BUKATSU! 大会・試合レポート
- 2023.09.09 (Sat)
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サッカー部(男子)宮城県一部リーグ
アディダススポーツパーク仙台育英ーベガルタⅡ5-1
- 2023.09.08 (Fri)
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合唱部(秀光 / 高校)放課後練習(高校)
(1T4)
- 2023.09.08 (Fri)
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茶道部通常の部活
多賀城 英松庵
- 2023.09.08 (Fri)
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硬式テニス部令和5年度宮城県高等学校新人大会テニス競技(女子・個人の部)
泉総合庭球場女子シングル・ダブルス 優勝
女子シングル
第1位 鈴木梨愛(1A1)
第2位 大山藍(2J3)
女子ダブルス
第1位 鈴木梨愛(1A1)・大山藍(2J3)
- 2023.09.08 (Fri)
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硬式テニス部令和5年度宮城県高等学校新人大会テニス競技(男子・個人の部)
泉総合庭球場男子ダブルス 優勝
男子シングル
第3位 工藤新
第5位 三浦怜央
第7位 川本航暉
第8位 佐藤聖眞
男子ダブルス
第1位 三浦怜央・川本航暉
第3位 工藤新・佐藤聖眞
- 2023.09.07 (Thu)
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合唱部(秀光 / 高校)昼休み練習(高校)
音楽室Ⅱ
- 2023.09.07 (Thu)
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陸上競技部(短距離)宮城県新人陸上大会
仙台市陸上競技場宮城県新人陸上大会
仙台市陸上競技場
男子
100M
1位 清水 玲臣(情報科学コース1年)
200M
8位 近藤 龍希(情報科学コース2年)
400Mハードル
7位 千葉 眞裕(フレックスコース2年)
4×100Mリレー
優勝
土田 優人(情報科学コース1年)
小山 秀吾(情報科学コース1年)
近藤 龍希(情報科学コース2年)
清水 玲臣(情報科学コース1年)
女子
100M
6位 荻原 まりん(情報科学コース2年
400M
3位 守屋 妃那(情報科学コース2年)
7位 峯田 和奏(特進コース2年)
400Mハードル
5位 林 亜美(情報科学コース2年)
4×400Mリレー
4位
守屋 妃那(情報科学コース2年)
峯田 和奏(特進コース2年)
林 亜美(情報科学コース2年)
荻原 まりん(情報科学コース2年)
- 2023.09.07 (Thu)
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水泳部(男女)2023年度宮城県高等学校新人水泳競技大会
セントラルスポーツ宮城G21プール サブプール
- 2023.09.06 (Wed)
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合唱部(秀光 / 高校)放課後練習(高校)
ゼルコバホールバックルーム(宮城野校舎4F・ゼルコバ楽屋)
- 2023.09.05 (Tue)
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合唱部(秀光 / 高校)放課後練習(高校)
音楽室Ⅱ
- 2023.09.04 (Mon)
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合唱部(秀光 / 高校)放課後練習(高校)
レオサロン(宮城野校舎4F)・(1T4)
- 2023.09.03 (Sun)
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バレーボール(男子)第33回東北私立高等学校男女バレーボール選手権大会
新青森県総合運動公園マエダアリーナ 他第三位
仙台育英2-0羽黒
仙台育英0-2東北
- 2023.09.03 (Sun)
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サッカー部(男子)宮城県一部リーグ
仙台育英多賀城育英グランド仙台育英ー利府3-0
- 2023.09.02 (Sat)
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ラクロス部ラクロスキッズスクール
仙台育英学園高等学校多賀城校舎フットサルコートけやきラクロススクール(宮城県)
- 2023.09.02 (Sat)
