、今では感じられます。分からないことを先生に質問する機会が非常に増えて、これまでの自分よりも社交性が身に付きました。先生方の対応も優しく話しやすかったため、助かりました。
     通信制では自分の時間を多く確保できたため、充分に悩み、自分の進路を決めることができました。卒業するにあたって、感謝の気持ちを忘れないようにしたいです。多くの人に支えられて今があるということを、これからも忘れずにいたいです。

    MESSAGE08

    入学前の自分と比べ良い方に変わりました

    H.U.

     入学する前の私は持病もあって、毎日不安な日々を過ごしていました。自分に自信がなく勉強をする気持ちも起こらず、生活習慣に乱れも生じていました。高校卒業資格だけは取っておきたいと思い、不安ながらも入学しました。しかし、そんな不安はすぐに消え去りました。スクーリングやレポートを出すのも自分の管理ででき、通学することで生活習慣は安定し、少しずつ前に進めるようになりました。先生方もとても優しく、学校はいつも温かい雰囲気に包まれていました。
     わずか1年間でしたが、通信制に在籍していた日々はとても充実していました。入学した日の私と今の私を比べると、とても良い方向に変わっていると思っています。この1年間で学んだことを、これからの人生で生かせるようにしたいと思います。

    MESSAGE09

    自分らしくいられる環境で色々な経験をしました

    Y.K.

     私は入学前、通信制の高校に入ることに少し抵抗がありました。どのような授業内容で、どのような人がいて、先生はどのような人たちなのか。いろいろな不安の中で入学してみると、想像とはかなり違った印象を受けました。まず、世間一般では考えられないファッションの高校生が机の前に座り、先生の話を真面目に聞いている姿に驚きました。最初はその環境に違和感と不安を抱いたのを今でも覚えています。
     2年半経って卒業となった今、この環境だからこそ、自分らしくいることができて、夢や目標に本気で取り組めるのではないかと思っています。この高校生活の中で経験したカナダ留学と、北海道での馬の調教師のスキルアップ。それを支えてくださったI先生、教頭先生をはじめとする先生方、大変お世話になりました。これからも頑張ります。

    MESSAGE10

    自分のペースで学習を続け念願の大学合格を果たしました

    N.S.

     前の学校をやめてこれからどうしようかと途方に暮れていた頃、通信制があることを知り、編入しました。当時の私は「学校に通い一日を過ごす」という普遍的な日常を送ることがとても嫌でした。通信制に入ってからは、「やるのもやらないのも自由」になり、自分のペースで学習することができるようになりました。大学への進学は諦めていなかったので、学校で課されるレポートの他にも、図書館や学習センターなどを利用して自主学習に努めました。辛いときもたくさんありましたが、念願叶って春から大学生です。
     今振り返ってみると、あの時通信制に入っていなかったら、今頃どうなっていたのだろうと思います。きっと、今の自分はいなかったと思います。スクーリングでは温かく迎えていただき、勉強はもちろん他愛もない話をしてくださった先生方、そして大学進学についてもいろいろ支えてくださった I先生、ありがとうございました。

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