広域通信制課程

卒業生からの
メッセージ

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  • MESSAGE01

    もっと知りたい、もっと勉強したいと思えるようになりました

    Y.M.

     私は昔から人とコミュニケーションを取るのが苦手で、学校がとても苦痛でした。中学2年のときから不登校になり、中学を卒業して何とか入れた全日制の高校も3日もたたずに行かなくなってしまいました。そんな私ですから、生涯勉強するのは無理だと思っていました。仙台育英のILC青森に入学したときも、もしかしたらまた途中でやめてしまうのではないか、と思ってしまいました。でも、レポートに取り組んでいるとき、私はとても楽しいと感じました。返ってくるレポートにマルがついていたりバツがついていたりするのがこんなに嬉しいとは思ってもみませんでした。もっと知りたい、もっと勉強したいと思うようになってきました。この、「勉強が楽しい」という感覚は、きっとこの高校でしか知ることができなかったと思っています。これからの人生、どんな道を歩むのかは分かりませんが、この学校で勉強したこと、感じたことは、私にとってかけがえのない宝物です。
     先生方には迷惑ばかりおかけしてしまい、申し訳ありませんでした。でも、本当に感謝しています。「何でもやってみればいい」と背中を押してくれた母にも、とても感謝しています。私に関わってくださった皆様がいてこそ、私は今生きていられるのだと感じています。本当にありがとうございました。この学校で学んだこと、感じたことを活かして、これからがんばっていきたいです。

    MESSAGE02

    ILC青森で過ごした日々は将来の自分にとって大きな力になります

    N.S.

     珍しく八戸の地に雪が積もる頃、自分の高校生活が間もなく終わりを迎えようとしている。ここ最近思うこと。それは仙台育英に入学して良かった。と、いうこと。思い返せば、あっという間の3年間。入学式で新入生の皆さんを代表して、宣誓の挨拶を務めたことは記憶に新しい。3年間しっかり課題や授業を乗り越えられるかの心配も自分の中にあった。1、2年次は大丈夫。しかし3年になった時それが出てしまった。そこに関しては少し後悔もあるが過ぎてしまった事柄。後ろを向き続けても仕方ない。
     仙台育英の通信制に入ろうと思ったきっかけは、当時勤務していた後輩から勧められたからだ。登校日も日曜のみ。自分のペースで課題をできる。全日制も考えたが通信制の方が自分に合っていると感じた。そこは今でも間違っていなかったと思う。他にも様々な特色があった。一番思い出として残っているのは、地元の鮫町を歩くという行事。自分の知らなかった事が山のようにあった。数々ある名所。キレイな景色。足元で懸命に咲く植物たち。ILC青森に居なければ体験出来なかったことだ。これには3年連続出席した。大学の駐車場でも、折々の色が作り出す四季を感じながら、毎週登校した。春は桜が満開に咲き、夏にはグラウンドから聞こえる球児達の声。秋には紅に染まった枯れ葉が舞い、冬はどこを見ても一面銀世界。こんな素晴らしい環境下で、良き仲間、先生たちと共に学習できたことは、自分の中で色褪せる事のない思い出になるであろう。勧めてくれた後輩二人にも感謝したい。
     高校を中退した16歳の夏。それから10年の時が経つ。母を泣かせてしまった光景を悔やみ続け、今、やっとでその混濁から解放される。何としてもこの事は自分の力で決着をつけたかった。今、こうして振り返る時。将来の自分への絶大な力になることは違いない。

    MESSAGE03

    自分で通学してみて初めて両親の大変さがわかりました

    J.H.

     この3年間いろいろなことを経験しました。入学したら、自分と同じ歳の人だけじゃなくて大人の人達もいて、すごく不思議な感覚でした。
     家から学校まで、車で2時間くらいかかります。すごく遠く、朝も早くて、正直なところ面倒でしたが、「1週間に1度だけなので頑張るか」と学校に通っているうちに、だんだんと慣れてきて、初めの頃より面倒でなくなっていました。
     学校の送り迎えは最初に両親がしてくれて、免許を取ってからは自分で学校に通いましたが、自分でやってみて初めて大変さが分かり、両親にはすごく感謝しています。
     勉強はあまり自信がなかったですが、スクーリングを受けているうちにだんだんとレポートの問題を解いていけるようになり、テストでも、何とか合格点をとれるようになりました。少しは頭が良くなったのかなと思いました。
     平日は仕事で日曜日には学校だったので、1週間休みがなくてきつかった時もありましたが、仕事をしながら学校に行くという経験ができて、大変だったけど、楽しかったのでよかったです。
     3年間ありがとうございました。

    MESSAGE04

    人に支えられ、励まされ、奮闘した3年間でした

    K.S.