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バレーボール(男子)第33回東北私立高等学校男女バレーボール選手権大会
新青森県総合運動公園マエダアリーナ 他決勝トーナメント進出
仙台育英2-0八戸工大一
仙台育英2-0東海大山形
仙台育英2-0花巻東
- 2023.09.01 (Fri)
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硬式野球部秋季宮城県中部地区大会
仙台市民球場決勝進出!仙台第三高等学校8-0 勝利
中部地区大会準決勝の相手校は仙台第三高等学校です。近年、宮城県大会において上位進出の回数は増えている公立の学校となります。勝てば決勝進出のこの試合、新チーム2試合目も懸命に戦ってまいります。
先発は武藤陽世(2年)に託されました。エースナンバーを背負う地元多賀城出身の選手。ストレートの球威に魅力のある投手です。
序盤から非常に良い投球が続き、武藤-山元一心(1年)のリレーで3安打完封。打線は2回までに2点を取りましたが、打線がかみ合わず終盤まで相手投手を崩すに至りませんでした。8回に相手のミスもある中で一挙6得点を取り、最終的には8回コールドゲームでの勝利となりました。なかなか歯車が嚙みあわないですが、気持ちを揃えて、センバツ出場を目指して戦っていきます。
新チーム結成後、当面の目指す目標を2年生世代は「東北No.1」と掲げました。道のりは険しいことは本人たちが一番わかっていることと思いますが、今できる最大限を日々積み重ねていきます。
- 2023.09.01 (Fri)
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バレーボール(男子)第33回東北私立高等学校男女バレーボール選手権大会
新青森県総合運動公園マエダアリーナ 他
- 2023.09.01 (Fri)
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軽音楽部宮城県内各校軽音楽部 合同ライブ
聖和学園高等学校 薬師堂キャンパス聖和学園高等学校(薬師堂・三神峯)
仙台市立仙台商業高等学校
宮城県泉高等学校
宮城県白石高等学校
- 2023.08.31 (Thu)
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バスケットボール部(女子)宮城県高等学校バスケットボール選手権大会兼全国高等学校バスケットボール選手権大会宮城県予選一次大会
セキスイハイム・スーパーアリーナBブロック
・仙台南高等学校
・東北生活文化大学高等学校
・角田高等学校本戦出場
VS 仙台南高等学校 80-60 勝利
VS 東北生活文化大学高等学校 91-48 勝利
VS 角田高等学校 80-59 勝利
- 2023.08.27 (Sun)
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硬式野球部秋季宮城県中部地区大会
仙台市民球場準決勝進出!東北高等学校夏の甲子園大会におかれましては、皆様方からの多大なるご声援を頂戴いただきまして誠にありがとうございました。
帰仙から3日後、本日より新チームの公式戦が始まりました。
本日の対戦校は東北高等学校。宮城県においてのライバル関係。負けられない戦いとなります。
先発は山口廉王(2年)に託されました。大型右腕が公式戦初登板。地元多賀城の選手が登板です。試合は初回に2点を先制し、幸先の良いスタートを切りましたが、3回に相手打者の3ランホームランで逆転を許す。その裏1点を返し同点とする。両校も得点で迎えた7回裏に一挙5得点のビッグイニング。終盤の突き放しと途中より登板していました佐々木広太郎(2年)の好投により8-3で東北高校を退けました。
新チーム初戦、多くのミスがありましたが、下を向くことなく戦ってまいります。2年生の世代が始まりましたが、前の代とは比べることはありません。この世代が自分たちで作り上げるであろう「仙台育英」で今後戦ってまいります。
次戦は9月1日仙台市民球場にて仙台第三高等学校と対戦させていただきます。
1戦必勝、戦う場所がどこであっても変わることはありません。
丁寧に準備して試合に向かっていきます。
- 2023.08.27 (Sun)
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書道部第39回高円宮杯日本武道館書写書道大展覧会
日本武道館 中道場棟日本放送協会賞を頂きました日本放送協会賞 青柳芽衣
・日本武道館賞 4名 細川季詩、鴫原希歩、鎌田美来、田中美咲
・大会奨励賞 4名 筋野仁香、石澤音羽、小野寺真帆、早坂叶彩
・特選 6名・金賞 6名・銀賞 5名・銅賞 5名
- 2023.08.26 (Sat)
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サッカー部(男子)宮城県一部リーグ
仙台育英多賀城育英グランド仙台育英ー宮城工業5-0
- 2023.08.26 (Sat)
