甲子園出場等のご支援のお願い
 
 
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会長 瀬戸 信男(昭和44年3月商業部卒)

令和3年10月1日

 初秋の候、同窓生の皆様におかれましては益々ご健勝でお過ごしのことと存じます。日ごろより同窓会活動に深いご理解とご協力をいただき、心から感謝申し上げます。
 さて、新型コロナウィルス感染症の世界的流行を受けて延期された第32回オリンピック競技大会(2020/東京)が、7月23日~8月8日の日程で開催されました。しかし、新型コロナウィルス感染が収束せず、緊急事態宣言のなか殆どが無観客試合となりましたが、日本は金27個・銀14個・銅17個の合計58個のメダルを獲得することができました。パラリンピック競技大会も8月24日~9月5日まで12日間にわたり繰り広げられ、日本は金13個・銀15個・銅23個の合計51個のメダルを獲得することができました。開催の是非云々は別として、コロナウィルス感染が収束せず鬱々としていた私達にとっては、日本の素晴らしい活躍に心の底から拍手喝采を送ったのではないかと思っております。
 同窓生として東京オリンピックに出場したマラソンの服部勇馬さん(平成24年卒)は、ゴール後「熱中症の重い症状」だったのにもかかわらず、最後はふらつきながらも2時間30分08秒の73位で完走したことは、同窓生のみならず日本の皆さんに感銘を与えたのではないかと思っております。服部勇馬さん、本当に「お疲れさまでした。」
 また、パラリンピックではトライアスロン女子に出場した谷真海さん(旧姓佐藤、平成12年卒)が1時間22分23秒で10位と健闘いたしました。谷さんは日本選手団旗手としても堂々と入場行進を行いました。谷さんは走り幅跳び競技で、2004年アテネパラリンピック・2008年北京パラリンピック・2012年ロンドンパラリンピックと3期連続出場し、今回はトライアスロン女子で4回目の出場を果たしましたが、谷さんも本当に「お疲れさまでした。」 同窓生の皆様には、今後とも色々な場所でご活躍いただきたくお願い申し上げます。
 母校では、生徒・保護者の皆様へ「新型コロナウィルス流行に関する本学園の対応」をメールで令和2年2月16日から発信しておりますが、令和3年9月30日時点で発信数が第61報を数えております。この発信が「クラスター」発生の予防になり、保護者と学園の迅速な対応に繋がっているものと確信しております。
 終わりに、新型コロナウィルス感染が収束しない状況の中、お体をご自愛願いますとともに、ご健勝をお祈りいたします。

 
 

 
【あいさつ・お知らせ履歴】
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