     私の高校生活は4回受験に落ちたところから始まります。親に泣かれ、私自身もとても落ち込み、途方に暮れていました。その時、昔から知っている先輩の行っていた学校の事を思い出しました。それが、仙台育英のILC青森に入ることになったキッカケです。すぐにその先輩に連絡をし、親にも相談し、とんとん拍子で受験することが決まりました。ドキドキの受験の日、学校へ行ったらフレンドリーな先生が迎えてくださいました。作文を書き、先生と少し話をして無事合格。本当に良かったねと親と喜び合って帰った事を今でも覚えています。学校生活が始まると新しい友達ができ、また、今までわからなかった所を先生方にわかりやすく教えていただいたおかげで理解できるようになり、とても充実した日々を過ごすことができました。
    しかし、仕事を始めてから忙しくなり、送ってくれていた親の都合があわずに通えなくなる事が多くなりました。そんな時も、先生方は心配して電話をくださったり、「こうしたら足りないスクーリングを補えるんじゃないか」と提案してくれたり、とても良くしていただきました。おかげで、留年する事もなく無事3年間で卒業することができました。私がここまでやってくることができたのは、教科書がない時に助けてくれた仙台育英ILC青森の友達たち、勉強がわからなくて質問だらけの私に親身になって教えてくださった先生方、車で1時間の距離を毎回送ってくれた親のおかげです。いろいろな人に支え、励まされ、奮闘した3年間でした。本当にありがとうございました。

    MESSAGE05

    止まったままの時間を取り戻したいと願書を提出してよかったです

    A.S.

     私がどうしてこの歳で高校に入学し、卒業したいと強く思ったのか。それは、家庭の事情で中学を卒業し専門学校を経て職人として社会人の道を歩み、その後、結婚、出産、子育てと生活に追われ、ふと人生を振り返ってみた時に、心の中にいつもコンプレックスを感じていたことに気付いたからです。それが高校生活でした。
     私は、その止まったままの時間を取り戻したいという気持ちもあり、家族にも相談して思い切って願書を提出しました。
    学習時間を上手く捻出できなかったり、現役時代との問題ギャップがあったりして、提出物の期限に追われてばかりで、時には間に合わない場面もあり、最初からくじけそうでした。また、介護福祉の国家試験との両立は、今の歳ではとても頭に入らず苦悩の連続でした。それでも、年の離れた人やさまざまな境遇の中で必死に通っている人など、いろいろなクラスメートと出会う事が出来て、本当に良い思い出になりましたし、本当によかったと思っています。
    私の今後の人生の中で、この3年間の経験は間違いなく様々なステージで、生きてくる事は間違いないと思います。なにより、苦しい中で迷惑をかけながらでもなんとかやり通せた事は、自画自賛ではありますが、自信となりました。 最後に、こんな私でも最後まで見捨てずに、根気強く指導いただきました先生方に心より感謝いたします。3年間、大変お世話になり、ありがとうございました。

    MESSAGE06

    大切な友人を得て、以前よりもポジティブで社交的な人になれたと思います

    R.N.

     高校1年生の秋、この高校に編入する時、初めは不安と諦めの中で日々を送っていた。全日制の環境に慣れなかったあのころの私はかなり悲観的な人間だったと思う。
    仙台育英学園高等学校ILC青森に入って一番初めに驚いた事は、生徒がとても社交的で明るいということだ。私はたくさんの友人に出会い、考え方を大きく変えることができたと感じている。初めは小さなことでも深く考え込む性格だった私も、彼女たちと話していると、自然に元気になれた。仙台育英には、様々な背景を持った生徒がいて、私の悩みはみんなの悩みでもある。お互いにはげまし合い、笑い飛ばしてくれる仲間を得たことは、私の生活に大きな変化をもたらしてくれた。底抜けに明るい彼女たちと、スクーリングの度に他愛もないおしゃべりをして、勉強を教えあったり、わりと本気で卓球をしたり、学校行事にめんどうくさがりながらも参加してみることが本当に楽しかった。1年生のころの私には到底想像できない女子高校生ライフをおくることができたことが、私の一番の思い出である。
    私は春から大学生になる。彼女たちも、それぞれ違う道に進んでいく。私は高校生活で大切な友人を得た。そしてずいぶんとポジティブで社交的な人間になったように感じる。私が高校生活で得た物は、全日制の生徒と、きっと何も劣らない。むしろもっともっと濃い2年半だったかも知れない!