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eスポーツ部第4回YOKOSUKA e-Sports CUP 予選
オンライン【valo】3回戦敗退
オンラインで行われました大会の結果をご報告いたします。
チーム名:①団地ken(2J3恩田賢人・2J3岡田翔琉・2J3田原温・2J3的場一心・2J3渡邊祐希)
⇒3回戦敗退
②人生AFK(1J3横山羽琉・1J1佐藤大智・1J1宮山晃明・1J3今野寛・1J3安田悠真)
⇒2回戦敗退
両チームとも健闘いたしましたが、優勝候補のチームに力及ばず敗退となりました。
次の大会までは期間が空きますので、本大会の反省を踏まえ精進して参ります。
- 2023.08.23 (Wed)
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硬式野球部第105回全国高等学校野球選手権記念大会
阪神甲子園球場「2度目の初優勝」への物語、完結!慶應義塾高等学校(神奈川県)8-2 敗戦 準優勝
本日、いよいよ決勝戦を迎えました。
対戦校はくしくもセンバツ大会初戦を戦いました神奈川県代表の慶應義塾高等学校です。両校アルプスは満員の1戦。2連覇達成か、世紀を超えた優勝か。
先発は湯田統真(3年)に託されました。今大会大車輪の活躍となっております。試合は序盤から慶應ペース。大応援団の応援を背に慶應ナインが自慢の強打で仙台育英か得点を重ねます。対する仙台育英も相手のミスもある中でなんとか食らいついていき序盤は1点差。しかし、5回の表に代わった髙橋煌稀(3年)がミスもあり一挙5失点。打線も中盤以降は相手投手を捉えきれずゲームセット。8-2で敗戦となりました。今大会の結果は準優勝。昨夏の優勝にはあと1歩届きませんでしたが、立派な準優勝でした。
この世代は昨夏の優勝のお陰様で全国の方から注目をしていただきました。そのことで多くのプレッシャーも本人たちはあったかと思いますが、その重圧が人としての成長も促していただきました。秋の神宮大会はベスト4、春のセンバツ大会はベスト8。「2度目の初優勝」へあと数歩足りず悔し涙を流してきました。結果的には、日本一を達成することはできませんでしたが、本当に立派に戦ってくれました。閉会式での姿がこの1年間で培ってきたものだったと感じております。
皆様の暖かいご声援、叱咤激励の声で子どもたちはじめ仙台育英学園硬式野球部は大いに成長できた1年間でありました。私たちにも皆様の熱く、温かい、思いやりあるご声援は確実に届いておりましたし、戦うための意義の一つとなりました。私たちには、活動理念として「地域の皆様と感動を分かち合う」というものがあります。昨夏の優勝から今回の準優勝。メダルの色は違えど、多賀城市、仙台市含む宮城県民の方々、東北地方の皆様方、そして全国のファンの皆様と喜びや悔しさを共有させていただけたのではないかと感じております。1年間、誠にありがとうございました。
この世代が終わってしまうこと、非常に寂しい思いではありますが、仙台育英学園高等学校硬式野球部の歴史は今後も紡いでいかなければなりません。新チームの初戦は4日後となります。今できる準備を最大限に、精一杯行って初戦へ向かっていきたいと思います。
新チームへのご指導ご鞭撻の程何卒よろしくお願い申し上げます。
ありがとうございました!
- 2023.08.21 (Mon)
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硬式野球部第105回全国高等学校野球選手権記念大会
阪神甲子園球場2年連続の決勝進出!!神村学園高等学校(鹿児島県代表)6対2 勝利
本日、準決勝を迎えました。
対戦校は鹿児島県代表、強打の神村学園高等学校です。毎試合強打で勝ち上がってきた九州地方の強豪校との対戦となり、引き締まる思いを胸に2年連続の決勝進出を目指し、チーム仙台育英で臨みました。
先発は髙橋煌稀(3年)。今大会初先発となりました。丁寧なコントロールと球威あるストレートで相手打線を5回2失点に抑える粘投。後を継いだ湯田統真(3年)も強打の神村学園打線を封じました。
打線は同点で迎えた3回裏、齋藤陽(3年)のスクイズで生還。その後、一気に畳みかけ一挙4得点。終盤に1点を追加し、6-2で勝利。2年連続の決勝進出、夏の甲子園大会連覇への挑戦権を得ました。
今大会も生徒たちは1戦ごとに成長を遂げております。顔つきや態度、振る舞い、大人へと近づいて行っているように感じております。
この世代が新チーム指導時、「2度目の初優勝」を掲げました。秋、春と日本一へ辿り着けず、非常に悔しい思いをしてきました。最初で最後の挑戦権を得ましたが、やることは変わりません。決勝戦であっても1戦必勝。この気持ちをもって準備をしていきたいと思っています。
明後日、笑って終われるように。準備を怠らずやっていきます。
今大会も多大なるご声援を頂戴しております、誠にありがとうございます!
残り1試合、東北地方の皆様はじめ、全国のファンの皆様のお力をあと少しお貸しください。懸命に戦ってまいります。