授業と特別講座だけで
十分な手応えを感じました
▼勉強と趣味をバランスよく
秀光なら将来の可能性が広がるのではないか、という父の勧めで、福島県相馬市から仙台に来ました。私は適度に気晴らしをしたほうが勉強に集中できるタイプなので、前期課程はサッカー部、後期課程は弓道部で活動。5年生のときには母がやっていたバイオリンに興味を持ち、教室にも通いました。
▼筆記問題対策は先生の添削で
東大を目指しながら部活や趣味を続けられたのは、毎日の授業と放課後の特別講座だけで十分手応えがあったからだと思います。東大の筆記試験は難問なので、国語と英語は先生が用意した問題を解き、細かく添削していただきました。大学では興味のある電磁波について研究してみたいと思っています。
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