    MESSAGE07

    学校行事で見た景色や自然の美しさが特に印象に残っています

    S.K.

     私の高校生活は長かったようで早く感じられました。中でも印象に残ったのは、青森ウォークです。
    青森ウォークでは、他の生徒や先生方と種差海岸を散策しました。そこは景色がきれいで、岩の黒や灰色と海の青色のコントラストが特に美しかったのを覚えています。青森ウォークには2回参加しましたが、2回目で初めて知ったこともありました。特に地獄穴は八戸と宮古を繋いでいると聞き、興味深かったです。1回目では、象の親子岩、コウモリ穴、植物が印象的でした。植物を取っていけないのは国立公園だからということも、青森ウォークに参加して知ったことです。2回とも天候にはあまり恵まれませんでしたが、近くにそのような観光地があるので、天気がよい時は自分でも機会があれば散策したいと思いました。
    私が高校に入学し、卒業したかった理由は、高校卒業の資格を取るためです。将来の為に最低限必要なものなので、この2年はやりきったなと思います。
    2年という短い期間でしたが、青森ウォークやスクーリング、就職説明会などではお世話になりました。私1人では全く出来ないことに協力していただいて感謝します。2年の間で迷惑や心配も多くかけてしまいました。それでも先生方は優しく接してくださいました。ありがとうございました。

    MESSAGE08

    通信制は自分のペースでできて学校に通うのが楽しかったです

    Y.M.

     私の高校生活はとても充実した3年間でした。普通の学校では体験できないようなこともあって、新しい発見がたくさんありました。授業は自主学習で不安もありましたが、分からないところを先生方に聞いてレポートを進めることが出来ました。そして学んだことを普段の生活で生かすことができたので、しっかり勉強できてよかったです。先生方がとても優しくて質問をしたときも詳しく答えてくださったので勉強をもっと頑張ろうという気持ちになれました。学校の行事では社会人養成講座がいちばん記憶に残っています。消防署の人やオリンピックの金メダル選手などたくさんの人たちから話を聞かせてもらえたのでよかったです。日本舞踊では静かな踊りと少し激しい踊りがあるのを初めて知りました。踊りを見るのも初めてだったのでとても楽しかったです。この講座で聞いた話を、今後に役立てたいと思いました。
    前の学校に通った1年間は勉強についていけなくて、学校にもなじめませんでした。しかし仙台育英学園ILC青森に転入した後は、勉強は自分のペースでできるし、先生方がとても優しかったので、2年間学校に通うのが楽しかったです。3年生になってからはアルバイトを始めたので勉強との両立は少し難しかったですが、仕事が終わった後にレポートをまとめるほか自主学習をして、テストで自分の思った以上に良い点数をとることができたのでうれしかったです。
    3年間を振り返るとたくさん思い出がよみがえってきます。そしてこの学校に転入してきてよかったと思いました。親や先生方にはたくさん迷惑をかけたけれど、私を3年間支えてくれて感謝しています。今までのことを振り返って将来にいかしていきたいです。

    MESSAGE09

    人生をやり直すという覚悟をもって入学してきました

    D.S.

    私は、高校2年の春に仙台育英学園高等学校ILC青森に編入しました。高校1年生のときは、別な学校に入学していましたが、学校側に迷惑となる行動を多くしてしまった為、学校を辞めることになりました。そして、親や先生といろいろ話し合った結果、本校に編入することになりました。自分自身本校に入学することにあたって、人生をやり直すという覚悟を持って入学しました。そして、入学してからは非行をきっぱりやめて仕事を始め、いろんな方々の支えがあって、ここまで成長させていただくことができました。
    今まで、自分のことを支えてくださった方々の為にも、卒業してから社会人として立派な人間になっていきたいです。そして、一番自分の事を支えてくれた親に、たくさんの親孝行をして、今までの恩返しをしていきたいと思います。
    私は、本校を卒業したら型枠大工になる予定です。小学校の頃から大工になりたいと思っていたので良かったです。しかし、大工は体力的に辛いです。それで、くじけて中途半端に辞めるようでは、今までの自分となにも変わりません。だから、中途半端に終わらせないように、先輩たちから学び、一人前の大工を目指してがんばっていきたいです。
    本校で学んだ事や、仕事場で学んだこと、高校3年間で学んだことを、卒業してから活かして、立派な社会人としてがんばっていきます。

    MESSAGE10

    高校生活で学んだことや成長したところを、もっと伸ばしていきたいです

    H.H.

    私の高校生活は、とても学んだ日々と、とても充実した日々でした。
    私は、途中からILC青森に転校したことで、成長したことがあります。まず一つ目が、人間関係です。一年生のときは、人間関係があまり得意ではありませんでしたが、だんだん人との距離間もつかめて、最初よりも良い方に変わったと思います。二つ目は、我慢をすることです。せっかちで待てない私は我慢をすることが苦手でしたが、待つこと、我慢することも大事で、社会に出てからでも我慢や耐えることが必要だと感じました。
    次に高校生活で楽しかったことが、三つあります。
    一つ目は、沖縄修学旅行です。ILC宮城の人たちとも仲良くなって、たくさんお話もしました。モールに行ったり、国際通りを歩いたり、とても楽しくて、沖縄って素敵だなと思いました。帰りたくなかったです・・・。
    二つ目は、学校の行事のボウリング教室です。ランダムにチームわけされて、「知らない人ともボウリングだけでこんなに仲が深まるんだ」と実感しました。私は2回行きましたが、1回目は全く出来なかったのに、2回目になると上手になりました。上達してからはボウリングが楽しくて、プライベートでも行くようになりました。
    三つ目は、大好きな友達とたっくさんお話しできたことです。高校1年生の時より、さらに仲が深まりました。
    これから、まだまだ色々なことを学んで、多くの人と出会っていくと思いますが、まずは人間関係から大切にしていきたいです。高校生活で学んだことや成長したところを、もっと伸ばしていければいいなと思います。私の高校生活はとても楽しかったです。

  • MESSAGE01

    3年間で卒業する、という目標を強い意志をもって達成できました

    Y.C.

     ILC宮城を卒業するに当たり、3年間を振り返ってみると、短いようで長かったです。 それまでは、仙台方面へ一人で行く事などめったになかったので、早朝の電車に乗って長距離通学するのは不安でした。でも、3年間で卒業するという強い意志をもって、宮城野校舎でのスクーリングに毎週日曜日に通うことができました。
     高校での授業の選び方は中学校とは違うので、何を選択すればよいのか、はじめはさっぱり分かりませんでしたが、その都度先生方に相談し、親切に教えていただき、一つ一つ理解できました。また、進路についても親身に相談に乗っていただき、ご指導いただいたことにも感謝しています。
     スクーリングの授業は得意な科目もあれば、苦手な科目もありましたが、自分なりに頑張って受けることができました。それが、自宅でのレポート作成にも役立ち、テストでも合格点を取ることができました。
     時には、スクーリングへ行くのに気が進まないことがあったり、荒天で電車が止まったりすることもありました。しかし、3年間で卒業するという目標があったので、無事に成しとげることができ、ほっとしています。
     また、せっかくの休日に都合をつけ、自宅から遠い駅まで送迎してくれた両親にも感謝したいと思います。

    MESSAGE02

    学校の友だちと、母の支えで人が怖いという気持ちが薄れていきました

    Y.H.

     期待と不安を抱きながら入学し、早3年。時が経つのはこんなにも早く、いまだに卒業という実感が湧きません。
     当初私はあまり人と関わらず、早く卒業できればいい、と思っていました。入学した初日も早く帰りたい、早く終わってほしい、人が怖いと感じていました。
    いざ帰るときに私はメモ帳を落としてしまい拾おうとした時に、とある女性が私よりも先に手を伸ばし拾ってくれました。私にとっては咄嗟の出来事で、数テンポ遅れてようやく、ありがとうと伝えることが出来ました。他の人にとっては何でもない日常ですが、私は何故か忘れられませんでした。
     その後、メモ帳を拾ってくれた女の子とはすぐに仲良くなったのですが…人が怖いという感情が消えず、何度も苦労することがあり、月の数回程度の登校も嫌になっていきました。しかし、メモ帳を拾ってくれた高校最初の友達、学校内で迷っていて道を訪ねてきてくれた友達、小学生の頃から仲良しの友達、そして母のおかげで人が怖いという思いが徐々に薄れました。
     初めは通信制のシステムに戸惑いましたが、月に何回か通う制度が、内気な私には合っていたと思います。
     まだ漠然とした今後の人生ですが、月に数回しか通わなかったのに大事だと思える優しい友達が出来た事を誇りに、これからも人との関わりを大切にしていきたいです。

    MESSAGE03

    周囲の人に助けられていることをあらためて実感しました

    S.A.

     私は仙台育英の全日制課程から転入しました。全日制は体調等の問題で、1年間だけの在籍でしたが、自分にとって凄く充実した学校生活を送ることができました。小、中学とあまり友達が多くなかった私は、放課後に遊ぶということがあまりありませんでした。仙台育英に入って初めて友達と一緒に遊ぶことや勉強することの楽しさを実感できた気がします。体調が悪いときは先生方やクラスの人が気遣ってくれたりして凄く助かりました。
     通信制に転入して、通学の代わりに自宅でレポートをすることになりました。最初の頃は溜めずにコツコツやって履修分の単位を取ることができましたが、次第に体調が悪くなって入院することが多くなってしまいました。提出期限や履修分も間に合わず卒業も危ういところでしたが、先生方のおかげで卒業を迎えることができました。自分は本当に周りの人に助けられているのだと改めて感じました。

    MESSAGE04

    多くのことを学んで吸収した2年間を胸に卒業しても“自分らしく”いきます

    Y.I.

     ILC宮城に編入してから早くも2年の月日が経ち、卒業の時がやってきました。
     私が通信制に編入する理由となったのは、夢を追いかけ、叶えるためでした。編入する前は、通信制をあまりよくは思っていませんでした。もちろん家族も同様です。私もそうでしたが、家族も不安でいっぱいだったと思います。それでも私を応援し、私のわがままを受け入れてくれた家族には頭が上がりません。感謝の気持ちでいっぱいです。
     通信制に入ってからは友達もでき、特に先生方には、とてもよくして頂きました。先生方のおかげで、絶対に無理だと思っていた大学にも合格することができました。
     私は、この2年間で多くの事を学び、沢山吸収しました。通信制に入って、自分がどれほど周りの方に支えられているかを改めて認識しました。卒業してからも自分らしく突っ走ります。
     2年間本当にありがとうございました。

    MESSAGE05

    志望大学にも合格し、春からは大学生活が始まります

    M.O.

     私は3年次に仙台育英学園の通信制に入学し、1年間通い続けました。この1年は、自分自身にとって貴重な体験になったと思います。
     入学直後の頃は、土日のスクーリングなど今までの学校生活と違う部分に馴染むことができるか不安でしたが、計画的な学習計画を立てて通い続けるうちに不安は解消していき、自己管理の力も身に付きました。
     また、大学受験をする際、学校では先生に面接についてのアドバイスを頂き、両親にも面接練習に協力してもらいました。目標の大学には無事合格し、春から大学生活を迎えます。
     卒業を迎えて過去を振り返り、私は改めて多くの人達に支えられてここまで来たと実感しています。一緒に学ぶ仲間もいて、充実した1年を送る事が出来ました。これからは大学の勉強、そして将来に向けて励みたいと思います。

    MESSAGE06

    やりたいことをやるために強い気持ちをもって実行してきました

    R.S.

     今、ようやく私は自分が進む道が分かってきた気がしている。
     この3年間はスムーズに高校生活を送ることができたわけではなかったけれど、いろいろな事を考える時間になった。仙台育英学園の先生方には、私がここに至るまで、たくさんのチャンスを与えていただいた。私の将来を心配し、これ以上ないほどの配慮もしてくださった。おかげで、投げ出さずにじっとこらえて頑張れば、きっと誰かがそれを見ていて支えてくれるだろうと思えるようになった。
     そうした中で、私が進む道は、本当に好きだと思えるところにあるのだと考えるようになった。それを叶えるためには大学に進学する事が必要である。ぼんやりと「そうなったらいいな」ではなく、やりたいことをやるために「そうする」という強い気持ちをもって、これからも生活していきたい。
     お世話になり、ありがとうございました。

    MESSAGE07

    学ぶ環境が違うと自分自身の心も変わっていくことに気づきました

    T.B.

     私は全日制の高等学校に入学しましたが、さまざまな事があり、新しい環境の中で自分のペースで勉強をしたいと思い昨年の4月、仙台育英学園高等学校広域通信制課程に転入しました。今までと違い学びたい教科を自分で決めて、スクーリングに出席しリポートを締め切りの期日までに作成して提出し、テストを受けて単位修得を目指すという事を、すべて自分自身でしなければいけません。私は、自己管理の大切さを学びました。そして、学ぶ環境が違うと自分自身の心も少しずつ変わっていく事に気付きました。
     高等学校を卒業したら専門学校に進学しようと思っていましたが、大学で心理学の基本的な考え方や基礎知識を学習し、心理学的アプローチから幅広い視点で個人や他者とのかかわりを捉えることや、他者との人間関係を心理学の視点から理解し、人間の発達や成長過程を通して自己を理解することなどを体系的に学んでみたいと思います。
     1年間、ありがとうございました。

    MESSAGE08

    今からでも進学や就職は間に合う、と知って目の前がパッと明るくなりました

    K.S.

     仙台育英学園高等学校 広域通信制課程に編入してから随分と経ちましたが、ようやく卒業できることをとても嬉しく思います。そして、最後の1年は私にとって大きな1歩に繋がった1年になりました。将来の事や卒業した後の事を全く考えず、単位を落としても何の危機感を持たずに過ごしてきたのですが、21歳を過ぎた頃にやっと周りが10代ばかりで、自分だけが取り残されたことに気付きました。情けなさと悔しさでいっぱいになり、やっと将来について考えるようになりました。
     進路相談では、今からでも進学や就職は間に合うという事を先生が教えてくださったおかげで、目の前がパッと明るくなりました。そこからは、レポートも最終期限を守るようになり、卒業後は看護学校でまた学び、看護師になるという夢まで見つけることができました。ここで学んだ事を次の勉強にも役立てて、夢に向けて頑張っていこうと思います。長い間、本当にありがとうございました。

    MESSAGE09

    勉強嫌いだった私が、自分から資格に挑戦するようになりました

    K.K.

     私は、この学校に転入して、沢山の事を学んで変わることが出来ました。
     一つ目は、自分で目標を持って、学習するようになりました。私は、この学校に入るまでは大の勉強嫌いでした。しかし、通信制で勉強の大切さを教えて頂き、今では自分で資格に挑戦するようになりました。
     二つ目は、全ての事に責任を持って望むようになりました。全日制に在籍していた時はなんとなく学習していればよかったのが、通信制はスケジュールなど卒業までのプランを自分で立てなくてはいけませんでした。またその中アルバイトもやり、二つの事を両立してできたことは、自分の中でとても良い経験になりました。
     2年半という短い間でしたが、ありがとうございました。

    MESSAGE10

    みんなで沖縄に行ったことは一番の思い出です

    N.S.

     ILC宮城での一番の思い出は、スクーリングで沖縄に行った事です。知らない土地で、初めて会った生徒と一緒に街を歩くのは不安でしたが、現地の人やホテルの同室の方、ILC青森の生徒さんと先生方、皆に優しくしていただいて、不安もすぐなくなりました。
    沖縄を回って心に残ったのは、おきなわワールドと沖縄美ら海水族館です。おきなわワールドで歩いた玉泉洞は、勿論とても綺麗でしたが、ハブ博物館の可愛いハブ達に囲まれながら生態を勉強できたのは、とてもいい経験でした。美ら海水族館では、サメ博士の部屋に行けなかったことが心残りでしたが、沖縄の海を少しでも知ることができて嬉しかったです。
     卒業後は歯科事務をすることになりましたが、この学校で学んだ事を存分に発揮し、患者さんに尽くしていこうと思います。

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